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絶対絶命の危機からの手に汗握る奇跡の生還劇。 映画『アポロ13』トム・ハンクス主演のドラマティックな実話に基づく感動作(感想)

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『アポロ13』のあらすじと概要

Lumina ObscuraによるPixabayからの画像

1970年に発生した月面探査船アポロ13号爆発事故の実話を基に、絶体絶命の危機に陥った乗組員たちの救出劇をスリリングに描いたパニックドラマ。

アメリカでは月面着陸に成功したアポロ11号と12号に続き、13号打ち上げの準備が進められていました。1970年4月11日、アポロ13号はベテラン宇宙飛行士の船長ジムとフレッド、代替要員として搭乗したジャックを乗せ、月面着陸の任務を持ち月へ向けて出発します。

しかし月まであと少しの距離に迫った頃、突如として液体酸素タンクの爆発事故が発生してしまいます。絶望的な状況に陥った乗組員たちは、地上の管制センターと力を合わせて地球への必死の生還を目指すことになります。

出演は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のトム・ハンクス、「フットルース」のケビン・ベーコン。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。第68回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、編集賞と音響賞を受賞しました。

『アポロ13』のスタッフとキャストについて

Free-PhotosによるPixabayからの画像

ロン・ハワード監督:2001年の『ビューティフル・マインド』にて第74回アカデミー賞監督賞・作品賞を受賞。『ダ・ヴィンチ・コード』は全世界で7億ドルを超えるヒットを記録する大ヒット作となっています。最近の映画『ヒルビリー・エレジー郷愁の哀歌』は昨年末に公開された。

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トム・ハンクス(船長ジム・ラヴェル):1993年にエイズを取り扱ったシリアスなドラマ『フィラデルフィア』、そして1994年に『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2年連続、アカデミー主演男優賞を受賞、当初のライトコメディ俳優から一躍オスカー常連の名優へと成長し、以降は数々の話題作・大作に立て続けに主演を重ねている大俳優。本作品では経験豊かな宇宙飛行士役、冷静沈着でどんな危機的状況でも的確な判断が出来る能力を持つ。

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ケビン・ベーコン(ジャック・スワイガート):なんと、1978年にジョン・ベルーシ主演のコメディ映画の傑作『アニマル・ハウス』の端役で映画デビューを果たしています。

エド・ハリス(ジーン・クランツ):本作品「アポロ13」ではアカデミー助演賞にノミネートされるが、受賞はならず。ヒューストン宇宙センターでの指揮官役を見事にこなしたヒーロー役。

『アポロ13』のネタバレ感想

WikiImagesによるPixabayからの画像

1970年にはいろいろな事が有りました。まず、大阪での万国博覧会の開催、ジャンボジェットの日本就航開始、三島由紀夫の自決などこれらは非常に良く覚えています。大阪の万博は中学生でしたが、わざわざ親戚一同で訪問した記憶があります。

しかし、何故かアポロ13号のこの爆発事故の事はこの映画を今日見るまでは全く知りませんでした。歴史的な生還劇であったことを改めて知りびっくり仰天しました。宇宙空間で爆発事故が起き、破片が砕け散っている状況を目の当たりにすると、地球への生還はほぼ絶望なのではないかと誰もが想像します。宇宙船の乗組員とNASAの地上スタッフらの英知を結集して、無事生還させてしまう実話ドラマに本当に感動しました。

危機的状況にも拘らず、パニックに陥らず冷静沈着に行動出来るのは、何よりもそれだけの経験がやはり大きくものを言う事のだと思います。危機に直面しても”開き直り”がある程度必要なのではないかと思いました。ジム船長の頭の中には生きて地球に戻るという考えしかありませんでした。決して最悪のケースを想像してしまいパニックになることはありません。その時行動出来るベストな方法を一つ一つ冷静に探し、着実に行っていった結果が生還に繋がっていきました!

CO2濃度を下げる為の手作りの装置をビニール袋とガムテープを張り合わせて作ります。この装置が上手く機能し始め、危機を脱出したのは、地上との連携が見事に上手く行っていました。実際無重力状態の撮影をする為に、空中給油機をNASA用のものを無重力訓練用に改造したものを使用との事です。1回のフライトで約25秒間の無重力状態が得られる為、撮影のために何と600回近く飛行したというからびっくり仰天しました。

事実に忠実な映像、ストーリーで非常に感動させられた素晴らしい映画でした。

 

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