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2026-10

絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『DIGGER/ディガー』はなぜトンデモ映画で傑作なのか? メタン84倍、200歳化け猫、偽クロマグロ=合成肉!? 欧州水没、レベル4が暴く食の終末

公開当初、一部で評価が低いと言われた本作。理由は「トム・クルーズがアクションしない」「前半が意味不明」だからだ。しかし紐解けば紐解くほど傑作に見えてくるのがこの映画の罠である。猫の正体、メタン84倍の真実、偽本鮪の正体、すべて2回目で繋がる仕掛けだ。だから劇場に急ぎ、2回観るべきだ。1回目は混乱し、2回目で仰天する。
絶対見逃せない映画 おすすめ

なぜ私たちは泥だらけの水色ドレスに泣くのか──『聖なる証』は“生きる為の小道具”の物語だった

1862年、アイルランドの寒村。11歳の少女アナは4ヶ月間、何も食べずに神の恵みだけで生きているという。奇跡か、家族ぐるみの嘘か。真実を確かめるため、ロンドンから看護師リブが派遣される。15日間、8時間ごとの監視。その果てに彼女が見たものとは。Netflix映画『聖なる証』は地味だが、観れば観るほど深く沈んでいく傑作だ
絶対見逃せない映画 おすすめ

『スペースマン』は欧米版・出川哲朗の宇宙後悔ツアーだった。妊娠した妻を置いて出世しに行った隣のおっさんの話

Netflix『スペースマン』。欧米版出川哲朗が、妊娠した妻を置いて宇宙で後悔ツアー。2億人が20分で寝落ちした罠映画を最後まで観た2270万人の仲間へ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

20分で家族に電話したくなる映画。Netflix『ハウス・オブ・ダイナマイト』レビュー

Netflix映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』(原題:A House of Dynamite)のネタバレあり感想・レビュー・考察です。監督は『ハート・ロッカー』でアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビグロー、出演は『ミッション:インポッシブル』シリーズのレベッカ・ファーガソンと『LUTHER/ルーサー』のイドリス・エルバ大統領役です。世界で1位になった理由は、フィクションが現実に追いついたからだ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

Netflix『Doing Life / ライフそして日々を紡ぐ』感想|償いを終えた男と、信じた女の洋々な未来

タイトル: Tyler Perry's Doing Life(邦題仮:ライフ|日々を紡ぐ)監督・脚本:タイラー・ペリー主演:ナオミ・ベイカー(アニカ役)、ジェイ・リーブス(カルーセル役)配信:Netflix 2026年10月2日より配信開始 / 108分
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『失うものさえなく』感想|テーマは最高、穴はスウェット並みにデカい勿体ない映画

Netflixフランス発のスリラー『失うものさえなく(原題: Jusqu'au bout)』を観た。元ボクシングチャンピオンのシングルマザー・ジェイドが、白血病の息子を救うため暴走する99分の物語。テーマは重く、泣けるはずなのに、観終わった後に残ったのは感動より「おいおい」の連続だった。一言で言うと、素材は最高級なのに、大きな穴がぽっかり空いたスウェットみたいな映画だ。
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