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おすすめ映画|『ドン・ジョン(2013/ジョセフ・ゴードン=レビット主演・監督)共演スカーレット・ヨハンソンとの驚きのラブコメディ!

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「ドン・ジョン」のあらすじと概要

Shahid ShafiqによるPixabayからの画像

(500)日のサマー」「ダークナイト ライジング」の人気俳優ジョセフ・ゴードン=レビットが初監督・主演を務めたラブコメディ。家族関係も良好、教会にもきちんと通う真面目な青年ジョンは、ナンパにかけては無敵で周囲からは伝説のプレイボーイ、ドン・ファンにちなんでドン・ジョンと呼ばれていた。それでも満足できないジョンは、毎日ネットでアダルトビデオを鑑賞して自慰行為にふけり、理想の性生活を追い求めている。そんなある日、全くタイプの異なる2人の女性と出会ったジョンは、セックス以上の人生と愛を知ることになる物語… 娯楽も情報も氾濫して、自分好みの環境に沈溺しやすい現代社会を風刺しつつ、本当の幸せとは何かにひとりの男が気付いて行くストーリー展開が見もの…

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「ドン・ジョン」のスタッフとキャストについて

SplitShireによるPixabayからの画像

監督・脚本・主演:ジョセフ・ゴードン=レビット(ジョン役):家族と信仰を愛する完璧な男ジョン。当然女性にも不自由せず、そのプレイボーイ振りから、友人からは親しみを込めて「ドン・ジョン」(ドン・ファンのドン)と呼ばれていた。しかし、理想的なセックスを追い求めるジョンは、いつしかポルノビデオ中毒になってしまい、後恋人がいてもベッドから抜け出て毎晩ビデオ鑑賞をしている。

なお、本作品はジョセフ・ゴードン=レビットの初監督作品。ハリウッドを代表する若手俳優のひとりで、「セントアンナの奇跡」「G.I.ジョー」などに出演する、紹介した「(500)日のサマー」で第67回ゴールデングローブ賞と第25回インディペンデント・スピリット賞のそれぞれ主演男優賞にノミネートされている。          

スカーレット・ヨハンソン(バーバラ役)物凄い美女と出会い恋に落ちる。だが、彼女は見た目とは正反対の純粋な恋愛を夢みる乙女だった。ある日、ジョンがAV映画好きである事を知ってしまい幻滅を感じる。

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ジュリアン・ムーア:(年上の美女エスター役)今度は年上美女エスターが現れる。エスターはジョンの性癖をも受け入れる大人の女だった。

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「ドン・ジョン」のネタバレ感想

Pashminu MansukhaniによるPixabayからの画像

予想外の展開に驚くことばかり...

スカーレット・ヨハンソン(バーバラ)を見る事が第一目的で鑑賞した映画でしたが、彼女の演技力の幅広さには驚きました。又、他映画作品で築き上げられている個性を全く否定する役柄でもこなしてしまうところにも驚きました。ファンが持っている彼女の今までのイメージに与える影響などは一切気にしないのでしょう。ジョンの恋人として登場する絶世の美女役乍ら、自己中心的な女性で、自分の意に沿わない男性の行動は断じて許す事が出来ないタイプです。男にとってはとても扱い憎い。ジョンの両親は美人のガールフレンドを連れてきた事で大喜びしていました。これは外見だけを判断しているだけでした。バーバラの内心を的確に把握していたのは家族の中では、ブリ―・ラーソン(ジョンの妹役)のみ。本作映画の中では、彼女はほとんどスマホにかじりつき、セリフは一言も言っていなかったような気がします。最後の最後に放った台詞で両親は黙ってしまう、という強烈な一言が大変印象に残りました。

一方、スカーレット・ヨハンソンのバーバラ役の他にもブリ―・ラーソンのジョンの妹役というのも、ブリ―・ラーソンが良くこの役を引き受けたものと感心しました。出番は多いですが、本当に常にスマホをいじっているだけです。

ジョンの様なAV鑑賞に耽りながら、実物女性にもモテまくる男性というのが本当に実在するのだろうか?バーバラと付き合いながらもAV鑑賞癖からは抜け出られないという事があるのでしょうか?この点は男としても全く理解出来ませんでした。

スカーレット・ヨハンソンのバーバラ役、ブリ―・ラーソンの妹役以外にもジュリアン・ムーアのエスター役というのもまったく意外でした。年上の何でも理解してくれる美女役ということですが、しかも大学聴講生役で登場。ジュリアン・ムーアは1960年生まれで、実年齢でジョセフ・ゴードン=レヴィットとは年齢差が21歳もあります。最終的にジョンは、身勝手なバーバラと別れて、エスターを恋人として選択することになります。これも何とも理解に苦しむ展開です。

「(ラブ)コメディ―映画なんだから何でもありなんだよ」と言われてしまえばそれまでですが、頭がストリーの展開にまったくついていけない映画というのもあります。

それに、ジョンが大変敬虔なクリスチャンで、毎週きちんと両親と教会に通い、事細かく、AV映画を見たり、婚前交渉を何回行ったかという事実を正直に告白しているシーンが何回も出てきます。牧師は「正直に告白したので、お祈りすれば、神は許します」というお言葉を繰り返します。この点は、笑っていいものやら、通常一般のキリスト教徒がしている告白の行動なのでしょうか? キリスト教徒の欧米人に聞いてみたいところです。

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最後に

PatternPicturesによるPixabayからの画像

ジョセフ・ゴードン=レビットの監督・脚本・主演という1人3役の多才ぶりには驚きます。欧米の監督には非常に多いパターンです。ストーリーも何もかも異色のパターンでびっくりすることばかりですが、結末としてはしっくり収まり過ぎなので少々物足りなさを感じる程ではあります。

一方で、何といってもスカーレット・ヨハンソンの今回の役柄の御姫様タイプの個性は頂けないところもありますが、それを差し引いても魅力120%余すところなくでていたので大変満足のいく映画でした◎

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