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おすすめ映画『マーズ・アタック!』(1996/ティム・バートン監督)感想‣B級テイストのSFコメディ映画

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『マーズ・アタック!』のあらすじと概要

ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認!火星人来襲! 友好的に出迎えた地球人を相手に、火星人による大虐殺が始まった。「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートンによるSFコメディ。大統領と詐欺師の2役を演じるジャック・ニコルソンほか、グレン・クローズ アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン、トム・ジョーンズなど超豪華キャストが出演しています。

日本と海外では映画評価の温度差が非常に激しく、特に本国アメリカ合衆国では、公開当時ティム・バートン史上最悪・C級映画以下と酷評されていた作品だそうです。しかし、一部ではカルトな人気も得ていると…(さて、あなたの評価!?)

原題:Mars Attacks!

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『マーズ・アタック!』のスタッフとキャストについて

ティム・バートン監督:カリフォルニア芸術大学卒業後、ディズニースタジオでアニメーターとして働くうちに才能を見出され、「フランケンウィニー」など短編を作る。

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ジャック・ニコルソン(ジェームズ・デイル大統領とアート・ランド二役):ニュージャー州出身。17歳のときにカリフォルニアに引越し、MGMのアニメ部門で雑用係として働く。その後演技を学び、ロジャー・コーマン製作総指揮の「The Cry Baby Killer(原題)」(58)でスクリーンデビュー。以降、コーマン関連の作品に多数出演し、アカデミー助演男優賞に初ノミネートされた「イージー・ライダー」(69)でブレイク。オスカーを3回手にした。ノミネート回数は12回にのぼる、米映画史に欠かせない名優である。

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グレン・クローズ(マーシャ・デイル):アンドリュー・ロイド=ウェバー演出のブロードウェイミュージカル版「サンセット大通り」(95)などで、トニー賞を3度受賞した。スクリーンデビュー作「ガープの世界」(82)

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アネット・ベニング(バーバラ・ランド):「アメリカン・ビューティー」(99)、「華麗なる恋の舞台で」(04)、「キッズ・オールライト」(10)の3作品でアカデミー主演女優賞にノミネート。

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ピアース・ブロスナン(ドナルド・ケスラー教授):「007」シリーズ第17作「ゴールデンアイ」(95)で晴れて5代目ジェームズ・ボンドに就任。「トゥモロー・ネバー・ダイ」(97)、「ワールド・ノット・イナフ」(99)、「ダイ・アナザー・デイ」(02)の計4本はいずれも興行的に成功を収めている。

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ナタリー・ポートマン(タフィ・デイル)

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『マーズ・アタック!』のネタバレ感想

内容的に大人が見て果たしてそんなに楽しめるのかなぁという疑問を持ちつつ見終わった作品です。出演陣の豪華さ(ジャック・ニコルソンが一人二役で大活躍、ナタリー・ポートマンも出演)に魅かれ観た映画です。言葉は悪いですが、とてもふざけた内容の映画です。しかしながら、俳優陣が超真剣に取り組んでいるところが、逆に笑いを誘っていました。大統領の一人娘役のナタリー・ポートマンは撮影当時14,5才という若々しい姿を見る事が出来ます。『レオン』から2,3年が過ぎていますが、かなりの成長の早さを感じました。

友好的に出迎える地球側に対して、火星人は突如悪意剥きだしで攻撃を仕掛けてきます。宇宙語翻訳機(あったらサイコー)を介しての会話が本当に意思疎通が出来ているのか甚だ疑問ではありました。脳みそ丸見えの火星人の頭や意外な事にある音楽を聞くと激しく動揺して脳が爆発してしまうという致命的な弱点がありました。

火星人の宇宙船内に何故か拉致されてしまったレポーターナタリーと愛犬ボビーの首が、気の毒にちょん切られて、交換されてしまったシーンは泣き笑いです。更に美男子ケスラー教授も首だけにされ、残酷な火星人のおもちゃにされてしまいます…

本作を見て感じるのは映画作りには「無限の可能性がある」という事でした。

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