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2020-08

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『ギルバート・グレイプ』(1993/ ラッセ・ハルストレム監督)ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオ顔合わせの傑作映画!

ラッセ・ハルストレム監督のハリウッド1作目であり、若かりしレオナルド・ディカプリオがオスカー助演男優賞にノミネートされた秀作ヒューマン・ドラマ。ジョニー・デップが純情な「好青年」演じているのも新鮮。
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時代を席捲したレオナルド・ディカプリオおすすめ映画 10作品(年代順)

人気のディカプリオの作品を10作品を紹介します。どの作品も演技力が際立っており人気の理由がわかります。進化し続けている名優の今後の活躍からも目が離せません
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おすすめ映画|『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002年/マーティン・スコセッシ監督)レオナルド・ディカプリオと同監督との初タッグの映画

「タクシー・ドライバー」(76)、「レイジング・ブル」(80)など数々の名作を残してきたマーティン・スコセッシ監督。ニューヨーク出身、ニューヨーク大で映画を学んだ彼は、これまでもニューヨークを舞台にした作品が多い。本作品「ギャング・オブ・ニューヨーク」は、その彼が1860年代、ニューヨークの勃興期の混沌としたエネルギッシュな時代を描くもの
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おすすめ映画|『シャッター アイランド』(2010年/マーティン・スコセッシ監督)レオナルド・ディカプリオ主演のミステリー

「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘイン原作の同名小説をマーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演、四度目のタッグで映画化。
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おすすめ映画|『J.エドガー』(2011/クリント・イーストウッド監督)レオナルド・ディカプリオと名匠との初タッグ!

2011年の伝記映画。巨匠クリント・イーストウッド監督の32作目の作品、ダスティン・ランス・ブラック脚本(『ミルク』でアカデミー賞を受賞)で、名優レオナルド・ディカプリオがジョン・エドガー・フーヴァーを演じた。
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おすすめ映画|『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013/マーティン・スコセッシ監督)レオナルド・ディカプリオ主演コメディ映画

実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した実録コメディドラマ。1980年代から1990年代のウォール街で、若くして大金を稼ぎ、その金を遊興に蕩尽する様はびっくり仰天。その後証券詐欺の容疑で逮捕された彼の栄枯盛衰を見つめていく
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おすすめ映画|『ディパーテッド』(2006/マーティン・スコセッシ監督)香港映画『インファナル・アフェア』をリメイクしたアクションサスペンス!

巨匠マーティン・スコセッシが、香港映画『インファナル・アフェア』をリメイクしたアクションサスペンス。マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィアの死闘がスリリングに描かれる。
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おすすめ映画|映画『新聞記者』(2019/藤井道人監督)松坂桃李、シム・ウンギョン ダブル主演, 日本アカデミー賞3冠受賞!

東京新聞所属・望月衣塑子氏の同名の完全フィクション作品を原案に脚色した、若手女性新聞記者と若手エリート官僚松坂桃李の対峙と葛藤を描く社会派サスペンスフィクション。
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ブリ―・ラーソン主演・出演 おすすめ映画7作品(年代順)

ブリ―・ラーソンの魅力を知る為のおすすめ7作品の感想投稿記事をとりまとめました。
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おすすめ映画|『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012/クエンティン・タランティーノ監督・脚本 ウェスタン映画

『イングロリアス・バスターズ』などの異才クエンティン・タランティーノ監督が、前作からおよそ3年ぶりに放つ骨太の西部劇。19世紀中期のアメリカ南部を舞台に、かつて奴隷だった男の妻奪回のし烈な闘いを描き出す。
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