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丹沢 ヤビツ峠から塔ノ岳表尾根縦走 再訪2021年11月中旬

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丹沢は関東近郊ではもっと頻繁に訪れている山の一つです。今年は春の花が満開に咲き誇る4月に上りましたが、その後、コロナ感染の拡大もあり登山から暫し足が遠ざかっていました(ゴルフにはほぼ毎週通っていましたが)紅葉時期にもようやく間に合い、また、快晴の山登りを愉しむ事が出来ました。

前回4月の丹沢登山投稿記事➢

丹沢ヤビツ峠から塔の岳表尾根縦走と秦野天然温泉「さざんか」再訪2021年4月

その他山域➢

日本百名山 日光男体山(2484㍍)登山と中禅寺温泉日帰り 2021年6月下旬

土曜日朝8時台には秦野駅ヤビツ峠行バス亭前には長蛇の列、臨時便が大増発されており運良く座席を確保
ヤビツ峠まで山道急坂40分のバスは立ち席だとちょっと辛いかも!

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丹沢表尾根縦走ルート ヤビツ峠〜塔の岳(1491㍍)〜大倉尾根

朝は紅葉時期の土曜日という事もあり、ある程度の人出の多さは予想はしていました。しかしながら、登山客の多さはわたしの予想を遥かに上回るものでした。神奈川中央バスも大変臨機応変に対応する体制が出来ており、臨時便の大増発で上手く対応してくれていました。さすがだと思います。

歩程記録

9 : 14ヤビツ峠出発                                        9 : 32富士見橋
10:28 三の塔
10:55 鳥尾山
12:00 新大日
12:35 塔の岳到着
12:55 塔の岳出発
13:31 花立山荘
14:04 堀山の家
14:48 見晴茶屋(有料トイレあり)
15:20 大倉バス停着 (行動時間合計6時間)

朝8時台には秦野駅からヤビツ峠(塔ノ岳登山のメインルートである表尾根ルートに取り掛かる登山道入口)行バスが大増発されており、一体何台の満員の大型バスが登山客をヤビツ峠まで運んだのか良く分かりません。

登山道は一部鎖場で20分近く待つ必要がありましたが、他のコースではそれ程渋滞することはありませんでした。二の塔、三の塔など眺望の素晴らしいポイントで休息する登山客は多かったのですが、それでも写真にもある通り、塔ノ岳山頂で寛ぐ登山客の多さにはびっくり仰天しました。特に最近は若い登山者の数が圧倒的に増えて来た様に思われます。一時期は中高年の趣味の時期もありましたが、現在では完全に一転若年層の趣味となっている様です。

ヤビツ峠からはバス下車後暫く車道を上り下り ”大快晴”
車道との分かれ道 トイレ休憩 塔の岳まで6.2㌔ 近い様で遠い!
所々に紅葉が見えます
比較的上り易い登山道 年々改良されている様子、かなり力を入れて毎年整備されている
尾根に突き上げると絶景のお出迎え 今日の目的地「塔の岳1491㍍」はすぐそこに見えます。
優美な富士山 雪化粧開始!

塔の岳登山おすすめポイント

登山開始からおよそ半分強の歩程、景色が抜群なので癒されます。但し休憩時間は少なめに! まだまだ先は長いです。
「大絶景レストラン」ガスバーナーを持ち込みラーメンを作るひとが目立ちます。わたしはコンビニおにぎりとみかん 
黒山の人だかり 丹沢塔ノ岳の人気度がわかります 凄い人出!結構な健脚者たち
空の青さに驚き!仏教関係の命名 ”山小屋” まさか今からチェックインする人?(12:30頃)

秋の紅葉

春の新緑、百花繚乱の花の時期も素晴らしいのですが、秋の落ち着いた雰囲気の登山も捨てがたい魅力に溢れています。11月上旬は山頂付近の木々はほぼ落葉していましたが、中腹、山麓付近ではこれから紅葉が開始するところ、今まさにピークを迎えつつあるところと様々なシーンに巡りあう事が出来ます。

さすがに山頂付近は結構気温が下がり、風もある程度ありましたが、表尾根登山中は太陽の光を受けて、ぽかぽかというよりも汗ばむほどの登山日和の中、最高の景色を眺めながら登る事が出来ました。

絶景の富士山を遠望

秋・冬季はかなりの確率で富士山の雄姿を見る事が出来ます。今日も前の2日間快晴が続いたので、そろそろ天候が崩れやしないかと心配されましたが、全く雲一つない快晴に恵まれました。

高低差1200㍍の本格的な登山気分を味わえる

都心からわずか1時間強でこれ程本格的な登山コースに足を踏み込み事で出来るのはお驚きです。歩程6,7時間の高低さ1200㍍を体験出来るコースは、体力的には北ア、南アに匹敵するのではないかと思います。また、夏場には遥か以前の体験ですが、勘七沢、小川谷などの沢登りコースのルートを利用して山頂を目指す事も可能です。(熟練者の同行が不可避)塔ノ岳表尾根コースは本当に奥深い「丹沢」の魅力が一端を知る事が出来ます。

下山開始直後の登山道
木道歩きで楽々

コースは木道、木の階段が年々整備が行き届き、充実されて来ています。人工の手が入っていない、もっと自然に近い登山道を望む登山者もいるとは思いますが、『自然保護』の一環として木道、階段などが設営されているのだと思います。かなり歩き易くなっていると言えます。

公式オンラインストア

分かり易いルート

大倉尾根から最後の富士山の雄姿を望む、『花立山荘』手前の尾根道からの大展望
『花立山荘』絶景の景色の山荘、お汁粉を販売していますが、一度も食べたことがありません。
すすきの穂が黄金色に輝く
爽快な登山道
中腹から山麓への登山道 見事な紅葉

丹沢山域の中でも超人気のスポットなので、道迷いの心配は100%無いと確信します。万が一の事を考えて地図、ガイドブックを持参するに越したことはありません。しかしながら、お叱りを受けるかも知れませんが、塔ノ岳表尾根縦走コースでは地図、ガイドブック、コンパス(磁石)等は一切不要ではないかと思います。それ程、歩かれているコースで分岐点も明瞭で迷う心配はありません。

近場の日帰り温泉

丹沢帰りに立ち寄る温泉は「鶴巻温泉」(弘法の里湯)、「東海大学前」秦野天然温泉(さざんか)の2か所です。今日は弘法の里湯にいきましたが、生憎超満員で入口付近に入浴順番待ちの長蛇の列が出来ていました。あっさり諦め、残念乍ら今日は入浴せず帰途に着きました。さざんかは「カルシウム含有量世界有数の名湯」として有名だそうですが、カルシウムの効能については次回入浴した時に調べます。

丹沢ヤビツ峠から塔の岳表尾根縦走と秦野天然温泉「さざんか」再訪2021年4月

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