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2022-09

絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『アウトロー・キング スコットランドの英雄』(2018/デビッド・マッケンジー監督)感想‣フローレンス・ピューが芯の強い王妃役で共演

4世紀イングランドの圧制下にある中世スコットランドを舞台に、独立を求めて立ち上がった実在の英雄ロバート・ブルースの戦いを描いた歴史ドラマ。「最後の追跡」のデビッド・マッケンジー監督と主演のクリス・パインが再タッグを組みました。スコットランドは王位継承問題をきっかけにイングランド王エドワード1世に支配され、人々は圧政に苦しんでいました。そんな中、王位継承を主張するロバート・ブルースは民衆からの後押しを受け、スコットランド独立を求めて立ち上がりますが……。共演に「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「トレイン・ミッション」のフローレンス・ピュー他。
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映画『プライベート・ウォー』(2019/マシュー・ハイネマン監督)‣感想 レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材した実在の女性記者メリー・コルヴィンの信念を貫く生き方!

レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材した実在の女性記者メリー・コルヴィンの半生を、彼女が2012年に『ヴァニティ・フェア』に発表した記事「Marie Colvin's Private War(メリー・コルビンの個人的な戦い)」を原作とし、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演、「カルテル・ランド」「ラッカは静かに虐殺されている」など骨太なドキュメンタリーを手がけてきたマシュー・ハイネマンの初の劇映画監督作品として手掛けた映画作品。
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映画『ハンナ』(2011/ジョー・ライト監督)感想‣山奥で元CIAの父親に育てられた少女の驚愕のサスペンスアクション

「つぐない」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが、同作のジョー・ライト監督と再びタッグを組んだサスペンスアクション。
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映画『ドリームハウス』(2011/ジム・シェリダン監督)感想‣奇怪な事件から妻子を守ろうとする男の姿と、ラストに待ち受ける驚愕の真実とは?!

【ネタバレ無し】ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツら豪華スターの共演にまず目を見張りました。なんとダニエルとレイチェルは本作の共演が切っ掛けで目出度く結婚したようです。ふたりの親密度は映画の中だけでは無かった様です… さて、本編このパターンのストーリーはスリラー映画通に言わせると開演15分程で展開が読めてしまうと宣っていましたが、わたしは最後の最後までまったく展開が読めませんでした。驚きの真実は大きく3つ位ありましたが、ここでは言わない事にします。ウィルは編集者を辞職し、郊外の一戸建てを購入、小説執筆に専念すると共に、今まで家族との時間が取れなかった分を取り戻そう家族と時間を大事にするウィルでした。しかしながら、喜びも束のも、新しい自宅では頻発する奇妙な事件に悩まされるようになります。 何と、この家では一家が惨殺されたという凄惨な恐ろしい事件が起きた家であるという事を知ります。向かいに住むアンの態度も何となくよそよそしい事も気になるところでした。 一家の父親だけは一命を取り留めたものの、容疑者と見られていました。しかし事件後のショックで地元の精神病院に長い間入院していたと彼は事件当時の記憶を喪失している事実が明らかになります。 家の周囲をうろつく不審人物などの目撃や、車での脅かしなどの事件が発生しますが、警察に連絡してもまともに対応しようとはしてくれません。何とも奇妙な雰囲気に包まれていきますが、やがて、驚愕の真実が明かにされていきます…(見てのお楽しみです)
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「コリン・ファース」出演おすすめ映画10作品(第二弾)最近見た映画、見直した映画限定、順不同

きっちりしたネクタイとスーツ姿ががとても似合う、いかにも英国紳士というイメージで、数多くの名作映画に出演しています。『キングマン』でのド派手なアクションシーンにはびっくり仰天しましたが・・・最近見た新たな10作品(第二弾)をご紹介します。まだ御覧では無い作品がありましたら、是非次回観賞の参考にしてみてください。
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映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016/シャロン・マグワイア監督)‣感想 独身女性の悩み多き日常をリアルかつユーモラスに描いて人気のベストセラー小説の映画化第三段

日本でも大ヒットを記録したレニー・ゼルウィガー主演のロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」の前作から11年ぶりとなるシリーズ第3作。
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「チヤニング・テイタム」おすすめ出演、関連映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

映画出演する前に、数々のアパレルブランド「アバクロンビー&フィッチ」などの広告塔のモデルをやっていた時期があります。納得の素晴らしい肉体美です。おまけにダンスのセンスも抜群だそうですが、まだ、彼のダンス映画は見ていないので、今回は紹介する事が出来ず誠に残念です。次回第2弾の10作品を紹介する際はきちんと見ておきます。取り敢えず最近見た10作品をまとめました。まだ御覧でない作品があれば、是非次回視聴の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『キングスマン ゴールデン・サークル』(2017/マシュー・ボーン監督)感想 格調高いイギリス製スパイアクションを期待するか、面白いコメディーを期待するかで見方は微妙!?

世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルのミサイル攻撃を受けて壊滅してしまいます。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にある米・ケンタッキー州の中立的なスパイ機関ステイツマンに協力を求めますが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「ルーニー・マーラ」出演おすすめの映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

大ヒット作『ドラゴン・タトゥーの女』で主役を演じた2011年から既に10年以上たっています。今も相変わらずの美貌で多くの映画に出演を続けています。どの作品も印象に残る強い個性を持つ女性を演じているのが特徴的です。最近見た10作品を取り纏めてみました。まだ、御覧ではない映画があれば是非今後の視聴の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『セインツ 約束の果て』(2013/デビッド・ロウリー監督)【感想】 ルーニー・マーラが夫婦の銀行強盗、脱獄し潜伏中の夫を待つ一児の母親役に!

1970年代のテキサス。一緒に窃盗や強盗を繰り返してきたボブとルースのカップルは、ルースのお腹に新たな命が宿ったことで、強盗稼業から足を洗うことを決意します。しかし、最後と決めた銀行強盗でミスを犯し、警官との銃撃戦になってしまいます。ルースが拳銃で放った弾丸が保安官パトリック(ベン・フォスター)に当たり負傷させ、二人は投降します。ルースの身代わりとなり刑務所に行ったボブは、やがて娘が生まれたことを知り脱獄。追われる身となりながら、ルースと4才になっていた実の娘に会うため逃避行を続けます。ルースはボブの帰りを待ちながらひとりで娘を育て、そんなルースを陰から見守る地元保安官のパトリックは、ひそかに彼女に恋心を抱いていました。一方、ボブとルースには育ての親スケリットがいます。彼はボブに対し、もう、これ以上ルースに近付くな。近付いたら殺すと諭しますが…
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