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おすすめ映画感想|『ツーリスト』(2011/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの初共演作!

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『ツーリスト』のあらすじと概要

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが初共演を果たしたロマンティック・ミステリードラマ。「善き人のためのソナタ」のドイツ人監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが、フランス映画「アントニー・ジマー」(2005)をリメイクする。イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人高校教師のフランクは、ナゾの美女エリーズとパリからベニス行きの電車の中で、運命的な出会いを果たします。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれ、人違いによりマフィアから襲われ事になります。しかしながら、最後に予想外のあっと驚く大どんでん返しが待ち構えていました。

原題:The Tourist

byungjei LimによるPixabayからの画像

『ツーリスト』のスタッフとキャストについて

フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督・脚本:ドイツ・ケルン生まれ。06年、東ドイツの秘密警察の諜報員を主人公にしたヒューマンドラマ「善き人のためのソナタ」で長編監督デビューを果たす。

アンジェリーナ・ジョリー(エリーズ・クリフトン・ウォード):子供のころは母親とよく映画を見に行き、このことが後に演技に興味をもつきっかけとなり、父親(ジョン・ヴォイト)の影響は全くなかったと語っていると/本作品では上流階級の謎の多い女性役、但し、後半素性が明らかになって行きますが、ロンドン警視庁に属する国際的な資金洗浄などを取り締まる優秀な潜入捜査官であることが分かります。一方、マフィアの大ボスの相棒である人物の恋人でもあり、2年間何の接触も無い彼からの錬rなくを待ち続けているという設定には驚きます。

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旅行中の高校教師の設定ながら、実はマフィアから大金を奪った悪党役。

ポール・ベタニー(ジョン・アチソン警部):英・ロンドン出身。16歳で学校を中退し、家を出てストリート・パフォーマーとして活動していた事もある。

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Seonwoong JangによるPixabayからの画像

『ツーリスト』のネタバレ感想

ネタバレ有り。ご注意!

ベニスの街全体の映像がとても美しく魅入ってしまいそうになります。道路がなく水路が四通八達しており、船がタクシー替わりと聞いていましたが、これ程までとは想像も出来ませんでした。地球温暖化の影響で海面温度が上がったら、ベニスは水が浸水し、都市機能は壊滅的な影響を受けそうです。多分他にもたくさんあるのだろうと思いますが、わたしの知る限りではベニスの街全体をこれ程詳細な映像で見せるTVや映画の映像では本作が初めてでした。

本作品にかんしては、視聴者の感想は賛否両論です。わたしは単純に美しくゴージャスなベネチアの映像美、2大スターの競演という事で非常に楽しめる映画だったと思いました。

そんな所ばかりに気を取られはしましたが、アンジェリーナ・ジョリーの妖艶な魅力・迫力も満点でした。何故か、周囲の人物の視線を一身に受けるようなカメラワークで捉えているので、観客の目も彼女に集中してしまうのは当然かもしれません。

一方、妻を三年前に亡くし傷心旅行中の冴えないアメリカ人、学校の数学教師のジョニー・デップも自然体の観光旅行者で出演しています。ところが、彼の恐ろしい正体は後々判明しますが、マフィアの大ボスから大金を盗んだ大悪党だという設定には驚きます。2300万㌦も掛けて整形手術を行い、まったく別人になりすまし、恋人からも本人であると気が付かれる事はなかったという設定でした。

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