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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ガーンジー島の読書会の秘密』(2018/マイク・ニューウェル監督)感想‣戦時中の読書会の真相をめぐる“ミステリー”

第2次世界大戦中、イギリスで唯一ナチスドイツに占領されたチャンネル諸島の1つであるガーンジー島。そこに暮らす人々の支えとなっていたのが、ナチスの目を盗み、島民たちが秘かに愉しんでいた島での読書会とその創設者であるエリザベス(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)という女性の存在だった。
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映画『ロゼッタ』(感想)貧困・失業問題を抉り出す衝撃作。「映画が現実を変えた」好例のひとつとなるほどの影響力のあった映画

ベルギーの映画作家リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ兄弟が、どん底の生活から抜け出そうともがく少女の日常を手持ちカメラによるリアルな映像で描き、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールと主演女優賞を受賞した人間ドラマです。
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映画|『コンクリート・カウボーイ 本当の僕は』(感想)伝統ある都市に住む黒人カウボーイ文化を描く!

本作は米ペンシルベニア州フィラデルフィアに100年以上続く、街の安全を守る黒人乗馬コミュニティ「フレッチャー・ストリート・ステーブルズ」の基づく話とグレッグ・ネリーが2011年に上梓した小説『Ghetto Cowboy』を原作としている映画。
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映画『アリス・イン・ワンダーランド』(感想)新人ミア・ワシコウスカと、ウサギの穴に落ち込み地下世界へと迷い込むファンタジー・アドベンチャー! 

ティム・バートン監督がルイス・キャロルの不朽の名作「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を元にアリスの新たな冒険を描くファンタジー大作。
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映画『小悪魔はなぜモテる?!』(感想)エマ・ストーンが全然モテない女子高生役で登場!青春ラブコメディ

非モテ系女子オリーヴは、敬虔なクリスチャンの学校に通う17歳。オリーヴは小さなきっかけから友人に「私はもうエッチ済」とウソをついてしまう。そのウワサは学校中に知れ渡り、「ビッチな小悪魔」としてのレッテルが貼られる。
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映画『サンダーフォース -正義のスーパーヒロインズ-』(感想)強烈パワーのスーパーヒロインズ登場!Netflixオリジナル映画

「ゴーストバスターズ」のメリッサ・マッカーシーと「ドリーム」のオクタビア・スペンサーが共演したアクションコメディ。超能力を持つ悪者“ミスクリアン”たちが街で暴れまわるようになった世界(シカゴ)。
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映画|『密航者』(2021/ジョー・ぺナ監督)火星に旅する宇宙船に予期せぬ侵入者が、、、

火星でのミッションのため、宇宙船にて2年間に及ぶ宇宙の旅に出発した宇宙飛行士3人。彼らは、予定外に宇宙船に乗り込んでしまった一人の密航者を見つけます。しかも、宇宙船の生命維持装置(二酸化炭素除去装置)を誤って破損してしまい、このままでは人数分の酸素を確保できない事態に陥ります。命の危機が迫り、彼らは究極の決断を迫られることになります。
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映画|『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008/ペイトン・リード監督)新しい人生の生き方を変える為の新ルール!

人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。すべてに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっている。生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられる。
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【2021年版】アン・ハサウェイのおすすめ映画10作品(最近見直してみた作品限定・個人的な好み順)をご紹介

出演映画のどのシーンでも華があり、抜群の存在感を示しているアン・ハサウェイ。デビューから20年ですが、眩い美しさに益々磨きが掛かっています。また、様々な役柄にも挑戦しており、これからの活躍も大いに期待できそうです。最近見直ししてみた作品10作の感想を取り纏めていました。是非、参考にして頂ければと思います。
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映画|『プリティ・プリンセス』(2001/ゲイリー・マーシャル監督)アン・ハサウェイの映画デビューでいきなり主演作!

母親と二人暮らしのドジでさえない女子高生が、突然、欧州のある王国のプリンセスで唯一の王位継承者であることがわかる。戸惑いながらもプリンセスになるための教育を受けることになるのだが……。内気な少女の成長を描いたシンデレラロマンチック・コメディ。
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