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2022-11

絶対見逃せない映画 おすすめ

『ナタリー・ポートマン』おすすめ出演映画10作品(第二弾)最近見た映画限定・順不同

イスラエル出身のナタリー・ポートマン、13歳の時に『レオン(1995年)』で初のスクリーンデビューで強烈な印象を残し、その演技力は世界中の映画ファンを虜にしました。プライベートでは現役で名門イェール大学とハーバード大学に合格し、女優業を続けながらハーバード大学を卒業。なんと日本にも短期留学の経験もあり?日本語も話すことができる??という才識兼備!
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映画『アナイアレイション-全滅領域-』(2018/アレックス・ガーランド監督)感想‣謎の光に包まれたエリアに派遣された女性調査隊が遭遇する摩訶不思議なミステリー!

「エクス・マキナ」の監督・脚本を手がけたアレックス・ガーランドが「ブラック・スワン」のオスカー女優ナタリー・ポートマンを主演に迎え、SFファンタジー作家ジェフ・バンダミアのベストセラー「サザーン・リーチ」を実写映画化したSFアクションスリラー。
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映画『ズーランダー』(2001/ベン・スティラー監督・主演)感想‣華やかなアパレル産業の舞台裏をチラ見…

超売れっ子スーパーモデルのデレク・ズーランダーは、4年連続年間最優秀男性モデル賞を狙うものの強烈なライバルの新人モデル、ハンセンに敗れた為、途方に暮れてしまいます。引退を決意し故郷に戻り、家族の絆を確かめようとしますが、これもものの見事に失敗します。家族にまったく受け入れてもらえませんでした。そんなどん底に陥ったデレクでしたが、今まで一度もデレクを起用したことがなかったファンションデザイナー、ムガトゥから専属モデルにならないかとの突然の誘いを受けます。しかし、ムガトゥが彼を雇ったのは某国の要人暗殺のためという恐ろしい計画がありました。ズーランダーはそれを知らぬままファッションショーの舞台での特訓を受けることになりますが…
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映画『遠い空の向こうに』(1999/ジョー・ジョンストン監督)感想‣ロケットに魅了された若者が、逆境に耐え夢を実現するサクセスストーリー!

50年代米ソ冷戦時代のアメリカ、寂れた炭鉱町のウェスト・ヴァージニア州コールウッドが舞台。ここに生まれた男は誰もが将来炭坑夫になると約束されたこの町で、高校生ホーマーは自分の将来に不安を感じていました。そんな1957年10月4日。ホーマーは星空を美しい軌跡を描いて飛んでいくソ連の人類初の人工衛星スプートニクを見ます。宇宙の夢に魅せられたホーマーは悪友たちと「ロケット・ボーイズ」を結成、ロケット製作に夢中になりますが、典型的な昔気質の炭坑夫である父はそんなホーマーの夢をまったく理解できず、息子は当然炭鉱夫になる事が当たり前と考えていました。そんな二人は衝突することになります…
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ベストスコア更新を目指して!!【同じ悩みを持つ100切、90切を目指すゴルファー必見】練習ラウンド(22.11.25)(GDO・HDCP13.4⤵)

11月下旬にも関わらず、汗ばむ陽気に驚きました。前日の雨が嘘のように晴れ上がり、絶好のゴルフ日和。昨晩のお酒が少し残り、体調は絶好調とは言えませんでしたが、前半なんとか無難な滑り出し。後半3連続パーで始まり、30台の期待も高まりました。直ぐに3パットのダボで崩れ初め結局42とわずかに届かず。最終ホールのパー5、ピンまで150㍎の第3打を7番アイアンで、狙い通りのドローでピン傍1㍍に付け、遅ればせながらの初バーディーとなりました。明日に繋がる会心のショットで何とか締め括る事が出来ました…
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「スティーブン・ソダーバーグ監督」おすすめの10作品(最近見た映画、見直した映画限定・順不同)

『オーシャンズ』シリーズ、『トラフィック』など大変人気のあるスティーブン・ソダーバーグ監督関連作品のうち、最近見た映画を中心に10作品をご紹介します。もし、まだ見ていない作品がありましたら、今後の鑑賞の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『恋するリベラーチェ』(2013/スティーブン・ソダーバーグ映画)感想‣かつて世界で最も稼ぐエンターテイナーと呼ばれたスターの私生活を描く伝記ドラマ

1950~80年代アメリカで派手な衣装やパフォーマンスで一世を風靡し、同性愛者でもあった実在の天才ピアニスト、リベラーチェの最後の10年間を、マイケル・ダグラス&マット・デイモン主演、スティーブン・ソダーバーグ監督で描出。元恋人のスコット・ソーソンの回想録『Behind the Candelabra: My Life With Liberace』(1988年)を原作としています。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『恋愛小説家』(1997/ジェームズ・L・ブルックス監督)感想‣中年男女の不器用な恋の行方にハラハラ!?

潔癖症で毒舌の変人ながら超売れっ子の恋愛小説家が、なじみのウェイトレスや隣人との交流を通して人並みの愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンス。偏屈で嫌われ者、潔癖症で毒舌家のベストセラー作家と、バツイチで子持ちのウェイトレスが織りなす不器用な恋を、さりげないユーモアをふんだんに交えて描く。
絶対見逃せない映画 おすすめ

新着映画『ザリガニの鳴くところ』(2022/オリビア・ニューマン監督)感想‣孤独と差別に抗いながら湿地でただ一人生きる孤独な少女の生涯を描く

全世界で累計1500万部を売り上げたディーリア・オーエンズの同名ミステリー小説を映画化した作品。(日本でも2021年本屋大賞翻訳小説部門で第1位を獲得した作品です。500ページ超の大変な大作ながら、面白さに引きづり込まれ一気呵成に読むことが出来ます)オーエンズ69歳の時に出版されたデビュー作ということでびっくり仰天!
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『チェ28歳の革命』(2008/スティーブン・ソダーバーグ監督)感想‣20世紀最大のカリスマをスクリーンに再現させた歴史ドラマ!

「トラフィック」でアカデミー賞監督賞&助演男優賞を受賞したスティーブン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロが、キューバ革命を率いた指導者エルネスト・チェ・ゲバラの生き様を2部作、総上映時間4時間25分で描く大作の第1部。
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