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2021-03

絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ラブ・アクチュアリ―』(感想)クリスマスに贈るオールスターキャストによる心温まるラブコメディ!

「ブリジット・ジョーンズの日記」「ノッティング・ヒルの恋人」「ビーン」の脚本家兼製作者リチャード・カーティスの監督デビュー作、監督が以前の映画やテレビ番組で共に働いた事がある俳優を中心にしたキャストされています。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『悪の法則』(感想)2013/リドリー・スコット監督、『一度手を染めると、二度と元に戻れない』鬼気迫る驚愕の心理描写!

米カリフォルニアを舞台に欲望にまみれたセレブリティたちが危険な罠に落ちていく姿を、巨匠リドリー・スコットのメガホンで描いたサスペンス。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『マンマ・ミーア!』(感想)ABBAの名曲が非常に懐かしいおすすめミュージカル映画

世界的に有名なスウェーデン出身のポップ音楽グループABBAの曲をベースに構成されたブロードウェイ・ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープがシングル・マザーとして主演で映画化。エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィ(アマンダ・セイフライド)は結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いはまだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ゲッティ家の身代金』(感想)非情な大富豪と誘拐された孫の気丈な母親との対峙がたいへんな見所

1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を、「オデッセイ」「グラディエーター」など数々の名作を送り出してきた巨匠リドリー・スコット監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ヘイトフル・エイト』(感想)クエンティン・タランティーノ監督描く緊張感漲る密室ミステリーの真冬が舞台の西部劇(真夏の暑さも忘れそう…)

「イングロリアス・バスターズ」「ジャンゴ 繋がれざる者」のクエンティン・タランティーノ監督の長編第8作で、大雪のため閉ざされたロッジで繰り広げられる密室ミステリーを描いた西部劇。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画|『テルマ&ルイーズ』(感想)1991/リドリ―・スコット監督、女性二人の逃避行!ブラッド・ピットの出世作

アーカンソー州の小さな町で暮す、親友同士の平凡な専業主婦のテルマとウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)は羽を伸ばす為に週末のドライブ旅行に出発するが、ある事件を切っ掛けに二人の逃避行が始まる。
温泉 おすすめ

秘湯ニセコ五色温泉旅館とニセコ春スキー 2021年3月

昨年1月の訪問に引き続き、今年もほぼ同じ行程でニセコに温泉・スキーに訪問しました。1月2月中の訪問がニセコのスキーゲレンデの雪質も良く、ベストシーズンでしたが、生憎今年は新コロナウイルス感染防止の「緊急事態宣言」が出されていた為、自粛し今年は行くことを諦めかけていましたが、2月下旬より感染者数の数が少しだけ減少した状況から判断して、何とか今年も北海道行きを実行することにしました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画|『ムーンライト』(感想)「ラ・ラ・ランド」を超えた珠玉の名作!

マイアミを舞台に自分の居場所とアイデンティティを模索する少年の成長を、少年期、ティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で描き、第89回アカデミー賞で作品賞ほか、脚色賞、助演男優賞の3部門を受賞したヒューマンドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画|『モネ・ゲーム』(感想)ずっこけ美術学芸員コリン・ファースの犯罪コメディー

オスカー俳優コリン・ファースとラブコメの女王キャメロン・ディアスが初共演、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を手がけた犯罪コメディ。1966年の映画『泥棒貴族』のマイケル・ホフマン監督によるリメイク。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画|『愛を読むひと』(感想)一つの純愛ラブストーリーと戦後ドイツの衝撃の一面を描く

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。
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