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おすすめ映画感想|『マリリン7日間の恋』(2011/サイモン・カーティス監督)M.モンローの本当の姿に迫る!

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『マリリン7日間の恋』のあらすじ・概要

36歳でこの世を去り、2022年で没後60年となる世界のセックス・シンボル、マリリン・モンローの秘めた恋をミシェル・ウィリアムズ主演で描いたラブロマンス。なお、原作は同作のスタッフであったコリン・クラークの回想録に基づいています。

1956年、名優ローレンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローは、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫アーサー・ミラーとの確執により仕事に集中することができずにいました。

さらに演技方法で、マリリンは緊張と不安に重なって、撮影にしばしば遅刻したり、オリビエらとの演技メソッドの違いによりNGテイクを連発してしまいます。そして、反りが合わないオリビエ監督とも対立し孤立してしまったモンローは、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督のコリン・クラークと親密になっていきます。ひとりの女性が悩みながら、青年との恋と仕事に身を投じていく等身大の姿を追ったピュアな物語として描かれるモンローの素顔は、これまで彼女に感じていたイメージを大きく覆す作品になっています。

クラークの回想録をもとに映画化。ミシェル・ウィリアムズがモンロー役を演じ、共演にはエディ・レッドメイン、ケネス・ブラナー、ジュディ・デンチ、エマ・ワトソン、ドミニク・クーパーら豪華英国俳優が揃いました。

映画は、「王子と踊り子」で実際に使われていたスタジオ、そしてモンローが宿泊していたパークサイドハウスで撮影されたというから驚きです。

原題:My Week with Marilyn

RJA1988によるPixabayからの画像

『マリリン7日間の恋』のスタッフとキャストについて

サイモン・カーティス監督:ロンドン出身。主にテレビドラマ、テレビ映画、ミニシリーズの監督、プロデュースを多く手がける。

ミシェル・ウィリアムズ(M.モンロー):アン・リー監督の「ブロークバック・マウンテン」(05)でアカデミー助演女優賞にノミネートされ、一躍有名になる。

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エディ・レッドメイン(第3助監督コリン・クラーク):本作品「マリリン 7日間の恋」(11)で注目を集め、ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」(12)のマリウス役でブレイク。“車いすの天才物理学者”として知られるスティーブン・ホーキング博士の半生を描いた「博士と彼女のセオリー」(14)、アカデミー賞でも主演男優賞初ノミネートにして受賞を果たした。

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ケネス・ブラナー(ローレンス・オリビエ監督):王立演劇学校を主席で卒業した後、劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーへ入団。自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品「ベルファスト」(22)では第94回アカデミー作品賞候補になり、自身も監督賞と脚本賞にノミネートされている。

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ジュディ・デンチ (シビル・ソーンダイク)

エマ・ワトソン(衣装係/コリンの女友達、ルーシー)

Richard McallによるPixabayからの画像

『マリリン7日間の恋』のネタバレ感想

エディ・レッドメイン扮する第3助監督だったコリン・クラークの回想録が原作なので、正直どこまでが事実で、どこが虚構(妄想)なのか本人しかわからないというのが何とも気に掛かりました。

当時、マリリン・モンローはロンドンでも大人気だった事が良く分かりました。訪問する先々で直ぐに大勢のファンに取り囲まれ騒然となっていました。ふたりはお忍びで全寮制のイートン校やウィンザー城を訪問し、自由奔放な彼女は突如池に裸で泳び込むというシーンまで出て来たのにはびっくり仰天しました。

確かに初めての海外での不慣れな映画撮影、余り反りの合わない監督や共演者との演技は、中々役柄に身が入らず、不安が募るばかりでした。また、撮影に連れ添っていた新婚の夫との関係も順調ではなく、彼はマリリンを残し、ひとり米国へ帰ってしまいます。そんな中、心の拠り所となる青年の存在というのは益々大きくなって行ったのではないかと思います。

劇中、マリリンは生まれて直ぐに母親は自分を残して精神病院に入ってしまった。父親は誰だか分からないので、リンカーン大統領の写真を飾り「父親」だと言い聞かせていました。親からの本当の愛情を知らずに育ったとても不幸な背景がある為、大スターになった今でも、人から愛されたいという気持ちが人一倍強かったという事が理解出来た映画です。

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