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映画『モンタナの目撃者』(感想)巨大な自然災害と冷酷無比な暗殺者の”挟み撃ち”を喰らう!

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『モンタナの目撃者』のあらすじ・概要

アンジェリーナ・ジョリーが主演を務め、モンタナ州を舞台に大自然の脅威と暗殺者から少年を守るべく戦う森林消防隊員を描く壮絶なサバイバルサスペンス。

過去に悲惨な事件を目撃したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員ハンナは、ある日の勤務中、ある事件に巻き込まれ逃亡中に、目の前で父親を暗殺者に殺された少年コナーと出会います。コナーは父親が命懸けで守り抜いたある秘密を握る唯一の生存者であるため、暗殺者に追われる身となっていました。暗殺者ブラックウェル兄弟に執拗に命を狙われている事をに気づき、ハンナはコナーを守り抜くことを決意します。しかし、2人の行く手には大規模な山林火災が立ちはだかっていました。

監督・脚本は「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダンの待望の新作。

2021年製作/100分/アメリカ
原題:Those Who Wish Me Dead

『モンタナの目撃者』のスタッフとキャストについて

テイラー・シェリダン監督:17年、自ら脚本を執筆した「Wind River(原題)」で監督デビュー。

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アンジェリーナ・ジョリー(森林消防隊員ハンナ):過去に壮絶な現場を“目撃”したことで心に大きなトラウマを抱えている消防士、本作はジョリーにとって11年ぶりの本格アクション映画となります/「17歳のカルテ」(99)でアカデミー助演女優賞を受賞し、一躍スター女優となる。

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ニコラス・ホルト(極悪非道の暗殺者・パトリック):二枚目過ぎて極悪非道の暗殺者にはとても見えないギャップが面白い/「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(15)や「女王陛下のお気に入り」(18)などの話題作に出演

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フィン・リトル(少年コナー):目の前で父親が2人組の暗殺者に殺されるのを“目撃”してしまう。父が命懸けで守り抜いた秘密を知る唯一の生存者だった為、暗殺者から執拗に命を狙われる10代の可愛そうな少年。

『モンタナの目撃者』のネタバレ感想

(ネタバレ有り。要注意)

暗殺者ブラックウェル兄弟の極悪非道振りにびっくり仰天しました。顔を見られた通りがかりの車の運転手を何の躊躇も無く殺害していました。森林火災はモンタナ州で異常に発生している落雷による出火が原因ではなく、ブラックウェル兄弟自ら警察の捜査を遅らせようとし、発煙筒か何かを枯草の上に抛り投げたものでした。実際の撮影では樹木+プロパンガスの火力で猛炎と化し、恐ろしい勢いで差し迫ってくる場面は迫力満点でした。

消防隊員のハンナも大活躍しましたが、ハンナ以上に活躍したのは、シェリフの身重の黒人の奥さんでした。暗殺者に捉えられ、夫と少年コナーの居場所を教えるように脅されます。絶対絶命のピンチから何とか逃がれる事が出来ます。妊娠6か月の女性の行動力とはとても思えません。更に、馬に跨り、夫救援に駆け付けるところは西部劇さながら、しかも、彼女が使用した銃は鹿用の猟銃でした。冷酷無比の暗殺者を敵に回して大奮闘!

アンジェリーナ・ジョリーに関しては、個人的な感想ながら、ちょっと前の出演映画で「異常に痩せ過ぎではないか」(役柄なのか?例えば『ツーリスト』)という印象を持った映画がありました。本作品を見る限りまた、健康的なふくよかさがちょっと戻ったという印象を受け、少し安心しました。

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