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おすすめ映画感想|『そんな彼なら捨てちゃえば?』(2009/ケン・クワピス監督)要注意男子禁制 ガールズ・トーク映画!?

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絶対見逃せない映画 おすすめ
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『そんな彼なら捨てちゃえば?』のあらすじと概要

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いつも自分ひとりで空回わりしてしまい、一向に運命の相手に出会えないジジ(ジニファー・グッドウィン)、同居して7年になるのに結婚する気のないニール(ベン・アフレック)と、本音を隠しつつも本当は結婚を望んでいるベス(ジェニファー・アニストン)、家の改築不動産業者コナー(ケヴィン・コナリー)に片思いされるヨガインストラクターのアンナ(スカーレット・ヨハンソン)がいた……。メリーランド州ボルチモアを舞台に、さまざまな事情を抱えた男女9人の恋模様が交錯していくラブコメディ! 恋の指南役に少しは役立つ映画なのだろうか!?

世界的に大ヒットしたテレビドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の脚本スタッフ、グレッグ・ペーレントとリズ・ダシーロによる同名ベストセラーを映画化した恋愛群像劇。20代から30代の男女が織り成すさまざまな恋模様を、『旅するジーンズと16歳の夏』のケン・クワピス監督がコメディータッチで描く。

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『そんな彼なら捨てちゃえば?』のスタッフとキャストについて

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監督:ケン・クワビス

ジニファー・グッドウィン(ジジ役):アメリカ/メンフィス出身。高校時代に演劇に打ち込み、ボストン大学に進学し演技の学位を取得。イギリスの名門・王立演劇学校やロイヤル・シェイクスピア・カンパニー付属の演劇学校でも演技を学んだ。

ジェニファー・アニストン(ベス役):00年にブラッド・ピットと結婚するも、05年に離婚し、世間を賑わせたそうだが、本作品を見るまでは知りませんでした。

ドリュー・バリモア(メアリ役):スティーブン・スピルバーグ監督作「E.T.」(82)で一躍有名になる。薬物・酒・自殺未遂などトラブル続きの思春期を送るが、本作品「そんな彼なら捨てちゃえば?」などでは出演だけでなくプロデュース業もこなし、「ローラーガールズ・ダイアリー」(09)で監督に初挑戦した。

ジェニファー・コネリー(ジャニーン役):01年にはアカデミー賞受賞作ラッセル・クロウ主演映画「ビューティフル・マインド」で同賞助演女優賞を受賞した。

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『そんな彼なら捨てちゃえば?』のネタバレ感想

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ジジ(ジニファー・グッドウィン)を中心とする複数の男女の群像劇です。勿論、スカーレット・ヨハンソンもばっちり存在感のある演技をしていましたが、密会の途中でクローゼットに閉じ込められるというかなり可哀想な役柄でした。このジジですが、十分女性の魅力は感じられますが、自分自身に自身が無いのか、あるいは過去の何度かの苦い経験があり心配性になってしまったのか、知り合った男性からの電話を待ち望む姿が実に涙ぐましい。また、電話が来ない理由、電話に伝言が入っていない理由をあれこれ悩みまくっています。ヨガのレッスン中も携帯を側に置き着信を気にしています。それでも、待ち切れず、ストーカーまがいに男が出現しそうなバーにまで押しかけカウンターで待ち伏せするというバイタリティー溢れた行動派です。

また、ジジは女友達のアドバイスも良く聞くタイプで、これも恐らく日本の女性と余り変わらない行動なのかなと思いました。

本作品では4,5組の恋愛が同時進行しますが、脚本(テレビシリーズ『SEX and the CITY』 の脚本家グレッグ・ペーレントとリズ・ダシーロ)の見事さです。とても見事な調和と微妙な重なり合い、上手いテンポで展開されている楽しい映画です。

本作品の広告宣伝の文句には『男子禁制のガールズ・トーク・ムービー』とありましたが、私の様なスカーレット・ヨハンソンファンにとって、この劇場には男一人では入りずらいですね。今回自宅でNETFLIXで見れましたが、公開当時劇場で独り見しているおっさんはかなり勇気がある人だと思います。

それにしても、ニール役のベン・アフレック、ベン役のブラッドリー・クーパーなど超二枚目俳優を良くそろえたものですね。こういうキャスチングも当然女性映画ファンを狙った企画からでしょう。それにしても願わくばもう少しスカーレット・ヨハンソンの出演場面を多くして欲しかったと思いました。肝心な場面でクローゼットに押し込めてしまうのは残念!

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最後に

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とある映画レポート欄に、

既に恋愛法則を身を持って学んでいる大人女子は、他人の恋愛騒ぎを見に映画館に足を運ぶほど、暇じゃない… 女同士の恋愛談義が実は答なぞ求めておらず、盛りあがること自体が楽しいように、このノリ自体を楽しめれば良い...

とありました。ガールズ・トークの蚊帳の外の私としては、そうかとしか言いようがありません。映画の中でアンナが好きでもない男の家を訪ね、ソファーに寝ころび足を揉ませるシーンがありました。あれっとどういう感覚なんでしょう? 友達同士ならば自然なことなんでしょうか?

 

 

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