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絶対見逃せない映画 おすすめ

上映中 おすすめ新作映画『関心領域』(2023/ジョナサン・グレイザー監督)A24製作 感想‣監督の意志は「人々の黙認はどこへ行き着くのか!」という極端な例を示した…

「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」のジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの小説を原案に手がけた作品で、2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリ、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞しています。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制収容所の壁を隔てた隣で平和な生活を送る一家の日々の営みを描く。
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スタジオA24 おすすめ映画8作品(第一弾 2013-2016年製作の映画)

アメリカの配給・製作会社「A24」。2012年に設立されたまだ若い会社ですが、北米や世界配給を手掛ける作品の斬新性や、アカデミー賞作品賞を受賞した製作・配給作『ムーンライト』(16)で大躍進を遂げ、『レディ・バード』(17)『ミッドサマー』(19)『LAMB/ラム』(21)等、話題作を連発。2023年には第95回アカデミー賞にて『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(22)が作品賞・監督賞を含む最多7冠、『ザ・ホエール』(22)が主演男優賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞の2冠に輝き、A24作品が席巻するなど、その活躍は留まるところを知りません…
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おすすめ映画『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(2013/スティーブン・ナイト監督)感想‣こんな映画見たことがない!たった一人の出演者、しかも高速道路を走る車内のシーンのみ!?

スクリーンに映る登場人物は、全編を通してハイウェイを走行する車のドライバーだけという大胆なスタイルで描かれた異色ドラマ。移動中に次々と掛かってくる電話での会話を通して、ある目的のために人生を棒に振ろうとしている主人公の運命をサスペンスフルに描いています。主人公はプライベートでは妻と2人の子どもにも恵まれ、仕事でも建築現場監督として高く評価され、順風満帆な人生を送っているアイヴァン・ロック(トム・ハーディ)。大規模なプロジェクトの着工を翌朝に控えた夜、彼は愛する家族と自宅でサッカー観戦の予定でした。しかし、高速道路に乗り、目的地へ向かおうとしていたアイヴァンに1本の電話がかかってきたことから、全てが狂い始めていきます。
おすすめ山登り・ハイキング

【奥多摩】花の百名山「川苔山(かわのりやま)」新緑の中で森林浴を満喫 奥多摩で大人気の山

以前から気になっていた山「川苔山」に今回初めて登る事が出来ました。奥多摩駅から鳩ノ巣駅までの人気の周回コース、途中これも人気の高い百尋の滝をを眺めて登頂を目指しました。登りは主に渓流沿いのコースを辿ります。多分真夏の炎天下の季節は谷を渡る涼風、渓流のせせらぎと避暑地気分の登山も可能かと思いました。(しかしながら、五月にも関わらず、木陰のルートは直射日光が避けられたにも関わらず、急登続きと断崖絶壁の連続の為冷や汗も有り…かなりの出汗を余儀なくされました)
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おすすめ映画『ヘレディタリー 継承』(2018/アリ・アリスター監督)感想‣亡くなった祖母から“何か”を受け継いでしまった家族の、恐ろしい運命とは!?

家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持っていた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行いました。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家にその後奇妙な出来事が頻発します。娘の事故死により最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしていきますが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていました…監督、脚本は本作で長編監督デビューを果たしたアリ・アスター。かなり凄惨な描写も含まれるため、視聴にはある程度覚悟が必要となります。
温泉 おすすめ

信州随一の古湯 別所温泉『旅館花屋』登録有形文化財の宿に泊まり、温泉と食事を満喫

久し振りの別所温泉を訪問しました。一時期国内担当をしていた時に長野県を担当していたので、その時別所温泉の日帰り温泉を利用しました。現在も有料ながら(200円前後と格安)、3つの日帰り温泉施設(外湯)が利用可能です。当時の好印象、温泉の質の良さが忘れられず今回2泊3日でようやく再訪問の夢が叶いました。以下に紹介させて頂く「旅館花屋」ともう一軒「上松や」に泊まりました。「上松や」については別の機会に紹介させて頂きます。まったく異なるタイプの「旅館」ですが、食事に関してはいずれも甲乙つけ難い素晴らしい内容にびっくり仰天!さらに期待通りの素晴らしい泉質の温泉(源泉掛け流し)を堪能しました。近い内リピート間違い無しですが、旅行誌の豊富な情報では他にも良さそうな宿が目白押しなので、どこに泊まろうか本当に迷ってしまいます。
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上映中 おすすめ新作映画『無名』(2023/チェン・アル監督)感想‣いま中国でもっとも注目を集める若手俳優、本作で映画初主演(トニー・レオンと共演!)

「花様年華」「インファナル・アフェア」などの香港の名優トニー・レオンとテレビドラマ「陳情令」でブレイクした中国の若手俳優ワン・イーボーが共演し、第2次世界大戦下の上海で暗躍する中国共産党・中国国民党・日本軍のスパイたちの攻防をスリリングに描いたノワールサスペンス。 中国・汪兆銘政権の政治保衛部に所属するフー(トニー・レオン)は、中国共産党の秘密工作員だった男ジャンの身辺調査を行います。フーは中国国民党に転向するというジャンから共産党幹部の情報を聞き出すことに成功すします。1941年、上海に駐在する日本軍スパイのトップ・渡部は、政治保衛部の主任となったフーやその上司タンと日本料理店で戦局について会話をします。フーの部下として働くイエ(ワン・イーボー)は、友人ワンとともに諜報活動に従事していましたが…反抗を画策する国民党や中国共産党のメンバー達との情報戦や裏切り、暗殺など様々な謀略を図り、大陸を巡る闘いが繰り広げられます。
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おすすめ映画『ウィッチ』(2015/ロバート・エガース監督)感想‣プリミティブかつ荘厳に映像化された美少女の受難劇!

17世紀の「魔女伝説」をテーマに、赤子をさらわれた家族が次第に狂気の淵へと転落していく姿を描き、第31回サンダンス映画祭で監督賞に輝いたファンタジーホラー。 1630年、米国ニューイングランド。ウィリアムとキャサリンの夫婦は、敬けんなキリスト教生活を送るために村から遠く離れ、5人の子どもたちと森の近くにある荒地へとやって来ました。しかし、赤ん坊のサムが何者かに連れ去られ、行方不明となってしまいます。家族が悲しみに沈む中、一家に追い打ちを掛けるように、農作物の凶作、狩猟中の事故、長男の失踪といった厄災が容赦なく降りかかる父ウィリアムは、美しく成長した長女のトマシンが魔女ではないかとの疑いを抱きま始めます。疑心暗鬼となった家族は、狂気の淵へと転がり落ちていきます… 第70回英国アカデミー賞で新人賞にあたるライジングスター賞にノミネートされ、本作出演を機会にM・ナイト・シャマランの「スプリット」でもヒロインを務めたアニヤ・テイラー=ジョイが、家族から魔女と疑われるトマシン役を演じています。監督はホラー映画の古典的名作「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922)のリメイク版監督に抜てきされ、本作が初メガホンとなるロバート・エガース。
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おすすめ映画『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』(2016/ケリー・ライカート監督)感想‣モンタナの保守的な片田舎で、悩みながらも真摯に生きる女性たち

「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、「ブルーベルベット」のローラ・ダーンが共演した群像ドラマ。「ウェンディ&ルーシー」のケリー・ライヒャルトが監督・脚本を手がけ、マイリー・メロイの短編小説を映画化した作品。 アメリカ北西部モンタナの田舎町を舞台に、そこで暮らす4人の女性達の、ごく普通の日常が描かれていきます。厄介なクライアントに振り回される弁護士ローラ、新居の建設のことで頭がいっぱいのジーナ、夜間学校で法律を教える弁護士エリザベス、牧場で馬と暮らすジェイミーら4人の女性たちが、それぞれ悩みを抱えながら懸命に生きる姿を淡々と描いて行きます…
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おすすめ映画『ウェンディ&ルーシー』(2008/ケリー・ライカート監督)感想‣米国底辺の崖っぷちを彷徨う女性を描く!?

『ウェンディ&ルーシー』のネタバレ感想・見どころ 車上生活者のウェンディは愛犬のルーシーと共にアラスカを目指しいました。古いホンダの車で、オレゴンまで辿り着いたものの、とうとうエンジンが掛からなくなり先に進めず、万事休す。所持金が少なく”節...
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