>

2021-10

絶対見逃せない映画 おすすめ

スペインを代表する俳優「ハビエル・バルデム」出演おすすめ映画10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

最近のニュースでハビエル・バルデムとエル・ファニングが初共演した映画『選ばなかったみち』(原題:The Roads Not Taken)が、来年2月25日(金)より日本公開されることが決定したそうです。二人は親娘役で共演します。監督は『耳に残るは君の歌声』『ジンジャーの朝~さよなら、わたしが愛した世界』のサリー・ポッター。監督自身が脚本も手掛け、「人生の岐路で自分の選んだ道は正しかったのか、もしも別の選択をしていたら?」という人生の奥深さに迫る問題作とのこと。実弟の介護経験から着想を得て生まれた意欲作となっているそうです。現在も出演する超大作「DUNE デューン 砂の惑星」も公開中で大忙しのハビエル・バㇽデム、最近観たおすすめ映画10作品をまとめてみました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『宮廷画家ゴヤは見た』(2006/ミロス・フォアマン監督)感想‣異端尋問、フランス革命当時の世相を反映

「カッコーの巣の上で」「アマデウス」のオスカー監督ミロス・フォアマンが、18世紀末スペインの国王カルロス4世の宮廷画家ゴヤの目を通し、絵のモデルとなった神父と少女が辿る数奇な運命を描いた人間ドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ドライブ・マイ・カー』(2021/濱口竜介監督)感想‣村上春樹原作、西島秀俊主演、名車サーブ900、広島が舞台の邦画

村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。
ゴルフは突然上手くなる!?

なぜスコアアップ出来ないのか?【同じ悩みを持つ万年ダッファー必見】役立つ実戦ラウンド記録21.10.29 南摩城カントリークラブ 練習ラウンド (90切り戦績38戦28勝10敗 勝率0.74)

約2週間ぶりにホームコースでのラウンドとなった。見事の快晴となり、風はあるものの先週の河川敷コースでの強風とはことなりそよ風程度でした。やり慣れたコースでは久し振りに伸び伸びとプレイが出来たのですが、結果は80台後半と最近の平均スコアに届かず、残念な結果となりました。敗因はアイアンショット。まったく飛距離、方向性がダメでパーオン殆んど出来ず!
絶対見逃せない映画 おすすめ

「ペネロペ・クルス」出演映画おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定。順不同)

ペネロペ・クルスは3人兄弟の長女として生まれ、根っからのエンターテイナー。幼い頃からひょうきんな性格の持ち主だったそうです。4歳からバレエを始め、その後9年間はバレリーナになることを夢見て、心身を鍛えたという。ペドロ・アルモドバル監督の映画を見て女優になる決心をし、その監督に見初められ、彼の作品の脇役を獲得したことから、大女優への道を上りはじめました。 最近は以前に比べ出演映画数を減らしているそうです。現在は女性だけのスパイ映画『355』(2021年公開予定)とコメディ映画『Love Child』(公開時期未定)の撮影が進んでいるようです。公開が楽しみですね。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』(2005/ブレック・アイズナー監督)感想‣映像化不可能とされてきた最後の大ベストセラー冒険小説“ダーク・ピット”シリーズを映画に挑戦!

広大なサハラ砂漠に潜む陰謀から世界の危機を救うため立ち上がる冒険家の姿を描いたアクション・アドベンチャー。ハリウッドで映像化不可能とされてきたクライブ・カッスラーの最後の大ベストセラー冒険小説“ダーク・ピット”シリーズより、第11作『死のサハラを脱出せよ』を映画化したもの。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999/ペドロ・アルモドバル監督)感想‣登場人物たちの強さや多面性が魅力の映画

スペインの名匠ペドロ・アルモドバルが、最愛の息子を事故で失った母親を中心に、様々な人生を生きる女性たちの姿を力強く描くことで、息子の死を乗り越える魂の軌跡を描くヒューマンドラマ
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ナイト&デイ』(2010/ジェームズ・マンゴールド監督)感想‣ユーモア溢れるストーリー展開は絶品、類まれなスピード感に置いて行かれない様に!

おすすめ映画『ナイト&デイ』(2010/ジェームズ・マンゴールド監督)感想‣ユーモア溢れるストーリー展開は絶品、類まれなスピード感に置いて行かれない様に!
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『誰もがそれを知っている』(2018/アスガー・ファルハディ監督)感想‣イランの名匠アスガー・ファルハディが、スペインの田舎町を舞台に撮り上げたミステリー

「別離」「セールスマン」でアカデミー外国語映画賞を2度受賞しているほか、カンヌやベルリンといった国際映画祭でも高い評価を受けているイランの名匠アスガー・ファルハディが、スペインの田舎町を舞台に全編スペイン語で撮り上げたミステリードラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『天使と悪魔』(2009/ロン・ハワード監督)感想‣豆粒ぐらいの反物質でヴァチカン市国が吹き飛ぶぐらいの破壊力の為、異様な緊張感が…

ダン・ブラウンの世界的ベストセラーを映画化した「ダ・ヴィンチ・コード」に続く、ハーバード大学教授で宗教象徴学者ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)を主人公としたサスペンスミステリー 第2弾。
スポンサーリンク