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おすすめ映画感想|『レッド・スパロー』(2018/フランシス・ローレンス監督)ジェニファー・ローレンス主演

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『レッド・スパロー』のあらすじと感想

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アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と再タッグを組んだスパイサスペンス。

元CIA局員という経歴を持つジェイソン・マシューズによる同名小説が原作で、捜査対象を美貌で誘惑する「スパロー」と呼ばれる女スパイの活躍を描く。

類稀な才能と美貌を備えたロシアのバレリーナ、ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、演技中のパフォーマンスパートナーとの事故により左足を骨折し、バレリーナとしての道を断念させられる。その後、叔父の支援でドミニカは、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員となり、自らの肉体を使った誘惑や心理操作などを駆使して情報を盗み出す女スパイ「スパロー」になるための訓練を受ける。

やがて組織の中で頭角を現したドミニカは、ロシアの機密情報を探っていたCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)に近づくというミッションを与えられる。接近したドミニカとナッシュは互いに惹かれあいながらも、それぞれのキャリアや忠誠心、国家の安全をかけてだまし合いを繰り広げていく。

プーチン大統領似のマティアス・スーナールツ扮するドミニカの叔父さんが実の姪を女諜報員に仕立て上げ、国家の道具として使い捨てる事が本当に出来るものなのか少々疑問に思うところでした。多分彼は自分の立身出世の為に、親戚兄弟をも踏み台として伸し上がろうとするタイプの人間だったのかも知れません。最後に、賢明なドミニカの企みによって墓穴を掘らされたようですが、これで多くん観客は溜飲を下げたのではないでしょうか。

『レッド・スパロー』のスタッフとキャストについて

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フランシス・ローレンス監督:キアヌ・リーブス主演の「コンスタンティン」(05)で長編映画監督デビューし、サバイバルアクション「アイ・アム・レジェンド」(07)やラブストーリー「恋人たちのパレード」(11)などを監督。ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットサバイバルアクションシリーズでは、第2作「ハンガー・ゲーム2」(13)から完結編で「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」(15)まで3作品でメガホンをとる。

ジェニファー・ローレンス(ドミニカ):ロシアの秘密諜報機関の厳しい特殊訓練を受け、「レッド・スパロー」として国家使命を与えられる。

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ジョエル・エドガートン:キャスリン・ビグロー監督作「ゼロ・ダーク・サーティ」(12)やレオナルド・ディカプリオ主演作「華麗なるギャツビー」(13)といった話題作への出演が続く。最近は「ある少年の告白」(19)監督・脚本・出演で活躍している。

シャーロット・ランプリング:ルキノ・ヴィスコンティ監督作品の『地獄に堕ちた勇者ども』(69)に出演している。また、フランソワ・オゾン監督『スイミングプール』(03)に出演。本作品ではドミニカを訓練する厳しい鬼教官を演じているが、要求する冷酷無比な内容がびっくりするようなものばかりで唖然とさせられる。

『レッド・スパロー』のネタバレ感想

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ジェニファー・ローレンスの魅力たっぷりの映画、サービス精神旺盛できわどい露出度120%で驚きの映画でした。是非劇場に足を運び見たかった。ストーリーも一部理解が難しい部分もありましたが、それは置いておき、やや、残酷なシーンもスパイ映画らしくちゃんと出てきます、散々痛めつけられてしまうジェニファーですが、何度でも立ち直る事が出来るのでご安心を。

ボリショイバレイのプリマドンナから一転、娼婦まがいの女スパイへの転身というのはフィクションだと思いますが、そんな事も実際有り得えるのかなと思わせる国がロシアだと思いました。

感情を抑えた表情の真剣な演技で、いつものジェニファーとはまた少し違う雰囲気の漂うスパイ女役です。こんな美貌の女スパイの手に掛かったら世の中のほとんどの男はいちころで、あらゆる秘密を話してしまいそうです。

プーチン大統領似のマティアス・スーナールツ扮するドミニカの叔父さんワーニャが、実の姪を女諜報員に仕立て上げ、国家の道具として使い捨てる事が本当に出来るものなのか少々疑問に思うところでした。多分彼は自分の情報庁での立身出世の為に、親戚兄弟をも踏み台として伸し上がろうとするタイプの人間だったのかも知れません。最後に、賢明なドミニカの企みによって、墓穴を掘らされたようですが、これで多くの観客は何とか溜飲を下げたのではないでしょうか。

 

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