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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

【2021年版】ヘレナ・ボナム・カーター出演のおすすめ映画10作品(最近見直してみた作品限定・個人的な好み順)をご紹介

1966年イギリス・ロンドン出身。1983年にテレビ映画でデビュー。1985年公開の『レディ・ジェーン/愛と運命のふたり』、翌年公開の『眺めのいい部屋』で国際的に注目を集めて以来大活躍している。
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映画『マ・レイニーのブラックボトム』(2020/ジョージ・C・ウルフ監督)感想‣ビオラ・デイビスとチャドウィック・ボーズマン共演

1920年代のシカゴを舞台に、「ブルースの母」と称される実在の草分け的な歌手マ・レイニーと彼女を取り巻く人々を描いた映画。「フェンス」の原作者としても知られる劇作家オーガスト・ウィルソンの戯曲を、「サヨナラの代わりに」のジョージ・C・ウルフ監督のメガホンで映画化した。
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映画『未来を花束にして』(2015/サラ・ガブロン監督)感想‣100年前世界を変えた(但、私たちと変わらない平凡な)女性たちを描く

実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿をキャリー・マリガン主演で描いた感動のヒューマンドラマ。
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映画『ジェントルメン』(2020/ガイ・リッチー監督)感想‣マシュー・マコノヒーがロンドン暗黒街のマリファナ・キングを演じる!

ガイ・リッチー監督、熱狂的な人気を誇る初期作「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」(98)や「スナッチ」(00)路線への原点回帰、超痛快娯楽作!
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映画『天才スピヴェット』(2013/ジャン=ピエール・ジュネ監督)感想‣10歳の天才少年スピヴェットが企てた壮大な家出!

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が自身初の3D映画として、ラルフ・ラーセンの冒険小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」(早川書房刊)を映画化したもの。
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映画『I am Sam アイ・アム・サム』(2001/ジェシー・ネルソン監督)感想‣ショーン・ペンとダコタ・ファニング共演の親子の愛情ドラマ!

知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いたドラマ。
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おすすめ映画『LIFE!』(2013/ベン・スティラー監督・主演)感想‣人生変える波乱万丈の旅に出るアドベンチャー映画

ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。
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映画『スパイダーマン2』(2004/サム・ライミ監督)感想‣世界中を熱狂させた前作から2年後の続編

グリーン・ゴブリンとの死闘から2年の後、大学やアルバイトに加え、スパイダーマンとして闘うピーターは、憧れのメリー・ジェーンとはすれ違うばかり。スパイダーマンへの復讐を誓う親友のハリーともうまくゆかず、人間関係に深く悩み始めていました。VFXを駆使したアクションシーンのみならず、丁寧に描いた奥深い恋の行方にも大注目です。
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映画『マジック・イン・ムーンライト』(2015/ウディ・アレン監督)感想‣コリン・ファース(撮影当時53歳)とエマ・ストーン(撮影当時25歳)の年齢差はまったく関係無し…

ウッディ・アレン監督が1920年代の南仏リゾート地を舞台に描くロマンティック・コメディ。出演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンがつとめる。
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おすすめ映画|『スパイダーマン』(2002/サム・ライミ監督)スーパーヒーロースパイダーマン 待望の劇場映画化作品

ピーターは科学の授業で見学に赴いた際、遺伝子操作された「スーパースパイダー」に噛まれ、その結果、壁に張り付き、糸を出し、肉体も強化されるなど超人的な力を獲得します
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