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【2021年版】アン・ハサウェイのおすすめ映画10作品(最近見直してみた作品限定・個人的な好み順)をご紹介

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絶対見逃せない映画 おすすめ
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出演映画のどのシーンでも華があり、抜群の存在感を示しているアン・ハサウェイ。デビューから20年ですが、眩い美しさに益々磨きが掛かっています。また、様々な役柄にも挑戦しており、これからの活躍も大いに期待できそうです。最近見直ししてみた作品10作の感想を取り纏めていました。是非、参考にして頂ければと思います。

『プラダを着た悪魔』(2006/デビッド・フランケル監督)

オシャレに無関心なジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)は、ニューヨークの一流ファッション誌編集部でカリスマ編集長・鬼上司ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして採用され働くことになります。

一見、誰もが憧れる夢のような仕事、しかしそれはミランダの筆舌し難い、理不尽な要求に振り回される過酷なものだった。自分を見失いそうになりながらも、正直に一生懸命に生きようとする主人公アンドレアを演じたアン・ハサウェイの熱演と最新ファッションの着こなしに目を奪われるロマンチック・コメディの大人気作!

映画感想|『プラダを着た悪魔』(2006/デビッド・フランケル監督)

『レ・ミゼラブル』(2012/トム・フーパー監督)

19世紀のフランスを舞台に、格差と貧困にあえぐ民衆の魂の叫びを描いた物語、ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作に、世界43カ国で上演され、27年間というロングラン記録を打ち立てたミュージカルの最高峰を映画化した作品を、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイら豪華キャストで映画化。

映画感想|『レ・ミゼラブル(2012)』(トム・フーパー監督)パンを盗んだ罪で19年間服役後のジャン・バルジャンの後半生

『マイ・インターン』(2013/ナンシー・マイヤーズ監督)

ジュールズ(アン・ハサウェイ)は、ファッション通信サイトを経営・管理する新興会社の辣腕CEOとして充実した日々を過ごしていた。仕事と家庭を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女はまさに勝ち組でしたが、ある日、公私の重大な試練が訪れます。同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上のベン(ロバート・デ・ニーロ)が70才で採用され、ジュールズの会社で働くことになり、ジュールズの配下に配属されてやってきます。初めの内はジュールズにベンは少々煙たがられる存在でしたが、徐々にその存在感を発揮して、良き相談相手となっていきます。

感想|「マイ・インターン」(2013/ナンシー・マイヤーズ監督)ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ共演のヒューマンドラマ

『ダークナイト ライジング』(2012/クリストファー・ノーラン監督)

クリストファー・ノーラン監督による「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に続くシリーズ完結編。「ダークナイト」から8年後を舞台に、ゴッサム・シティを破壊しようとする残虐な殺し屋ベインと戦い、謎に包まれたキャット・ウーマン/セリーナ・カイルの真実を暴くブルース・ウェインの姿を描く。

映画感想|『ダークナイト ライジング』(2012/クリストファー・ノーラン監督)3部作完結編!

『パッセンジャーズ』(2009/ロドリゴ・ガルシア監督)

飛行機事故で生き残った5人の乗客のカウンセリングを担当することになったセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)だったが、5人の生存者がひとりまたひとりと姿を消していく。不審に思ったクレアは事故の真相を探っていきますが、そこにはだれも予想もつかなかった大どんでん返しの驚愕の事実が隠されていました。

映画感想|『パッセンジャーズ』(2009/ロドリゴ・ガルシア監督)アン・ハサウェイ主演、飛行機墜落事故の謎に迫る衝撃のサスペンス

『オーシャンズ8』(2018/ゲイリー・ロス監督)オーシャン8

史上最強の犯罪ドリームチーム「オーシャンズ」を率いたカリスマ的リーダー、ジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹、デビー(サンドラ・ブロック)は5年8ヶ月の服役の末に刑務所から出所。出所時の面接にて「二度と犯罪はしない。普通の生活を送りたい」と語ったデビーだが、彼女は服役中にはニューヨーク市メトロポリタン美術館でのファッションの祭典、メットガラで一つ1億5000万ドルの宝石を盗み出すという前代未聞の計画を実行に移すという壮大な計画を立てていた。出所後、デビーはかつての仲間のルー(ケイト・ブランシェット)と共に、この計画を実行に移すべく、次々と仲間をスカウトしていくが、真の目的は単に宝石を盗み出すことだけではなかった。

映画感想|『オーシャンズ8』(2018/ゲイリー・ロス監督)オーシャンシリ―ズ女性版

『プリティ・プリンセス』(2001/ゲイリー・マーシャル監督)

サンフランシスコで芸術家の母親と二人で暮らすミア・サーモポリス(アン・ハサウェイ)は冴えない15歳の女子高生。人前に立つことも運動も大の苦手で、地味で野暮ったい彼女をまともに相手にしてくれるのは親友のリリーとその兄のマイケルのみ。それでも消防署を改造した個性的な家で、奔放な画家の母と共に自由かつ幸せに暮らしていました。

映画感想|『プリティ・プリンセス』(2001/ゲイリー・マーシャル監督)アン・ハサウェイの映画デビュー主演作

『ブロークバック・マウンテン』(2005/アン・リー監督)

「楽園をください」「グリーン・デスティニー」の台湾出身のアン・リー監督が描く西部劇ロマンス。原作は女流作家E・アニー・プルーの同名の短編小説。

1960年代初頭のアメリカ・ワイオミング。カウボーイのイニスとジャックは2人だけの厳しい羊の放牧の為、季節労働者として長期間のキャンプ生活の中で次第に愛し合うようになり、お互いの結婚後も密かに愛を貫いていきます。

映画感想|『ブロークバック・マウンテン』(2005/アン・リー監督)

『インターステラ―』(2014/クリストファー・ノーラン監督)

「テネット」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品。

世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。

主演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。共演にアン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、ノーラン作品常連のマイケル・ケインほか。

映画感想|『インターステラ―』(2014/クリストファー・ノーラン監督)

『魔女がいっぱい』(2020/ロバート・ゼメキス監督)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。

「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた。

映画感想|『魔女がいっぱい』(2020/ロバート・ゼメキス監督)アン・ハサウェイが大魔女を演じるファンタジー

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