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動画無料配信サービスで見られるおすすめ映画|『トレインスポッティング』(1996/ダニー・ボイル監督)ダニー監督の最高傑作!?

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『トレインスポッティング』のあらすじと概要

Curtis PartridgeによるPixabayからの画像

ドラッグに溺れる若者たちの陽気で悲惨な青春を描き、90年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画。著者アービン・ウェルシュの同名小説を原作とする。

舞台はスコットランド、エディンバラで暮らすヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は、同じくヘロイン中毒のシック・ボーイやスパッド、アルコール中毒で暴力的なベグビー(ロバート・カーライル)らとつるんで無軌道な毎日の生活を送っています。

主人公レントンを筆頭に、登場する悪友たちはへロインを摂取し、ドラッグを手に入れるため盗みに精を出しているというていたらく、救いようもなく堕落していきます。それは無目的な日常を脱するための、破滅という名の救いを求めているかのように! 想像を絶する退廃的な地獄をみるような気分となります。

ある日、レントンは万引きをして逮捕されたことをきっかけに更生を決意し、ロンドンへ出て就職します。しかし強盗で逃亡中のベグビーとシック・ボーイが彼の部屋に相次いで転がりて来たことが、きっかけとなりレントンは会社をクビになってしまいます。

地元へ帰った彼らを待っていたのは、恋人との別れをきっかけにドラッグに手を出した友人トミーの葬式でした。伸し掛かる絶望感の中、人生を変えるべく大きな賭けに出るレントンたちでしたが、その結果は・・・?

ダニー・ボイルの監督第2作で、ユアン・マクレガー、ロバート・カーライルの出世作となった作品です。

『トレインスポッティング』のスタッフとキャストについて

Catalin StefanによるPixabayからの画像

ダニー・ボイル監督:ユアン・マクレガー主演の「シャロウ・グレイブ」(94)で映画監督デビュー。96年に手がけた2作目の本作「トレインスポッティング」が世界的な話題作となり、本国イギリスやヨーロッパはもとより、アメリカ、日本でも大ヒットとなった。翌年、マクレガーと再びタッグを組んだ3作目の映画「普通じゃない」(97)でハリウッドに進出。その後、「ザ・ビーチ」(99)、「28日後…」(02)、「サンシャイン2057」(07)などを監督。08年に公開された「スラムドッグ$ミリオネア」は、アカデミー賞で作品賞をはじめ8部門を受賞し、自身も監督賞を手にしている。

ユアン・マクレガー (レントン役) :代表作に「ムーラン・ルージュ」(01)、「ビッグ・フィッシュ」(05)、「インポッシブル」(12)、ボイル監督が20年ぶりに続編を手がけた「T2 トレインスポッティング」(17)など。

ロバート・カーライル(ベグビー):90年にケン・ローチ監督の「リフ・ラフ」で主演に抜擢され注目を集める。そして95年から始まったTVシリーズ「マクベス巡査」でイギリスのスターとなった。

ユアン・マクレガー出演映画感想投稿記事はこちら:

映画感想|『ムーラン・ルージュ』(2001/バズ・ラーマン監督)魅惑のニコール・キッドマンの歌と踊り

映画|『ビッグ・フィッシュ』(2003/ティム・バートン監督)ユアン・マクレガー主演大人向けファンタジー映画

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『トレインスポッティング』のネタバレ感想

David GlancyによるPixabayからの画像

レントンらの無軌道振りには目をおおいたくなるシーンの連続で正直辟易しました。まず、冒頭から万引きをして逃走するシーンです。かなり意味深なセリフは喚いているのですが、何の事かさっぱり分かりません。映画の最後にも同じシーンが繰り返されるのでそれとなく理解は出来ましたが、、、

それにしても、ドラッグに溺れる行き場の無い最低の若者、地獄にでもいる様な悲惨な映像を見せられていると、否が応でもこんな世界には陥りたくないなぁという反ドラッグキャンペーン映画を見せられている様な気分になりました。

”90年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画”という言い方は余りにも”美辞麗句”的過ぎないかと思ってしまいました。さらにスコットランド一汚いトイレのシーンにはびっくり仰天させられましたが、便器の底深く潜り込む遊泳シーンは何を象徴するのでしょうか?

確かに当時訪れたロンドンでは、仕事にあぶれたらしい若者が大勢昼間からパブに入り浸り、ビールを飲んでいる姿を見掛けたの思い出します。

堕落の底からユアン・マクレガー演じるレントンがいつまでも青い目の輝きを失わないのが唯一の救いとなる映画です。

全く知らなかったことなのですが、ダニー・ボイル監督は2012年のロンドン・オリンピックの開幕式の演出をした監督でした。それ程評価の高い”演出家”として原罪も認識されている証ではありますが、、、

素晴らしいと感動させられるか、なんだこの映画はと顔を背けられるか、評価は真っ二つに別れ妥協はあり得ない作品かなと感じました...

 

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