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2021-12

絶対見逃せない映画 おすすめ

「レア・セドゥ」おすすめ10作品(最近観た映画、見直して観た映画限定、順不同)(第1弾)

「すきっ歯」も魅力でかわいい!と言われるレア・セドゥ。フランスではすきっ歯は「幸運の象徴」という意味合いを持つそうで、チャームポイントとみなされると書かれていました。今度、フランス人の知り合いにあったら確認したいと思います。今年は待ちに待った出演作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がようやく公開されました。来年は新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』で、またお目に掛かれそうです。
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おすすめ映画『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014/ウェス・アンダーソン監督)感想‣高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる不思議な大冒険!

「ムーンライズ・キングダム」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる冒険を、名優レイフ・ファインズを筆頭にオールスターキャストで描いた作品。
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おすすめ映画『愛と闇の物語』(2015/ナタリー・ポートマン 監督・脚本・主演)感想‣建国前夜のイスラエルに移住してきたユダヤ人一家を描く歴史ドラマ

「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンが監督・脚本・主演を務め、イスラエルの作家でジャーナリストのアモス・オズの自伝的小説を映画化した作品。
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おすすめ映画『マーズ・アタック!』(1996/ティム・バートン監督)感想‣B級テイストのSFコメディ映画

ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認!火星人来襲! 友好的に出迎えた地球人を相手に、火星人による大虐殺が始まった。「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートンによるSFコメディ。大統領と詐欺師の2役を演じるジャック・ニコルソンほか、グレン・クローズ アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン、トム・ジョーンズなど超豪華キャストが出演しています。
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「サミュエル・L・ジャクソン」おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

千葉真一の大ファンで、初対面では直立不動で千葉真一にサインを求めたサミュエル・L・ジャクソン、今では家族ぐるみの付き合いで仲良しとの情報もあるほど、いかつい風貌にも関わらず結構気さくな面もあるようです。1948年生まれ既に72歳ですが、全く年齢を感じさせない若々しいタフガイ振りに驚かされます。多くの映画に出演していますが、最近観た映画の中10作品を紹介します。
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おすすめ映画『パルプ・フィクション』(1994/クウェンティン・タランティーノ監督)感想‣タランティーノ監督最高傑作!

クエンティン・タランティーノが「レザボア・ドッグス」に続いて手がけた監督第2作で、1930~40年代のアメリカで流行した大衆向け雑誌の犯罪小説(=パルプ・フィクション)をモチーフに、3つのエピソードが交錯する斬新なスタイルで描いています。
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おすすめ映画『エージェント:ライアン』(2013/ケネス・ブラナー監督)感想‣クリス・パイン主演のアクションサスペンス

米作家トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、CIAエージェントで超頭脳派のジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを、「スター・トレック」のクリス・パインを新たな主演に迎えて描くアクションサスペンス。「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)に続き通算5作目となる
ゴルフは突然上手くなる!?

なぜスコアアップ出来ないのか?【同じ悩みを持つ万年ダッファー必見】役立つ実戦ラウンド記録21.12.6 南摩城カントリークラブ 練習ラウンド (90切り戦績42戦32勝10敗 勝率0.76)

今日は朝から曇り空で太陽の光がほとんでありませんでした。ゴルフ場のある鹿沼は日光にも近く、冬季は日光下ろしの北風が厳しい日もありますが、一般的には太陽の日差しさえあれば真冬でもぽかぽか暖かくプレイを愉しむ事が出来ます。最近ゴルフ場はコロナ禍も一段落した為か、寒くなって来たにも関わらずプレイヤーの数は増加傾向です。ゴルフ場に取っては起死回生、非常に有り難いことなのでしょうが、最近スロープレイヤーが多いのには少々困りものです。
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おすすめ映画『アデル、ブルーは熱い色』(2013/アブデラティフ・ケシシュ監督)感想‣大胆な性描写による衝撃作!

2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。フランスの人気コミックを原作(ジュリー・マロによる2010年のフランスのグラフィックノベル『ブルーは熱い色(フランス語版)』)としている。レズビアンのラブストーリーがテーマとなっている作品。
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おすすめ映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011/スティーブン・ダルドリー監督)感想‣最愛の者を失った人々の再生と希望を描くヒューマンドラマ

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。
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