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スプリングボクスは、全南アフリカ国民が見守る中、強豪ニュージーランド代表オールブラックスとの決勝戦に臨む!映画『インビクタス負けざる者たち』

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『インビクタス 負けざる者たち』のあらすじと概要

Sharon AngによるPixabayからの画像

南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と同国代表ラグビーチームの白人キャプテンがワールドカップ制覇へ向け奮闘する姿を、クリント・イーストウッド監督が描いた人間ドラマ。

1994年、南アフリカ初の黒人大統領となったマンデラ(モーガン・フリーマン)は、アパルトヘイトによる人種差別であるアパルトヘイト(人種隔離)政策や経済格差をなくし、国をまとめるためには、95年に自国で開催されるラグビーワールドカップでの優勝による人種融和や国家統合が必要と感じていました。大統領は代表チームスプリングボックス(ボカ)のキャプテン、ピナール(マット・デイモン)を直接、大統領官邸にお茶に招待することから始めました。

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『インビクタス 負けざる者たち』のスタッフとキャストについて

Herbert BieserによるPixabayからの画像

クリント・イーストウッド監督

モーガン・フリーマン(マンデラ大統領):90年代には「許されざる者」(92)「ショーシャンクの空に」(94)、「セブン」(95)などの名作・話題作に出演し、米映画界にとって欠かせない地位を確立した。2005年、再びイーストウッド監督と組んだ「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー助演男優賞を受賞。同監督の本作品「インビクタス 負けざる者たち」(09)ではネルソン・マンデラ大統領役で同主演男優賞に3度目のノミネートを果たしている。

本作品での温厚乍ら、強い信念を持つマンデラ大統領役ははまり役。マンデラ元大統領は1964年に国家反逆罪で終身刑の判決を受け、27年間に及ぶ獄中生活の後、1990年に釈放される経歴を持つ。映画の中でラグビー選手たちがマンデラ氏が27年間を過ごしたロペン島に収監された独房を訪ね、当時を回想するシーンがありました。27年間という気の遠くなる様な時間がマンデラ氏の人間性を練った様な気がします。

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マット・デイモン(主将ピナール・フランソワ):親友のベン・アフレックとともに脚本を執筆・出演した「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(97)でアカデミー脚本賞を受賞し一躍注目を浴びる。その後「プライベート・ライアン」(98)を経て「リプリー」(99)では主演を務め、「オーシャンズ11」(01)で人気の若手スターへと駆け上る。02年の「ボーン・アイデンティティー」に始まる「ジェイソン・ボーン」シリーズで主演を務める。クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」(14)など名監督の作品でも活躍。

マンデラ氏が劇中で何度も繰り返していた詩の一節が大変印象的でした。(どんな運命にも負けない不屈の精神を詠っている)

   門がいかに狭かろうと
   いかなる罰に苦しめられようと
   私は我が運命の支配者
   我が魂の指揮官なのだ

マットは実直で、正義感に溢れたキャプテン役がはまり役でした。最後の30分間の試合展開はお見事でした。

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『インビクタス 負けざる者たち』のネタバレ感想

Vincent van OostenによるPixabayからの画像

ネタバレ有り!

マンデラの温厚な人柄が映画の雰囲気を非常に和らげていました。また、モーガン・フリーマンの演技もマンデラ本人そのままという雰囲気を感じさせられました。南アフリカの国内は解決しなければならない様々な大きな問題を抱えていました。まず、白人と黒人の民族対立を融和していくことが何よりも重要と考えていました。自分自身も白人により27年間も投獄されるという苦い経験をしています。それを決して根に持たないというところがやはり偉大な所だと感じます。その意味で優勝により国の心を一つにまとめ上げる効果は計り知れなかった気がします。改めてワールドカップの感動的な初優勝シーンの舞台裏を垣間見る事が出来、本当に感動させられました。

 

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最後に

Herbert BieserによるPixabayからの画像

モーガン・フリーマンとクリント・イーストウッドが組むのは『許されざる者』(1992年)『ミリオンダラー・ベイビー』(2004年)そして本作品の3回目となります。フリーマンは先にマンデラ氏から自伝の映画化権を購入後、その後本作品の脚本をイーストウッドに送ると同時に監督を依頼し、イーストウッドが「やりたい」と承諾を得たという事です。

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