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おすすめ映画感想|【クラウド・アトラス】(2012/ウォシャウスキー姉弟監督、トム・ティクヴァ監督)SF映画、トム・ハンクスが1人6役を見事に演じ分ける!

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『クラウド・アトラス』のあらすじと概要

Peggy ChoucairによるPixabayからの画像

舞台は、19世紀から24世紀。過去、現在、未来にまたがる500年の間の6つのエピソードが描かれていきます。悪人で始まるが、様々な数奇な時空を超越した経験を経て、ついには世界を救うまでに魂が成長していく主人公にトム・ハンクスが扮する。

さらに共演にはハル・ベリー、スーザン・サランドンらオスカー俳優を始め、ヒュー・グラント、ヒューゴ・ウィービング、さらに韓国が誇る若手女優ペ・ドゥナなど国際色豊かな豪華俳優陣がキャスティングされているのが特徴。

トム・ハンクス出演作映画感想投稿記事はこちら:

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『クラウド・アトラス』のスタッフとキャストについて

CouleurによるPixabayからの画像

ウォシャウスキー姉弟監督:1999年の映画監督第2作『マトリックス』が世界的ヒットとなり、名声を手にした。その後『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』の2つの続編でも脚本と監督を務め、その他の媒体でも『マトリックス』シリーズの展開に携わった。

トム・ティクヴァ監督『パフューム ある人殺しの物語』(06)などの作品がある。

渾身の役者魂でトム・ハンクスが演じた6人の男たちが非常に個性豊かである。第1の男は、金の亡者の医者のドクター・ヘンリーグース(1849年・南太平洋諸島)という悪人。第2の男は、金目の物は見逃さない安ホテルの支配人(1936年・スコットランド)。第3の男は、ある女性ジャーナリストと出会い会社を裏切ろうとする原子力発電所の研究者アイザック・サックス(1973年・サンフランシスコ)。第4の男は、下品で暴力的な作家ダーモット・ホギンズ(2012年・ロンドン)。第5の男、コメディ映画の俳優(2144年・ネオ・ソウル)。そして、地球規模の大破壊を生き抜き、平和を望むヤギ飼いのザックリー(2321年・現在のハワイ近郊)というから超驚きの映画である。今までに見たことのないトムに出会える筈! でも、初めから教えてもらわないと特殊メイクもあり一体誰が演じていいるのか判然としない。

出演者らの配役一覧表:こんな破天荒な映画は見たことが無い。

俳優 “波乱に満ちた航海の物語”(1849年) “幻の名曲の誕生秘話”(1931年) “巨大企業の陰謀”(1973年) “ある編集者の大脱走”(2012年) “伝説のクローン少女と革命”(2144年) “崩壊した地球での戦い”(2321年)
トム・ハンクス ドクター・ヘンリー・グース 安ホテルの支配人 アイザック・サックス ダーモット・ホギンズ 『カベンディッシュの大災難』の主演俳優 ザックリー
ハル・ベリー 農園で働くマオリ族 ジョカスタ・エアズ ルイサ・レイ 出版パーティーのインド人女性客 ソンミの首輪を外す闇医者オビッド メロニム
ジム・ブロードベント モリヌー船長 ビビアン・エアズ N/A ティモシー・カベンディッシュ 路上の二胡弾き プレシエント族
ヒューゴ・ウィーヴィング ハスケル・ムーア 指揮者ケッスルリング 殺し屋ビル・スモーク 女看護師ノークス メフィー評議員 オールド・ジョージー
ジム・スタージェス アダム・ユーイング 安ホテルを追い出される客 メーガン(シックススミスの姪)の父親(写真) スコットランド人のラグビーファン ヘジュ・チャン ザックリーの義弟アダム
ペ・ドゥナ ティルダ N/A メーガン(シックススミスの姪)の母親(写真)/違法工場のメキシコ人女性 N/A ソンミ451、ソンミ351、売春婦ソンミ N/A
ベン・ウィショー 船の給仕係 ロバート・フロビシャー レコード店店員 デニーの妻ジョージェット N/A 部族の男

(出典 ウィキぺディア)

『クラウド・アトラス』のネタバレ感想

cristian prisecariuによるPixabayからの画像

トム・ハンクス出演映画ということだったので見てみました。大きな6つのストーリーが画面を入れ替わり立ち代り転換されるので、初めて見ただけでは何が起きているのかさっぱり分からないと思います。メイクが進み過ぎていて誰をトム・ハンクスが演じているのかさえ判別できない有様。「おすすめ映画」としてご紹介するのは余りに無責任過ぎる気もします。本作品映画は評価が大きく分かれるような気がします。しかし一般的な映画ファンの方々の評価としては、正直に言うとやはり、良く分からないというものが多いようです。

ペ・ドゥナという韓国女優については、ティルダ役は大変不幸な宿命を持つクローン人間だったので、感情移入が少しだけ出来ました。クローン人間の多い近未来は何となく気味が悪い。

最後に

Karsten KlicheによるPixabayからの画像

デヴィット・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」やクリストファー・ノーラン監督の「インセプシオン」等も超難解映画だと思いますが、本作品の難しさも相当複雑なのではないでしょうか?全編170分の中で何が起こっているのかきっちり説明出来る人は余りいないのではないでしょうか?

ウォシャウスキー姉弟監督、トム・ティクヴァ監督にお願いしたい。このような実験的な映画は暫く作らないで欲しい。

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