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2021-07

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画感想『Arc アーク』(2021/石川慶監督)‣“永遠の若さ”を手に入れた女性の選択とは!?

「愚行録」「蜜蜂と遠雷」の石川慶監督が、SF作家ケン・リュウの短編小説「円弧(アーク)」を芳根京子主演で映画化。科学の進歩によって人類で初めて「永遠の若さ?」を手に入れた女性を描き出す人間ドラマ!
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『それでも夜は明ける』(2013/スティーブ・マックイーン監督)‣自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話

第86回アカデミー作品賞受賞作。自由黒人ヴァイオリニストでありながら、ワシントンD.C.で誘拐され南部の農園に売られた黒人ソロモン・ノーサップの12年間の壮絶な奴隷生活をつづった奴隷体験記<"Twelve Years a Slave"(12年間、奴隷として)>を原作として、「SHAME シェイム」で注目を集めたスティーブ・マックイーン監督が映画化した人間ドラマ。
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おすすめ映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020/エメラルド・フェネル監督)感想‣アカデミー賞に5部門ノミネートされた復讐エンターテイメント!

Netflixオリジナルシリーズ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じ、テレビシリーズ「キリング・イヴ Killing Eve」では製作総指揮や脚本を担当するなど、俳優・クリエイターとして幅広く活躍するエメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編映画監督デビュー作品。
ゴルフは突然上手くなる!?

なぜスコアアップ出来ないのか?同じ悩みを持つ万年ダッファー必見】役立つ実戦ラウンド記録21.7.12 南摩城カントリークラブ 練習ラウンド(90切り戦績23戦17勝6敗 勝率0.739)

最近かなりの確率(7割)で80台を出す事が出来始めたので(1年前はほとんど90台,100前後でした)、次の目標を80切りと設定してその目標達成を考えるべきか、或はまだ時期尚早なのか考え始めました。今日の結果を見る限り、80台前半を当面目指すべきと思いました。
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おすすめ映画|『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000/ミミ・レダー監督)感想‣「何か社会をよくするためのアイデアを考えよ」!

社会科の先生が中学生たちに課題を与える。「もしきみたちが世界を変えたいと思ったら、何をするか?」。母親のアル中を気に病み、近所にたむろするホームレスを気遣うトレバー少年は、そんな、自分の周りの決して幸せとは言えない人々に思いを馳せ、ある考えを思いつく。それは、受けた好意を他人に贈る“ペイ・フォワード”という行動(受けた好意を相手に返すのではなく、誰かほかの3人に贈る)だった。
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おすすめ映画|『大統領の料理人』(2012年/クリスチャン・バンサン監督)感想‣仏官邸唯一の女性料理人の実話を映画化(おいしそうな素朴な家庭料理満載…)

「フランス最後の国父」と称されるフランソワ・ミッテラン大統領に仕えた、1980年代に2年間程、仏官邸史上唯一の女性料理人ダニエル・デルプエシュの実話をもとに、大統領のもとで働く女性シェフの奮闘を描くドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ソウル・キッチン』(2009/ファティ・アキン監督)感想‣レストランを経営しているオーナーシェフが、不動産屋に土地を狙われ、乗っ取りの危機に立ち向かう姿を描くコメディー

「愛より強く」「そして、私たちは愛に帰る」で世界的に高く評価された、ドイツのファティ・アキン監督による群像コメディ。ハンブルクの倉庫街にあるでレストラン「ソウル・キッチン」(大衆食堂兼ライブハウス)を営む青年ジノスは、経営がうまくいかなかったり、愛する恋人ナディーンが突然上海に行ってしまったり、税務署や衛生局とも揉め、おまけに椎間板ヘルニアになるといった不運続きの日々を過ごしていた。
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【2021年版】この天才子役には100点満点!=PART3= 最近観た映画限定のおすすめ10作品を更にご紹介(順不同)

子役の活躍する映画の数の多さには驚かされます。どれもこれも素晴らしい作品ばかりです。先に20作品を紹介していますので、追加です。最近観た映画の中からお気に入りの10作品をご紹介します。もし、まだ御覧になっていない映画があれば参考にしてみてください。
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おすすめ映画『ブラック・ウィドウ』(2020/ケイト・ショートランド監督)感想‣『アベンジャーズ/エンドゲーム』から2年、スカーレット・ヨハンソンが世界最強の女スパイ役に…

「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品で、孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか、知られざる過去の物語が明らかにされます。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『エジソンズ・ゲーム』(2019/アルフォンソ・ゴメス=レホン監督)感想‣発明王エジソンとライバルたちが繰り広げる電流戦争の映画化

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。1880年代のアメリカで、電力の供給方法を巡って直流送電派のトーマス・エジソンと交流送電派のジョージ・ウェスティングハウスが繰り広げていた電流戦争の様子を中心に描いている。
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