>

おすすめ映画|『ノア 約束の舟』(2013/ ダーレン・アロノフスキー監督)ラッセル・クロウ主演「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描くスペクタクル歴史ドラマ

スポンサーリンク
絶対見逃せない映画 おすすめ
スポンサーリンク
見逃し配信バナー

『ノア 約束の舟』のあらすじと概要

MakaluによるPixabayからの画像

よく知られた旧約聖書の洪水の物語の映画化作品。

ある夜見た夢で、世界が大洪水に飲まれ、”神が世界を滅ぼす!”と予感を感じたノアは、強い使命感に突き動かされ、家族とともに罪のない動物たちを救うため、約10年の歳月を費やし、巨大な箱舟を作り始めます。ノアの父を殺した宿敵ルバル・カインは、ノアから力づくで箱舟を奪おうとしますが、争いの最中に大洪水が始まってしまいます。箱舟はノアの家族と動物たちを乗せて流され、閉ざされた舟の中でノアは神に託された驚くべき使命を打ち明けます。

ビューティフル・マインド」でもクロウと共演したジェニファー・コネリーが本作品ではノアの妻役を務め、息子役にローガン・ラーマン、養女役にエマ・ワトソンがあたります。

U-NEXT

『ノア 約束の舟』のスタッフとキャストについて

TakenによるPixabayからの画像

ダーレン・アロノフスキー監督:ニューヨークブルックリン出身、ユダヤ系ロシア人。「ブラック・スワン」以来、実に4年ぶりとなる新作となった。子どもの頃から創作活動を好み、ハーバード大学で映画を専攻「π」(98)で長編監督デビューを果たし、インディペンデント・スピリット・アワードで新人脚本賞を受賞。ミッキー・ロークを主演に迎えた「レスラー」(08)でベネチア国際映画祭の金獅子賞を獲得する。その他の監督作に「レクイエム・フォー・ドリーム」「ブラック・スワン」(10/ベネチア映画祭オープニング作品)がある。まお、ダーレン監督は2016年から女優のジェニファー・ローレンスと交際をスタート。一時、カップルとして初めてレッドカーペットデビューを飾るも、直ぐに破局したと報じられていました。(かなり前の情報です)

ラッセル・クロウ(ノア):ニュージーランド出身。両親が映画撮影の仕出し屋だったこともあり、幼い頃より映画撮影現場に出入りする。やがて両親とともにオーストラリアに移住し、子役としてキャリアをスタートさせる。2000年に公開された『グラディエーター』では剣闘士の身分に墜ちたローマ帝国の将軍を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞。ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの自伝映画『ビューティフル・マインド』でゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)を受賞している。

感想|「ビューティフル・マインド」(2001/ロン・ハワード監督)ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く物語

おすすめ映画|『プロヴァンスの贈り物』(2006/リドリ―・スコット監督)ラッセル・クロウ、マリオン・コティヤール出演

ジェニファー・コネリー(妻ナーマ):「ビューティフル・マインド」で同賞助演女優賞を受賞した。スカーレット・ヨハンソンとの共演映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』がある。

終始ノアを支える良き妻であるが、神の啓示を真面に受け止めているノアの言動に振り回されているので気の毒な気がします。本作品中では、心配事の固まるを抱えている顔ばかりを見せられた気がします。少し残念。

映画感想|『そんな彼なら捨てちゃえば?』(2009/ケン・クワピス監督)要注意男子禁制 ガールズ・トーク映画!?

エマ・ワトソン(養女イラ):『ハリー・ポッター』以外では、ディズニー実写版「美女と野獣」(17)ではヒロインのベル役に抜てきされ大きな話題を呼び、映画は全世界興収10億ドル突破の大ヒットを記録した。スクリーンの外では、14年にブラウン大で英文学の博士号を取得。フェミニストとして男女平等を精力的に訴えている活躍をしている。

自分の子供が生まれ、もし女の子だったらノアは殺すと聞いた瞬間のショックの大きさは想像できません。

出演映画投稿記事➢

映画感想|『ザ・サークル』(2017/ジェームズ・ポンソルト監督)エマ・ワトソン主演、トム・ハンクス共演のサスペンススリラー

映画感想|『リグレッション』(2015/アレハンドロ・アメナーバル監督)イーサン・ホーク、エマ・ワトソン共演の実話に基づくホラーサスペンス

レビュー「ストーリー・オブ・マイライフ」(2019)/時代を超え、四姉妹の心の葛藤が生き生きと描かれる感動作!

U-NEXT

『ノア 約束の舟』ついてのネタバレ感想

ノアが方舟を作る切っ掛けとなったのはある夜見た夢でした。『堕落した人間たちを一掃するため、地上を大洪水が飲み込む』というものでした。ノアはこれを神の啓示を受けたと悟り、人類を救う為ではなく、人間以外の生き物たちを守る箱舟の建設を開始します。ノアの当初の考えでは、人類は自分達の家族は自分の子供の代で滅びると考えていました。しかしながら、養女のイラとセムの間に予期せぬ子どもが生まれるという事を知り、葛藤が始まります。この下りの話は余り一般的ではなく、『ノアの方舟』のストーリーとして内実にはこんな話があったことは本作品を見て初めて知りました。

ノアの理解では、人類は邪悪にまみれているので、滅んで当然だという理解でした。しかし、実際に生まれたばかりの自分の孫の顔を見て、殺す事が出来なくなってしまいます。当然と言えば当然ですが、ここでノアに孫に対する愛情が無かったとしたら、我々人類は生き残れていないとう恐ろしい結果になったかも知れません。

聖書にも描かれている、神話の世界の話ですが、わずか4〜5,000年以前の史実とすれば、実際にこのような啓示を受けて洪水に備えて方舟を作った人物が本当にいたとしても不思議ではありません。

U-NEXT

最後に

旧約聖書には、ノアの方舟の大きさの記載があるそうです。”ノアの箱舟は、3階建て、長さ133m、幅22m、高さ13m。”物凄く大きいです。ノアはこの船を10年掛かりで仕上げた様です。番の動物達が自然に集まってきたというから不思議です。現在では方舟に乗らず、豪華客船に乗り込んでいれば、コロナウイルスに感染しない限りどんな洪水でも生き延びられそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました