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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『未来を花束にして』(2015/サラ・ガブロン監督)感想‣100年前世界を変えた(但、私たちと変わらない平凡な)女性たちを描く

実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿をキャリー・マリガン主演で描いた感動のヒューマンドラマ。
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映画『ジェントルメン』(2020/ガイ・リッチー監督)感想‣マシュー・マコノヒーがロンドン暗黒街のマリファナ・キングを演じる!

ガイ・リッチー監督、熱狂的な人気を誇る初期作「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」(98)や「スナッチ」(00)路線への原点回帰、超痛快娯楽作!
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映画『天才スピヴェット』(2013/ジャン=ピエール・ジュネ監督)感想‣10歳の天才少年スピヴェットが企てた壮大な家出!

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が自身初の3D映画として、ラルフ・ラーセンの冒険小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」(早川書房刊)を映画化したもの。
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映画『I am Sam アイ・アム・サム』(2001/ジェシー・ネルソン監督)感想‣ショーン・ペンとダコタ・ファニング共演の親子の愛情ドラマ!

知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いたドラマ。
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おすすめ映画『LIFE!』(2013/ベン・スティラー監督・主演)感想‣人生変える波乱万丈の旅に出るアドベンチャー映画

ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。
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映画『スパイダーマン2』(2004/サム・ライミ監督)感想‣世界中を熱狂させた前作から2年後の続編

グリーン・ゴブリンとの死闘から2年の後、大学やアルバイトに加え、スパイダーマンとして闘うピーターは、憧れのメリー・ジェーンとはすれ違うばかり。スパイダーマンへの復讐を誓う親友のハリーともうまくゆかず、人間関係に深く悩み始めていました。VFXを駆使したアクションシーンのみならず、丁寧に描いた奥深い恋の行方にも大注目です。
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映画『マジック・イン・ムーンライト』(2015/ウディ・アレン監督)感想‣コリン・ファース(撮影当時53歳)とエマ・ストーン(撮影当時25歳)の年齢差はまったく関係無し…

ウッディ・アレン監督が1920年代の南仏リゾート地を舞台に描くロマンティック・コメディ。出演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンがつとめる。
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おすすめ映画|『スパイダーマン』(2002/サム・ライミ監督)スーパーヒーロースパイダーマン 待望の劇場映画化作品

ピーターは科学の授業で見学に赴いた際、遺伝子操作された「スーパースパイダー」に噛まれ、その結果、壁に張り付き、糸を出し、肉体も強化されるなど超人的な力を獲得します
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映画『ガーンジー島の読書会の秘密』(2018/マイク・ニューウェル監督)感想‣戦時中の読書会の真相をめぐる“ミステリー”

第2次世界大戦中、イギリスで唯一ナチスドイツに占領されたチャンネル諸島の1つであるガーンジー島。そこに暮らす人々の支えとなっていたのが、ナチスの目を盗み、島民たちが秘かに愉しんでいた島での読書会とその創設者であるエリザベス(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)という女性の存在だった。
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映画『ロゼッタ』(感想)貧困・失業問題を抉り出す衝撃作。「映画が現実を変えた」好例のひとつとなるほどの影響力のあった映画

ベルギーの映画作家リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ兄弟が、どん底の生活から抜け出そうともがく少女の日常を手持ちカメラによるリアルな映像で描き、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールと主演女優賞を受賞した人間ドラマです。
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