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絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ブルー・ミラクル』(2021/フリオ・キンタナ監督)感想‣高額賞金のカジキ釣り大会を舞台に嘘の様な本当の話!

メキシコの児童養護施設の子供たちが、銀行からの借金返済に追い立てられ閉鎖寸前の施設を救うために立ち上がる、実話に基づくヒューマンドラマ。
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おすすめ映画|『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)感想‣最も危険な殺し屋をハビエル・バルデムが怪演!

第80回アカデミー賞において、8部門にノミネートされ、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した非常に評価の高い犯罪ドラマです。
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おすすめ映画|『アメイジング・スパイダーマン』(2012/マーク・ウェブ監督)感想‣壮絶なアクションと泣けるストーリーが観る者を熱狂させる!

サム・ライミ監督が手がけた「スパイダーマン」3部作(2002、04、07)から続編ではなくリブート(再始動)された新シリーズ。
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おすすめ映画『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(1998/スティーブン・ソマーズ監督)感想‣アカデミー賞主演男優賞受賞ブレンダン・フレイザー主演の大ヒット作!

砂漠の奥地に眠る“死者の都”に財宝探しに赴いた一行と生きながら葬られてこの世に再び甦った魔道士の戦いを描いた冒険アクション。 1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)のリメイク作品である。
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おすすめ映画『コラテラル』(2004/マイケル・マン監督)感想‣トム・クルーズが凄腕の殺し屋を演じる”スタイリッシュなノワール・スリラー”

トム・クルーズがプロの殺し屋ビンセントを演じるサスペンス。彼は一晩で5人の標的を抹殺するため、たまたま乗ったタクシー運転手マックス(ジェイミー・フォックス)を脅迫、彼のタクシーで一晩貸し切りで夜のロサンゼルスを廻る、即ち、殺人の手伝いをさせられたことになる。ビンセントは柔らかな物腰とは対照的に、殺人に対して一切の感情を持たない冷酷な殺し屋だったのです。ビンセントの目的を知った運転手マックスは、なんとかビンセントの企てを阻止しようとするのだが。
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ティム・バートン監督 おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定/順不同)

多くの夢を与えてくれるティム・バートン監督の独特なマジック・ワールド‼奇妙なアイデアを現実の映像にしてしまう裏にはたいへんな努力があるだろうとついつい想像してしまいます。作品には孤独な主人公が多く、ちょっと物悲しいところも感じられます。そこが、応援したくなってしまう魅力かもしれません。
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おすすめ映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2016/ティム・バートン監督)‣鉛の靴を履く少女、空を飛べるのではなく、自分の意思と関係なく浮き上がってしまう(なんじゃこりゃ!)

「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、ランサム・リグズによるティーン向け全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を持った子どもたちが織りなす物語を描いたファンタジー映画。
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おすすめ映画『ブラック・クランズマン』(2018/スパイク・リー監督)感想‣警察と白人至上主義団体の戦いを笑いとスリルで描いた社会派刑事アクション

黒人でありながら白人至上主義の過激派団体KKKを潜入捜査するという困難なミッションに挑んだ元刑事ロン・ストールワースによる回顧録「ブラック・クランズマン」を、「マルコムX」のスパイク・リー監督が映画化。
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映画感想『ダーク・シャドウ』(2012/ティム・バートン監督)感想‣ジョニー・デップがバンパイア役に!

1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。
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映画感想『スリーピー・ホロウ』(1999/ティム・バートン監督)感想➢おもちゃ箱をひっくり返したようなT.バートン監督のダークファンタジー

1799年、ニューヨーク。市警の捜査官イカボッド(ジョニー・デップ)は身の毛もよだつ事件の捜査に向かう馬車に揺られていた。行き先はハドソン川沿いのニューヨーク郊外のオランダ人入植者の村“スリーピー・ホロウ”。異様な雰囲気が漂うこの村で、人々を恐怖に陥れている“首なし”連続殺人事件が起きていたのだ。イカボッドは村に着くなり長老たちに呼び出され、この殺人事件が“首なし騎士”伝説――かつて独立戦争の最中この村で殺されたドイツ人騎士の幽霊――によるものだと聞かされるのだった。 ワシントン・アーヴィングが1820年に発表した小説『スリーピー・ホロウの伝説』を元に、ティム・バートンが独自の脚色とストーリーを加えたホラー映画。
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