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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『アデル、ブルーは熱い色』(2013/アブデラティフ・ケシシュ監督)感想‣大胆な性描写による衝撃作!

2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。フランスの人気コミックを原作(ジュリー・マロによる2010年のフランスのグラフィックノベル『ブルーは熱い色(フランス語版)』)としている。レズビアンのラブストーリーがテーマとなっている作品。
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おすすめ映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011/スティーブン・ダルドリー監督)感想‣最愛の者を失った人々の再生と希望を描くヒューマンドラマ

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。
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おすすめ映画|『パーフェクト・ケア』(2020/J・ブレイクソン監督)感想‣おそるべき法定後見人の実態が明らかに…ロザムンド・パイク主演

「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが主演し、第78回ゴールデングローブ賞で主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞したクライムサスペンスコメディ。
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おすすめ映画『ドリーム』(2016/セオドア・メルフィ監督)感想‣60年代米国・NASAで活躍した黒人女性、天才数学者たちの活躍を活写

1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。本作はマーゴット・リー・シェッタリーのノンフィクション小説『Hidden Figures』を原作としている
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おすすめ映画『美女と野獣(2014)』(2014/クリストフ・ガンズ監督) 感想‣フランスの童話『美女と野獣』を本家フランスで実写映画化

ディズニーアニメ版でも広く知られるファンタジードラマの名作「美女と野獣」を、1740年に初めて書かれたビルヌーヴ夫人版の物語をもとにフランスで実写映画化。
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「ゲイリー・オールドマン」出演のおすすめ10作品(最近観た映画、観直して観た映画限定、順不同)

メイクと抜群の演技力で本人なのかどうか全くわからなくなってしまうゲイリー・オールドマンです。「レオン」では似合い過ぎていた悪徳麻薬捜査官のイメージが未だに脳裏から離れません。「トゥルー ロマンス」はコールガールの元ヒモ役の印象も更に怖かった! これ程見る人に深い印象を与え続ける俳優はそれ程多くはありません。全出演作を観賞した訳ではありませんが、取り敢えず観てみた10作品を取り纏めてみました。皆さんのお気に入りの作品が他にあれば、ぜひ教えてください。
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「キルステン・ダンスト」出演映画おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

子役時代に出演した1994年公開の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」でトム・クルーズやブラッド・ピットに負けない存在感を放った事が、一気に注目を浴びる事になりました。さらに、大ヒット作品『スパイダーマン』シリーズ(ヒロインのメ―リー・ジェーン・ワトソン(MJ)役への出演)などで日本でも大変な人気者になっています。
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おすすめ映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021/ジェーン・カンピオン監督)感想‣カンバーバッチ史上最強の恐怖の冷血漢役!

「ピアノ・レッスン」他で女性を主役とした名作を作り続けてきた女性監督ジェーン・カンピオンが女性として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品。米国の作家:トーマス・サヴェージによる1967年発表の同名小説を映画化。ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎え、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲で冷酷な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた人間ドラマ。
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おすすめ映画『トゥルー ロマンス』(1993/トニー・スコット監督)感想‣強烈なアクション・バイオレンスとラブ・ロマンス!

クエンティン・タランティーノが監督デビュー前に執筆した脚本をもとに「トップガン」のトニー・スコット監督がメガホンをとり、マフィアと警察から追われるカップルの破滅的な愛と逃避行を描いたロード・ムービー、バイオレンス&ロマンス。
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おすすめ映画『モナリザ・スマイル』(2003/マイク・ニューウェル監督)感想‣50年代米国・名門女子大生の生き方をリアルに描くヒューマンドラマ

50年代のアメリカ。保守的な名門女子大学にやってきた進歩的な女性美術史の教師が、良妻賢母が求められ、伝統を重んじる生徒や教師と摩擦を繰り返しながらも、少しずつ学園に変化をもたらしていく姿を描いたヒューマン・ドラマ。
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