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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『ラストナイト・イン・ソーホー』(2021/エドガー・ライト監督)感想‣60年代と現代の二人の女性の物語が交錯する衝撃の”サイコ・スリラー”

ファッションデザイナーを夢見て田舎暮らしをしていたエロイ―ズは、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学します。しかし、同級生たちとの寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始めます。ある時、夢の中できらびやかな1960年代の繁華街ソーホーで歌手を目指す美しい女性サンディに出会い、その姿に魅了されたエロイーズは、夜ごと夢の中でサンディを追いかけるようになり、彼女の人生を体験していきますが、これは悪夢の始まりとなります。
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「ビオラ・デイビス」出演のおすすめ映画10作品(最近観た映画限定、順不同)

黒人俳優として初めて演技の三冠(アカデミー賞・エミー賞・トニー賞)に輝いたビオラ・デイビス。圧倒的な存在感と演技力はどの出演作品にも如何なく発揮されています。『マ・レイニーのブラックボトム』(2020)で先駆的なブルースシンガーを熱演した彼女は、昨年第93回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、オスカー史上最も多くノミネートされた黒人女優となっていることも頷けます。出演作品すべてを見たわけではありませんが、最近観た映画10作品を取り纏めてみました。参考にしてみてください。
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おすすめ映画|『消えない罪』(2021/ノラ・フィングシャイト監督)感想‣許されぬ罪を背負って生きる元受刑者をめぐる本格的なヒューマンサスペンス!【Netflix】

「しあわせの隠れ場所」「ゼロ・グラビティ」の演技派女優サンドラ・ブロックが、許されぬ罪を背負って生きる元受刑者を演じる本格的なヒューマンサスペンス。イギリスのTVドラマ『アンフォーギヴン 記憶の扉』をベースに映画化された作品です。
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「レア・セドゥ」おすすめ10作品(最近観た映画、見直して観た映画限定、順不同)(第1弾)

「すきっ歯」も魅力でかわいい!と言われるレア・セドゥ。フランスではすきっ歯は「幸運の象徴」という意味合いを持つそうで、チャームポイントとみなされると書かれていました。今度、フランス人の知り合いにあったら確認したいと思います。今年は待ちに待った出演作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がようやく公開されました。来年は新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』で、またお目に掛かれそうです。
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おすすめ映画『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014/ウェス・アンダーソン監督)感想‣高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる不思議な大冒険!

「ムーンライズ・キングダム」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる冒険を、名優レイフ・ファインズを筆頭にオールスターキャストで描いた作品。
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おすすめ映画『愛と闇の物語』(2015/ナタリー・ポートマン 監督・脚本・主演)感想‣建国前夜のイスラエルに移住してきたユダヤ人一家を描く歴史ドラマ

「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンが監督・脚本・主演を務め、イスラエルの作家でジャーナリストのアモス・オズの自伝的小説を映画化した作品。
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おすすめ映画『マーズ・アタック!』(1996/ティム・バートン監督)感想‣B級テイストのSFコメディ映画

ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認!火星人来襲! 友好的に出迎えた地球人を相手に、火星人による大虐殺が始まった。「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートンによるSFコメディ。大統領と詐欺師の2役を演じるジャック・ニコルソンほか、グレン・クローズ アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン、トム・ジョーンズなど超豪華キャストが出演しています。
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「サミュエル・L・ジャクソン」おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

千葉真一の大ファンで、初対面では直立不動で千葉真一にサインを求めたサミュエル・L・ジャクソン、今では家族ぐるみの付き合いで仲良しとの情報もあるほど、いかつい風貌にも関わらず結構気さくな面もあるようです。1948年生まれ既に72歳ですが、全く年齢を感じさせない若々しいタフガイ振りに驚かされます。多くの映画に出演していますが、最近観た映画の中10作品を紹介します。
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おすすめ映画『パルプ・フィクション』(1994/クウェンティン・タランティーノ監督)感想‣タランティーノ監督最高傑作!

クエンティン・タランティーノが「レザボア・ドッグス」に続いて手がけた監督第2作で、1930~40年代のアメリカで流行した大衆向け雑誌の犯罪小説(=パルプ・フィクション)をモチーフに、3つのエピソードが交錯する斬新なスタイルで描いています。
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おすすめ映画『エージェント:ライアン』(2013/ケネス・ブラナー監督)感想‣クリス・パイン主演のアクションサスペンス

米作家トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、CIAエージェントで超頭脳派のジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを、「スター・トレック」のクリス・パインを新たな主演に迎えて描くアクションサスペンス。「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)に続き通算5作目となる
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