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2021-10

温泉 おすすめ

仙台・秋保温泉『岩沼屋』で温泉三昧と秋の幸を満喫

昨年同時期(9月)に同じく秋保温泉を訪問していました。今年も引き続き訪問してみました。仙台から車で40分と比較的交通の便が良い温泉地であることと、老舗旅館もたいへん多く(といっても数軒位)自分の好みにあった旅館・ホテルを選ぶことが出来るのが嬉しいです。紅葉ハイシーズンにはまだ早くほとんど紅葉していなかったのは残念でしたが、当初3日間ともお雨の天気予報でしたが、1日目、2日目共に秋の好天に恵まれました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

クリストファー・ノーラン監督おすすめ映画9作品(順不同)

常に知的好奇心を大いに刺激される映画作りに圧倒されます。作品を観賞する度に常に大きな壁が立ちはだかり、容易に理解させて貰えない作品が多いのですが、それでも、また観たくなってしまう監督です。壮大なスケール、重厚感に加え、天と地がひっくり返ったり、時間の逆転など監督の頭の中は一体全体どうなっているのでしょうか?
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『プレステージ』(2006/クリストファー・ノーラン監督)感想‣奇術師同士のマジック対決。そのタネ明かしに誰もが息を呑む!

「メメント」「バットマン・ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が、クリストファー・プリーストの小説「奇術師」を映画化。19世紀末のロンドンを舞台に、ライバル関係にある2人の天才マジシャンが、お互いの意地とプライドを賭けて戦いを繰り広げる。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『フォロウイング』(1998/クリストファー・ノーラン監督)感想➢初期長編デビュー作品、“ヒッチコックの再来”と讃えられた才能の原点がここに!

作家志望の青年ビルは、創作のヒントを得るために通りすがりの人々の後を尾けるという習慣があった。ある日、いつものようにある男を尾行していたら、男に感づかれてしまう。コッブと名乗るその男もまた、他人のアパートに不法侵入しては、私生活の秘密を探ったり、物を盗んだりする行為に取りつかれていた。ビルはコッブに感化され、行動を共にするように。数日後、ふたりで忍び込んだアパートで見た写真の女に興味を惹かれたビルは、彼女の後を尾けはじめる……。時系列はシャッフルされていて終盤になるにつれ登場人物の詳細が明らかになっていく展開となっている。
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おすすめ映画|『アンタッチャブル』(1987/ブライアン・デ・パルマ監督)感想‣ケビン・コスナーなど豪華俳優陣出演の実録映画

1930年、禁酒法下のシカゴ。財務省から派遣された特別捜査官エリオット・ネスは街を牛耳るギャングのボス、アル・カポネに敢然と戦いを挑む。捜査チームの主任捜査官だったエリオット・ネスの自伝を基にしている。なお自伝は既に1959年にテレビドラマ化され名作TVシリーズ「アンタッチャブル」として大ヒットしていたものをリメイク・映画化した。
ゴルフは突然上手くなる!?

なぜスコアアップ出来ないのか?【同じ悩みを持つ万年ダッファー必見】役立つ実戦ラウンド記録21.10.11 南摩城カントリークラブ 練習ラウンド (90切り戦績35戦26勝9敗 勝率0.74)

先週ベストスコアを更新し、初の70台達成をしたので、あわよくば二週連続70台を期待していましたが、その期待も空しく、本日は上がってみれば80台ギリギリのスコアと調子が全く上がらず残念な結果になりました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『真実の行方』(1996/グレゴリー・ホブリット監督)感想‣エドワード・ノートンデビュー作ながら完璧な二重人格の演技力に魅せられる

野心溢れる敏腕弁護士が担当した、ある事件の顛末を描く法廷サスペンス。意外性に富んだストーリーのふくらみの妙と、それを生かす巧みな演出と出演俳優陣の演技がたいへん見ものです。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『裏切りのサーカス』(2011/トーマス・アルフレッドソン監督)感想‣イギリスの諜報部にソ連のスパイ(もぐら)が混ざっている!?

スパイ小説の大家ジョン・ル・カレ(実際に英国情報局MI6で自ら諜報活動に従事した)のスパイ小説が原作の代表作を「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督、ゲイリー・オールドマン主演で映画化したスパイスリラー。1960年代のロンドン。東西冷戦の後期が舞台のある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職したジョージ・スマイリーに、ある日特命が下される。それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイを探し出せというものだった。共演にコリン・ファース、トム・ハーディ、ジョン・ハート、ベネディクト・カンバーバッチほか錚々たる俳優が出演する。
絶対見逃せない映画 おすすめ

ウッディ・アレン監督おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定)

1935年生まれの監督は85歳です。毎年1作品を作り続けているバイタリティーと創造力の源は何なのでしょうか? わたしは30数年前、学生時代から見続けていましたが、しばらく映画館から足が遠のき、映画観賞が出来ない時期もあったので、まだ見ていない時期の作品、内容を殆んど覚えていない作品のいくつかを現在ようやく見てみました。取り敢えず、最近観た作品を10作品をご紹介します。どの作品も違った味わいがあり面白いと感じています。皆さんのお気に入りの作品も是非ご紹介してください。
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おすすめ映画『マッチポイント』(2005/ウッディ・アレン監督)感想‣男を狂わせ、悩ませる役を演じたら右に出る者がいないスカーレット!

「アニー・ホール」「マンハッタン」のウッディ・アレンがニューヨークを離れ、イギリスで作り上げたラブ・サスペンス。ロンドンの上流社会を舞台に、元プロテニス・プレイヤーの野心家クリスが、成り上がり、そして転落していく様を、結婚や仕事の成功など人生における様々な決断を通して辛辣に描く。
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