
誰も見たことが無いパリ13区を舞台に織りなす、迷いながらも何かを求め続ける大人たちの恋愛物語・映画『パリ13区』【感想】
「ディーパンの闘い」「預言者」などで知られるフランスの名監督ジャック・オーディアールが、「燃ゆる女の肖像」で一躍世界から注目される監督となったセリーヌ・シアマと、新進の監督・脚本家レア・ミシウスとともに共同脚本を手がけ、デジタル化された現代社会を生きるミレニアル世代の男女の孤独や不安、セックス、愛について描いたドラマ。
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