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【丹沢】日本百名山 丹沢塔ノ岳 登山/鶴巻温泉 おすすめの理由

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おすすめ山登り・ハイキング
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東京都心からアクセスが良く、前日の天気予報を見て晴れたら行こうと思い立って直ぐ行ける利便性抜群の山だと思います。真夏の猛暑日は避けた方がいいかもしれませんが、厳冬期以外は降雪もそれ程無いのでいつでも行ける近場の山として脚力維持に頻繁に登っています。晴れれば富士山の全貌がとても近くに見えます。また、野生のシカが頻繁に目撃されます。今日も番の鹿が登山客を一切気にせず、登山道間近で一心不乱に草を食んでいました。しかしながら、標高差もあり、ひたすら登りが続く場面もありそこそこの登山の体力は必要となる為、ハイキング気分で登れる山ではありませんので十分事前準備が必要です

「丹沢塔ノ岳」へのアクセスルート

(大倉ルート参考コースタイム)令和1年12月9日 快晴無風

小田急線「渋沢駅」下車/北口バス停②晩乗り場より乗車⇒ 大倉バス停終点(バス 土日の7時/8時台のバスは各4本づつ、9時台は2本あるのでとても便利です) 

8:35 大倉出発 ➡ 9:42 駒止小屋着 ➡ 11:00塔ノ岳山頂(1491㍍)

11:23塔ノ岳山頂発 ➡ 11:43花立山荘 ➡ 12:09堀立の家 ➡ 12:30駒止小屋(通過)

13:05観音茶屋 ➡ 13:30大倉バス停着 ⇒ 渋沢駅(バス) 

(山中行動時間:5時間)

塔ノ岳山頂より富士山を望む

「丹沢塔ノ岳」 のおすすめポイント

交通アクセスの利便性

都心(代々木上原)から小田急線急行で渋沢駅まで1時間と近く、渋沢駅北口から終点大倉バス停まではバスで15分ととても近い。但し、電車下車後直ぐに始発バスの列に並ばないと満員だと立つことになる。これもわずか15分なのでずっと立ちっぱなしだったとしても多少我慢出来る範囲以内ではあります。無理せず一時間に4本あるので次の便にすれば座れると思います。また、余りに乗車客が多い場合は臨時便が運行される場合もあります。

簡単なルート/脚力の維持・訓練

塔ノ岳には何通りかルートがありますが、一番簡単で良く登られているのが大倉尾根を利用する今回の往復ルート。(通常バカ尾根ともいう)ほぼ直線的に塔ノ岳までの一本道、迷う心配は一切無し。他の鍋割山経由ルートだと多少歩程が伸びる。

大倉ルートの歩程距離は15㌔、累積標高差は1218㍍、標準歩行時間6時間15分。体力的には登山中級者向きと言えるが、登山技術は初心者でも全く問題無いレベル。定期的にオールシーズン脚力維持の為に月一度は登っている山です。

山頂で出迎えてくれるのは「富士山の雄姿」と「相模湾の煌めく遠望」です。天気さえ良ければいつでも見られますが、見るたびに感動します。

時間的余裕はたっぷりあったので、片道一時間以内の稜線歩きの歩程で行ける丹沢岳(或はもう少し先の蛭が岳)まで足を伸ばすのが本当は良かったのかもしれませんが、今回は迷うことなく塔が岳山頂からそのまま下山を開始してしまいました。

大倉ルート以外の登り口としては「ヤビツ峠」から入山する表尾根縦走ルートも途中鎖場があるものの、分かり易いルートなので次回は是非こちらに久しぶりに行ってみたいと思います。

立ち寄り温泉(鶴巻温泉)

今回は小田急線鶴巻温泉に下車して直ぐの「弘法の里湯」(2時間1,000円)を利用しました。以前「元湯陣屋」を利用しましたが、雰囲気はいいのですが、値段は高めです。施設は鶴巻温泉駅より徒歩5分程度と近いです。但し、鶴巻温泉は渋沢駅から4駅目なので、途中下車するのが面倒臭い時もあります。但し、急行電車の便も頻繁にあるので、出来る限り利用して帰りたいと思います。

汗を洗い流し、着替ができることからさっぱりした気分で帰りの電車に乗れます。ゆっくり温泉浴することで脚の疲労感も多少回復力が違うのではないかと思います。弘法の里湯は「カルシウム含有量世界有数の名湯」と言われています。残念乍ら「源泉かけ流し」では無い様です。口に含むとしょっぱい様な確かに鉱物系の感じはします。但し「飲泉は禁止」との事でした。カルシウム濃度が非常に高いので下痢でも起こしてしまうのでしょうか?それとも飲み過ぎると体内で「結石」を生む原因になるのでしょうか?

最後に

忘れてならないのが、大倉尾根ルートは山小屋、休憩小屋が非常に多い事が上げられます。今回行ったルートではありませんが、鍋割山頂の小屋の名物は「鍋焼きうどん」です。他に「おしるこ」、「甘酒」等々販売しているので是非味わいたいものです。さらに各小屋は非常時には大変頼りになる存在なので、安心です。

また、バス停近くまで戻ってくると農家の庭先に畑で収穫された野菜や果物の無人販売店が点在しています。この時期はみかんなど帰りのバス、電車で食べる為に購入しました。一袋100円とどれも安いので売り切れていなければ買ってみては如何でしょうか。他に採れたての野菜などもよく売られています。

最近の登山実績:日本百名山 奥秩父「雲取山」(標高2,017㍍)に登ってみた(2019年11月2-3日)

日本百名山 山形「大朝日岳」(標高1870㍍)に登ってみた

相模原、小田原市内と相模湾方面

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