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2023-05

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『北北西に進路を取れ』(1959/アルフレッド・ヒッチコック監督)感想‣人違いによって生命の危険にさらされ、どんどん追い詰められていく不幸な男を描くサスペンス

アルフレッド・ヒッチコック監督の集大成とも言われる巻き込まれ型サスペンス映画の名作です
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『悲しみが乾くまで』(2007/スサンネ・ビア監督)感想‣女性監督ならではの感性が光るずば抜けた映像美とストーリー展開…

「ある愛の風景」「アフター・ウェディング」で注目されたデンマークの名匠女性監督スサンネ・ビアのハリウッドデビュー作。愛妻の夫を突然思わぬ事故で失ってしまったオードリーは、夫の親友でヘロイン中毒から立ち直ろうと苦しんでいるジェリーに、寂しさを紛らわせるための一時的な共同生活を提案する。そして、やがて2人は互いを支えあう存在になっていくのですが……。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ミッドナイト・ラン』(1988/マーティン・ブレスト監督)感想‣賞金稼ぎと逃亡者の傑作アクション・ロードムービー!二人の微妙な距離感にやきもき、そして予期せぬ結末に仰天!

ロバート・デ・ニーロが主演を務め、孤独な賞金稼ぎと彼に捕まった心優しい犯罪者が逃避行の旅を通して心を通わせていく姿を描いた壮大な大陸横断・アクションコメディ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

劇場公開中 映画『それでも私は生きていく』(2022/ミア・ハンセン=ラブ監督)感想‣人間味溢れる、自然体の素晴らしいレア・セドゥの演技は必見!

「未来よ こんにちは」のミア・ハンセン=ラブ監督が、父の病への悲しみと新たな恋への喜びという相反する感情に直面したシングルマザーの心の機微を、自身の経験を基に描いたヒューマンドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

劇場公開中 映画『TAR ター』(2022/トッド・フィールド監督)感想‣第95回アカデミー賞の主要6部門にノミネートされたケイト・ブランシェット主演の最新作

「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った女性指揮者の心の闇を映し出すシリアスなドラマ 。
温泉 おすすめ

福島会津の名湯 芦ノ牧温泉 渓流沿いの「大川荘」で秘湯気分を満喫

前回の芦ノ牧温泉「仙峡閣」訪問以来2回目の芦ノ牧温泉訪問となりました。たいへんに山深く、以前は中々訪れることも困難な「幻の温泉郷」だったそうです。雄大な自然に囲まれた秘境の真っただ中の地に近代的な温泉施設がある事にびっくり仰天しました。今回も素晴らしい温泉と会津の食を十分堪能する事が出来ました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「アルフレッド・ヒッチコック監督」のおすすめ映画作品10選(最近見直した映画限定、順不同)

A.ヒッチコック監督作品に関してはTV番組で何度も繰り返し放映され、その多くの作品を見ていました(そのほとんどが吹替え版)今回特に系統立てて視聴した訳ではありませんが、40年、50年代の作品を中心に観賞し、その感想記事を取り纏めて見ました。既に御覧になっている作品がほとんどだと思いますが、再視聴に興味がある作品があれば是非参考にしてみてください。どの作品も古さを感じさせず、非常に新鮮な気持ちでスリルを味わう事が出来る作品が多いです。また、当時の大人気女優を主演に迎えている作品も多く、とても見応えがあるのも特徴です。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『山羊座のもとに』(1949/アルフレッド・ヒッチコック監督)感想‣ヒッチコックの自他共に認める失敗作という評価に驚き!?

サスペンス映画の神様アルフレッド・ヒッチコックが、イングリッド・バーグマン&ジョセフ・コットン主演で描いた時代劇ドラマ。
おすすめ山登り・ハイキング

【日光】鳴虫山〜憾満ヶ淵〜日帰り温泉 ”ほの香” 満開のトウゴクミツバツツジ・シロヤシオ咲き誇る新緑登山 東武日光駅から直接登れる日帰りの旅(2回目) 

2年連続ほぼ同じ季節での鳴虫山山行でした。前回は5月1日に登りました。僅か10日程度の登山時期の差でこれ程の花の開花状況が異なっている事に正直大変驚きました。前回は登山開始早々の山道での満開のトウゴクミツバツツジの印象が強く、山中ではごく僅かのツツジの群落だったと記憶しています。今回はほぼ全山、全行程でトウゴクミツバツツジ、アカヤシオ、シロヤシオを飽きるほど眺めながらの登山となりました。あと一週間は花の時期は楽しめそうなので、是非興味があれば時期を逃さず行かれる事をお勧めします。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「ペネロペ・クルス」出演映画おすすめ10作品 PART②(最近観た映画、観直してみた映画限定。順不同)

次はどんな役を演じてくれるのか、出演映画毎に非常に個性が際立つ別人を演じてくれることが多いペネロペ・クルス、どの映画も見るのが非常に楽しみです。最近公開された映画『コンペティション』では自分の映画理論にこだわるとても意固地な栄華監督役を演じていました。映画一本一本が全て〝挑戦作品”の気概が溢れています。最近見た10作品を取り纏めて見ました。まだ、未視聴の作品がありましたら、参考にしてみてください。
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