>
絶対見逃せない映画 おすすめ

公開中映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』(2020/ポール・サルツマン監督・制作・脚本)感想‣1968年インド長期滞在中のザ・ビートルズ、瞑想”合宿”の全容が明かされる!?

ザ・ビートルズが名盤「ザ・ビートルズ」(通称「ホワイト・アルバム」)レコーディングの前に訪れたインドで、たまたま彼らと遭遇したポール・サルツマン監督が、当時の模様を振り返りながら製作したドキュメンタリー映画。なお、代表作にして最高傑作と謳われる本アルバム『ザ・ビートルズ』の楽曲の多くが生まれたとされる背景やベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔が紐解かれていきます。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『シン・シティ』(2005/ロバート・ロドリゲス/フランク・ミラー監督)感想‣刑事と殺し屋とストリッパーと娼婦だけが登場する犯罪だらけの街が舞台、大スター競演フィルムノワール!

アメコミ界の鬼才フランク・ミラーの人気グラフィックノベルを、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバら豪華キャストの共演で実写映画化したクライムアクション。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007/クエンティン・タランティーノ監督)感想‣殺人鬼と美女軍団の熾烈な「CGなしの」カーチェイス2本立てに、心臓が止まりそう!!

鬼才Q・タランティーノ監督が、殺人鬼とセクシー美女軍団の激闘をカーアクション満載で描いたスラッシャー・ムービー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『レザボア・ドッグス』(1992/クウェンティン・タランティーノ監督)感想‣タランティーノの名を世界に知らしめた注目のデビュー作!

クエンティン・タランティーノの監督・脚本の第1作で、宝石店強盗計画に失敗した男たちがたどる運命を、独特の語り口で緊迫感たっぷりに描いたクライムドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「イドリス・エルバ」出演作品おすすめ10作品(➢最近見た映画、見直した映画限定。順不同) 次期007候補に名前が挙がっています!初黒人ボンドの期待が高まります。

イドリス・エルバの略歴に家計が苦しく、19歳までナイトクラブでDJをして稼ぎ、その後夜間フォードの工場で働きながら演劇を学んだという下積み時代があったそうです。現在のスクリーン上の大活躍振りからはとても想像も出来ません。最近見た映画の中から10作品を選んでご紹介します。参考にしてみてください。なお、7代目『ジェームズ・ボンド』は誰に決まるのか、全ての映画ファンにとって大変気になるところですね。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『善き人に悪魔は訪れる』(2015/サム・ミラー監督)感想‣最凶最悪の殺人犯イドリス・エルバよりも強い、我が子を守る肝っ玉母さんの活躍が半端ねぇ!

逃亡中の凶悪犯を自宅に招き入れてしまった主婦が体験する恐怖を描いたサイコスリラー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ザ・ガンマン』(2015/ピエール・モレル監督)感想‣演技派ショーン・ペン50男が身体を見事に鍛え上げハード・アクション映画に初挑戦!

「ミスティック・リバー」「ミルク」で2度のアカデミー主演男優賞を受賞している演技派ショーン・ペンが、引退後ふたたび銃を取ることとなる元特殊部隊最強の男を演じ、まさかの本格アクションに初挑戦した映画。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「ウッディ・ハレルソン」あらゆるジャンルの映画で存在感を発揮しています。おすすめの出演映画10作品(➢最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

略歴にマフィアの雇われ殺し屋の父と、弁護士秘書の母の間に生まれる…演技の実力はあるものの、数々の問題行動を起こすことでも有名(ウィキペディア)とありました。映画の役柄よりも本人の半生を映画にした方が面白いのではという印象を受けます。数ある出演作品の中から、最近見た10作品限定でご紹介します。まだ、御覧になっていない作品があれば、今後の視聴の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(2017/ロブ・ライナー監督・出演)感想‣イラク開戦をめぐる「大量破壊兵器」でっち上げ問題を実話を元に描く!

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』のあらすじと概略「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナーが、イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた実録ドラマ。2002年、ジョージ・W・ブッシ...
絶対見逃せない映画 おすすめ

新作映画『スペンサー ダイアナの決意』(2021/パブロ・ラライン監督)感想‣王妃の座を捨て、女性として、母として、一人の女性として生きる道を選ぶ決断をした運命の3日間…

クリステン・スチュワートがダイアナ元皇太子妃を演じ、第94回アカデミー賞で主演女優賞に初ノミネートを果たした伝記ドラマ。ダイアナがその後の人生を変える決断をしたといわれる、1991年のクリスマス休暇を描いた作品。
スポンサーリンク