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無料動画配信サービスで視聴出来るおすすめ映画|『メメント』(2000/クリストファー・ノーラン監督)長編映画2作目、ノーラン監督の出世作!

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『メメント』のあらすじと概要

Stefan KellerによるPixabayからの画像

強盗犯に襲われて妻を失い、自分も頭部に損傷を受け、約10分間しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になったレナード。彼は、ポラロイド写真にメモを書き、体中にタトゥーを彫って記憶を繋ぎ止めながら、犯人を追う。

実在するこの障害を持つ男を主人公に、時間を遡りながら出来事を描くという画期的で大胆な構成が話題を呼び、全米でインディペンデントでは異例のヒットを記録した作品。

監督は本作が第2作目となったクリストファー・ノーラン。

(あらすじ)主人公レナード(ガイ・ピアース)が唯一覚えている最後の記憶、それは「妻の死ぬ姿」。彼は情報屋テディ(ジョー・パントリアーノ)の手を借りて、妻をレイプして殺した犯人「ジョン・G」を探し、復讐を遂げることだけを生きがいにしていました。

レナードは新しい事実が明らかになる度に自らの体にタトゥーを刻み、出会った人物や場所のポラロイド写真を撮って記憶を補完しています。しかしレナードの前に、次々に記憶にない新たな人物が現れます。

カラーとモノクロのシーンが交互に現れる展開が特徴的となっていますが、映画を見ている最中は、ストーリーを追っていた為、色彩にまで気が回りませんでした。途中から、モノクロとカラーに入れ替わることに気がついたものの、何か仕掛けがあるだろうとは思いましたが、これは後の祭りでした。

鑑賞後に、以下映画情報記事を見て漸く理解出来ました。(どうやら、もう一度全編を見直しする必要がありそうですが、、、)

実はカラー映像は物語の終わりから始めへと戻り、モノクロ映像は始めから終わりへと進んでいます。つまり、物語のある一点へ向かって時間軸の両端から追っていく展開であり、モノクロはレナードの1週間前の過去を順行し、カラーは彼の現在までの流れを逆行したものだったのです。

(要注意:ネタバレ内容)映画を見た時点でははっきり理解出来ませんでした。これも後に解説を読んで、ああそういう事かと理解出来ました。かなり難解な映画でした。

1.家に押し入った2人の犯人によってレイプされたレナードの妻は、彼の記憶ではその時に殺されたことになっていましたが、実はその時点では本当は生きていました!

2.テディからサミー(同じように記憶喪失で保険金詐欺が疑われていた人物)、はレナードであることが暴露され、糖尿病だった妻を記憶障害によるインスリン注射の誤投薬で殺してしまったのは、レナード本人だった事がわかります!!(びっくり仰天!)

『メメント』のスタッフとキャストについて

Stefan KellerによるPixabayからの画像

クリストファー・ノーラン監督:初長編作品「フォロウィング」(98)がトロントなど各国の映画祭で高い評価を受け、続く本作品「メメント」(00)ではインディペンデント・スピリッツ・アワードの監督賞と脚本賞を受賞している。「インセプション」(10)、「インターステラー」(14)、「TENET テネット」(20)などオリジナル脚本の超大作を手がけ、「ダンケルク」(17)では実話の映画化にも挑戦しています。

作品感想投稿記事はこちら:

感想ネタバレ|『インセプション』(2010年クリストファー・ノーラン監督)レオナルド・ディカプリオ主演SFアクション映画

映画感想|『インターステラ―』(2014/クリストファー・ノーラン監督)

映画感想|『TENETテネット』(2020/クリストファー・ノーラン監督)”時間”が逆行してしまう最新SFアクション

ガイ・ピアース(主人公レニー役、事件以前は保険会社の調査員をしていた。):97年「L.A.コンフィデンシャル」でハリウッドデビューを果たし、クリストファー・ノーラン監督作本作「メメント」(00)では主演を務める。その後は、「ハート・ロッカー」(08)や「英国王のスピーチ」(10)などのオスカー受賞作で重要な役を演じている。

キャリー=アン・モス(ナタリー役):99年、ジョエル・シルバー製作のSF大作「マトリックス」のヒロイン、トリニティ役に大抜擢され、人気スターとなる。

ジョー・パントリアーノ(テディ役、レナードの犯人探しを手伝う男)

『メメント』のネタバレ感想

Shirley HirstによるPixabayからの画像

時間を細切れに区切って、しかも逆行させる手法は映画独特の面白さを感じることは出来ますが、順行する映像に慣れている我々にとっては2時間もの映像との付き合いに、正直かなりの疲労感を感じました。脳の活性化には役立っているのかいないのか!?

本作品は公開は約20年前になります。今回初めてNetlfixで見ました。同監督の作品である『インターステラ―』『インセプション』『TENETテネット』は既に見ており、その手強さは覚悟していたつもりですが、やはり予想通り「超難解」のストーリーであることに間違いはありませんでした。

鑑賞後、解説記事を読んで初めて漸く、あらすじが少し理解出来ました。

なお、作品の中で、レナードは、過去に起きた出来事や大切な事柄を紙にメモして記憶を補っていますが、それでは紛失してしまったり、誰かに書き換えられたりする恐れがあるため、重要なことは自身の体に刺青として彫り込み、忘れないようにしています。そのため、レナードの身体はメモの刺青で溢れていますが、復讐の為とは言え重要なメモを入れ墨で記憶するというアイデアは異常で凄い!

健忘症にしろ、アルツハイマーにしろ、やはり記憶を失いという事に改めて恐怖を感じました。

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