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仙台・秋保温泉『岩沼屋』で温泉三昧と秋の幸を満喫

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昨年同時期(9月)に同じく秋保温泉を訪問していました。今年も引き続き訪問してみました。仙台から車で40分と比較的交通の便が良い温泉地であることと、老舗旅館もたいへん多く(といっても数軒位)自分の好みにあった旅館・ホテルを選ぶことが出来るのが嬉しいです。紅葉ハイシーズンにはまだ早くほとんど紅葉していなかったのは残念でしたが、当初3日間ともお雨の天気予報でしたが、1日目、2日目共に秋の好天に恵まれました。今回も、温泉と多彩で豊富な食事に大満足できた旅行でした。

なお、温泉旅行は今年7月以来3ヶ月振りとなりました。それもまでもコロナ感染拡大の中、多少気になりつつも用心して出掛けていましたが、7月以降の爆発的な感染拡大時期は流石に旅行からは足が遠のいていましたが、漸く旅行が再開出来る状況になってきました。

昨年の『秋保温泉』投稿記事はこちら➢

仙台の奥座敷「秋保温泉」の高台に立つ近代的な和風旅館”緑水亭” 

秋保ワイナリー入口付近の花畑 観光用の季節外れの小さなヒマワリが満開でお出迎え
収穫を終えた葡萄畑 秋保ワイナリーブドウ園 近くにはBBQスペースも併設されている
長閑な里山風景が続く…
磊々峡は紅葉シーズンには若干まだ時期尚早
もう少しで紅葉の絶景が見られます!

東京から秋保温泉へのアクセス

(行き)11:06上野発 新幹線 13:04仙台着 (やまびこ135号)

   13:30仙台発 14:10 秋保温泉(佐勘前下車)着 仙台西部ライナー        ※本来ホテルの無料送迎バスが運行されていますが、遅くホテルに申し込んだ為満席となり、自分で路線バスを利用したもの。(片道860円)

(帰り)10:00「岩沼屋」発ホテル送迎無料バス 10:40 仙台駅着

   11:44仙台発 新幹線 13:42上野着 (やまびこ138号)

 

宿泊ホテル『岩沼屋』

玄関ロビーから品格漂う中庭を望む
7階の部屋からの眺望 昨年宿泊した『緑水亭』も正面山上に見えている
露天風呂 無色透明
内湯 湯温39度、40度、42度の三種類が設定されている(男女入れ替え制・大きさはかなりの差があるように感じた)
豊富な湯量ながら循環されており、源泉掛け流しではないそうです
洗い場スペースも広い、サウナ・水風呂(9度と表示されているが19度位の体感水温!)
露天風呂に入浴しながら野鳥(シジュウカラ?)の姿を観察することが出来た!
入浴後ビーㇽ・サワーなどサービスも嬉しいが飲み過ぎにご注意
仙台牛のほう葉みそ焼き 絶品ながらその他料理の品数が多過ぎて満腹状態
牛タンの赤ワインシチュウも絶品料理、尚夕食時飲み放題付

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温泉

寛永2年(1625年)にすでに営業していたとの記録があるそうで、創業は公称・寛永2年とされています。湯元地区にあり、秋保では隣の老舗旅館「佐勘」に次いで長い歴史を持つ宿。

当日の毎日新聞朝刊の『余禄』に”江戸時代の薬売りの口(こう)上(じょう)である。「奥州仙台岩沼の/徳平が膏薬(こうやく)は/あれやこれやにゃ効かなんで/あか切れなんぞに/良く効くそうだ」”と説明されている記事があったので、驚きました。わたしは「筑波山のガマの油売り」の口上は実際子供の頃、路上で見て聞いた事があります。〜奥州仙台岩沼〜♪という口上は昭和時代には既になかったのかもしれません。奇遇にも、新聞記事に出ていた「岩沼」と当日宿泊予定の旅館が「岩沼屋」だったので少し驚きました。膏薬と温泉旅館の関係も余りあるとも思えなかったのですが、温泉に到着したら宿の人に聞いてみようと考えていましたが、宿に着いたら温泉しか頭に無くて、すっかりこの事は忘れてしまい、「岩沼屋」と膏薬の関係はまったくわからず仕舞となりました。

全然関係ありませんが、この旅館は以前テレビ朝日のドラマ「西部警察 PART-III」のロケで使われたことがあるそうです。また昨年11月、「大江戸温泉物語」に事業譲渡され再出発されたという話も旅館の人から伺いました。

参考までですが、日帰り温泉 大人1170円、子供(小学生)550円 ※営業時間 11:00〜15:00まで利用可能です。

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉低張性弱アルカリ性高温泉で無色透明、無味無臭の優しい泉質が特色。源泉温度は58度、pH7.7。

尚、貸し切り温泉(家族風呂)は予約制で利用が可能(料金一時間3,300円)との表記がありました。こちらのみ、「源泉掛け流し」だそうです。また、一般の浴槽は「循環・濾過」との表記がありました。多分全体を掛け流しにする為には源泉の噴出量が不足しているのかもしれません。これは少し残念なポイントだと思いました。

また、温泉入浴後の冷えたビールなども飲み放題。これも抜群の美味さでした。しかし、一気に酔いが回り、それほどの量を飲んだわけではありませんが、夕食前に気持ちの良い午睡タイムとなりました。

食事

会席料理として提供されます。申し分のない、味と量に満足しました。酒類(ビール、日本酒、ワイン、焼酎等)飲み放題サービス付なので、1日目はかなり飲み過ぎました。2日目は多少セーブする事にしました。飲み過ぎ注意です。東北各県の個性的な美味しい純米酒が揃えられていたので、冷やでグイグイ飲み比べが病みつきになりそうで怖い。

サービス

服務員の態度も申し分なく素晴らしく、ゆったりと寛ぐことが出来ました。但し、珍しい事に布団の上げ下ろしのサービスが無く、部屋に入室した瞬間「丸められた布団2客分」がいきなり目に飛び込んで来たのには驚きました。好きな時に布団を伸ばしていつでも寝ころべるという利点は確かにありますが、、、

その他

食後19:00以降ロビーフロアでピアノの生演奏を聞く事が出来ました。毎晩、異なった演奏者の方が出演されている様でした。どなたも素晴らしい演奏でした。40分の演奏を3回/晩行われています。毎回大勢の宿泊客に囲まれていました。

更に21:00-22:45まで、小腹が空いた人用の夜食が提供されます。1椀のクリーミーカレーうどんを女房と半分こにして食べました。麺に絡みつくカレーの味が絶妙!

秋保温泉の見どころ他

秋保温泉にはいわゆる温泉街というものは殆んど無いので、夕食後はゆっくり宿泊施設内で事になります。観光案内所(秋保・里センター)があるので、そこでレンタサイクル(無料・補償金1000円必要、返却される)を借りる事が出来ます。しかし、旅館の集まる地域は坂道が多く、また、近場の観光拠点もかなりの距離があり、サイクリングでの訪問には少し難がある様に思えました。1時間程乗り回し直ぐ返却してしまいました。

里センターの食事処は平日(金曜日)にも関わらず、大入り満員の盛況振りに驚きました。

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