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絶対見逃せない映画 おすすめ

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おすすめ映画感想|『ザ・ファイブ・ブラッズ』(2020/スパイク・リー監督)Netflixオリジナル映画

「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が、仲間の遺骨とジャングルに隠した金塊を探すためベトナムを再訪した4人の黒人退役軍人を主人公に撮りあげたNetflixオリジナル映画。
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おすすめ映画感想|『シカゴ7裁判』(2020/アーロン・ソーキン監督)

ベトナム戦争の抗議運動から逮捕・起訴された実在の被告7人の男の裁判の行方を描いた実録法廷ドラマ。
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おすすめ映画感想|『ザ・プロム』(2020/ライアン・マーフィ監督)メリル・ストリープとニコール・キッドマン共演のミュージカル映画

テレビシリーズ「glee グリー」のライアン・マーフィが監督を務めたNetflixオリジナルのミュージカル映画。本年度アカデミー賞有力作品のひとつ。
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おすすめ映画感想|『カジノ』(1995/マーティン・スコセッシ監督)

ある天才賭博師を通じて、まだマフィアの支配下にあった1970年代から80年代のラスベガスを描いている。 ニコラス・ピレッジのノンフィクション『カジノ(英語版)』を原作とし、大部分を事実・実話に基づいている。
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映画感想|『ノッチングヒルの洋菓子店』(2020/エリザ・シュローダー監督)

英ロンドン西部、ノッティングヒルに洋菓子店をオープンした3世代の女性たちと男性シェフの奮闘を、ロンドンの人気デリ「オットレンギ」の全面協力で描いた現代の人間ドラマ。
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おすすめ映画感想|『ある少年の告白』(2019/ジョエル・エドガートン監督)同性愛を“治す”という矯正セラピーへの参加を描くドラマ

両親は息子の告白を受け止めきれず、同性愛を「治す」という転向療法への参加を勧めるが、ジャレッドがそこで目にした口外禁止のプログラム内容は驚くべきものだった。
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おすすめ映画感想|『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』(2020/ロン・ハワード監督)アメリカの繁栄から取り残された白人たち

J・D・バンスの回顧録「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」を原作に、3世代にわたる家族(白人貧困層)の愛と再生の物語を描く。
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【2020年版】ニューヨーク生まれの巨匠マーティン・スコセッシ監督、おすすめ映画10作品(好み順)

マーティン・スコセッシ監督と相性がいいレオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロ作品を中心に改めて見直してみた作品を中心におすすめ10作品を好み順にご紹介します。どうしても個人的な好みの問題で、レオナルド・ディカプリオ主演映画がおすすめ上位作品に多くなってしまいました。
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おすすめ映画感想|『グッドフェローズ』(1990/マーティン・スコセッシ監督)ニューヨークのマフィア界で生きた、ヘンリー・ヒルという実在の男の生き様を描く

マーティン・スコセッシ監督が「グッドフェローズ」と呼ばれるギャングたちの生き様を描いたマフィア映画
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おすすめ映画感想|『Mank/マンク』(2020/デビット・フィンチャー監督)傑作『市民ケーン』の知られざる誕生秘話 

1930年代のハリウッド。脚本家マンクはアルコール依存症に苦しみながら、新たな脚本「市民ケーン」の仕上げに追われていた。同作へのオマージュも散りばめつつ、機知と風刺に富んだマンク(ハーマン・J・マンキーヴィッツ)の視点から、名作誕生の壮絶な舞台裏・時代背景などを織り込み、ハリウッド黄金期の光と影を見事に描き出しています。
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