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絶対見逃せない映画 おすすめ

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「ケネス・ブラナ―」出演・監督のおすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

俳優・監督・舞台演出家として世界的に活躍するケネス・ブラナーが、自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品。第94回アカデミー賞では、作品賞を含む7部門にノミネート、これはアカデミー賞史上初の快挙“通算7部門ノミネート”も達成しています。 さらに第79回ゴールデングローブ賞では最優秀脚本賞に輝いている作品です。結果は皆さんご存知の通り、見事”脚色賞”を受賞されています。最近見た映画を中心10作品をご紹介します。参考にしてみてください。
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ものすごい映画『舞台よりすてきな生活』(2000/マイケル・カレスニコ監督)感想‣ケネス・ブラナー主演のヒューマン・コメディ

スランプ中の劇作家が近所に越してきた少女と奇妙な交流を始め、周囲の個性豊かな人々とともに織りなす人間模様を描いたヒューマン・コメディ。
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ものすごい映画『ジョン・ウィック』(2014/チャド・スタエルスキ監督)感想‣キアヌがアクションスターとして完全復活! !

「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション。「マトリックス」ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけたチャド・スタエルスキが初メガホンをとり、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開します。キアヌは長期の訓練と綿密なリハーサルでこれをマスターし、撮影に臨んだという。
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ものすごい映画『ナイトメア・アリー』(2021/ギレルモ・デル・トロ監督)感想‣見世物小屋、カーニバル、不気味で美しい摩訶不思議な異界の闇に焦点を当てる!

「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、ブラッドリー・クーパーはじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンス・スリラー(ネオノワール映画)。
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ロマンティック・コメディの帝王「ヒュー・グラント」出演おすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

ものすごくカッコ良過ぎて、羨ましい程のモテモテ振りの一方、ちょっとダサい面(勿論役柄です!)もあります、全ての映画を大変楽しませてもらっているヒュー・グラント。オックスフォード大学で英文学を専攻した秀才でもあります。数多くの映画作品に出演しています。そのうちの最近見た10作品についてまとめてみました。参考にしてみてください。
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ものすごい映画『ラブソングができるまで』(2007/マーク・ローレンス監督・脚本)感想‣天下の王道まっしぐらのラブコメか!

ヒュー・グラントとドリュー・バリモアが初共演を果たしたロマンティック・コメディ。今は落ちぶれてしまい忘れられた存在だったが、トップ歌手への曲提供で返り咲きを狙う元ポップスターと、成り行きで彼の曲作りを手伝うことになった植木世話係!の女性との恋の行方を描く。
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「エディ・マーサン」おすすめ出演映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

英・イーストロンドン、ステップ二―出身。数多くの名作、大作映画で名脇役として大活躍を見せるエディ・サーマン。「ありとあらゆる映画に出て来る」神出鬼没な俳優といった印象です。13年「おみおくりの作法」で映画初主演を務めています。最近見た映画の中から出演作をピックアップしてみました。参考にしてみてください。
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「サリー・ホーキンス」出演のおすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

メルヘンぽい、何となく現実離れした独特の味のある映画への出演が多いサリー・ホーキンス。舞台経験を積み、映画の世界に入ったそうです。独特の存在感で全ての出演映画で精彩を放っています。しかしながら、『ウディ・アレンの夢と犯罪』では、金髪にイメー...
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ものすごい映画『ベルファスト』(2021/ケネス・ブラナー監督・脚本)感想‣監督の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品

俳優・監督・舞台演出家として世界的に活躍するケネス・ブラナーが、自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品。第94回アカデミー賞では、作品賞を含む7部門にノミネート、これはアカデミー賞史上初の快挙“通算7部門ノミネート”も達成しています。(授賞式は現地時間日曜日3月27日に開催) さらに第79回ゴールデングローブ賞では最優秀脚本賞に輝いている作品です。
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ものすごい映画『僕と世界の方程式』(2015/モーガン・マシューズ監督)感想‣自閉症と診断されながらも、国際数学オリンピックで金メダルを目指す天才少年を描く

「ヒューゴの不思議な発明」「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のエイサ・バターフィールド主演で、国際数学オリンピックで金メダルを目指す天才少年を描いたドラマ。実際モデルになったのは、アスペルガー症候群と診断されながらも2006年の国際数学オリンピックで銀メダルに輝いたダニエル・ライトウィングという人物です。
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