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映画|『ダークナイト ライジング』(感想)クリストファー・ノーラン監督、ダークナイト3部作完結編!豪華キャスト総出演の娯楽超大作。

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『ダークナイト ライジング』のあらすじと概要

David MarkによるPixabayからの画像

クリストファー・ノーラン監督による「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に続くシリーズ完結編。

「ダークナイト」から8年後を舞台に、ゴッサム・シティを破壊しようとする残虐な殺し屋ベインと戦い、謎に包まれたキャット・ウーマン/セリーナ・カイルの真実を暴くブルース・ウェインの姿を描く。

(概要)

デント法施行によりゴッサム・シティに平和が訪れた。ブルース(クリスチャン・ベール)はバットマンを引退。しかしベイン(トム・ハーディ)という影の同盟の元信者が現れてブルースを破産に追いやり、ウェイン産業の核爆弾を起動させる。 真の黒幕はベインが愛するミランダ・テイト(マリオン・コティヤール)。ベインとミランダを倒すも爆弾は解除できずバットマンは海上で爆発させる。ブルースは死んだものと思われたが、ごく親しい者のところへ姿を現す。

主演のクリスチャン・ベールのほか、新キャストとしてアン・ハサウェイやノーラン監督の前作「インセプション」にも出演したトム・ハーディ、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤールらが超豪華スタッフが勢ぞろいの娯楽巨編。全世界の興業収益は1,085百万㌦に上るというから物凄い。

『ダークナイト ライジング』のスタッフとキャストについて

William DaisによるPixabayからの画像

クリストファー・ノーラン監督:CG撮影を嫌い、実写映像を徹底することで有名な監督。 本作品中悪役ベインが科学者を誘拐するために、飛行中の航空機を強襲します。リアルにこだわるノーラン監督のため、このシーンでは、本物のC-130輸送機からスタントマンたちが空中にぶら下がり、飛行中の機体の外側にとりつく場面も空中で撮影されたそうです。驚きです! 更に、航空機が墜落する場面では、輸送ヘリで飛行機の胴体を空中に吊り上げて本当に地面に落とす力技で撮影したという。また、機内の映像も、垂直に傾くように作られたセット内で撮影される拘りようです。「本物の映像ならではの迫力があれば観客を惹きつけられる」と信じる、ノーラン監督のこだわりが如実に表れた場面が映画では大迫力の見せ場となっていた事は間違いありません。

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クリスチャン・ベール(ブルース・ウェイン):前作品で描かれた、戦いによって負った傷のために片足に障がいが残って杖が必要な程無残な状態になり、部屋に引きこもりがちなために妙な噂ばかりが立ち、会社の利益も下がり気味という転落人生に…生きる気力を失ったことで表舞台から姿を消し、絶望に暮れて屋敷に引きこもるようになっていたブルースは待ち望んでいた悪(=ベイン)の登場に、ついにバットマンへと戻る決心を固める事になります。

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アン・ハサウェイ(キャット・ウーマン):「撮影前に監督から唯一言われたのは、『ファイトシーンをこなせるように体を鍛えてくれ』ということだけ。それで数カ月、とにかく体を鍛えることに集中して、その体型に合わせてスーツを作ってもらうことになった。実は、撮影が終わってから10カ月くらい経っているんだけど、このときの習慣をいまだに続けているの。ジムに頻繁に行くようになって、ダンスのクラスを週に数回取って。さらにベジタリアンになって、野菜を大量に食べるようになった。キャットウーマンをやったおかげで、ずっと健康になれた気がする」とインタビューに応えるアンでした。今回、ノーラン監督の作品に出演するのは初めてということで、かなりの意気込みがあった様子が覗えます。作品の中での、活躍振りにはファンは大興奮です。

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トム・ハーディ(ベイン):脱獄不可能な地下監獄「奈落」で生まれ、「影の同盟」指導者ラーズ・アル・グール(リーアム・ニーソン)に拾われて弟子となったものの狂暴な性格が原因で追放された過去を持つ。

マリオン・コティヤール(ミランダ):ウェイン産業の有力スポンサーでありクリーンエネルギー事業にも投資しているミランダ・テイト。

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ジョセフ・ゴードン=レビット(ジョン・ブレイク):バットマンに好意を持つ警察。最後に警察を辞めたブレイクはバットマンと屋敷地下のアジトを引継ぎ、ゴッサムに新たなバットマンが現れたことでゴードンに笑顔が戻ります

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モーガン・フリーマン(ルージャス・フォックス):ウェイン産業社長ルーシャス・フォックス役

ゲイリー・オールドマン(ジム・ゴードン) 『映画『ダークナイト ライジング』は、ノーラン監督をはじめ製作陣がそのストーリーを明らかにしないよう、厳重に秘密主義を守っており、今年7月の映画公開まで脚本は「最もなくしてはいけないもの」として扱われていた。そんなとき、ゲイリーは滞在していたホテルの部屋で、脚本が見つからない、という緊急事態に直面した』と雑誌インタビューに暴露しています。果たしてその結果はどうなったのでしょうか!? なんと20分後にホテルの部屋で見つかった様です。

マイケル・ケイン(アルフレッド):今作はブルースの両親の代からウェイン家の執事として仕え続け、両親が亡くなった後もブルースに寄り添い続けたという過去があるからこそ、ただブルースの幸せを願っているというアルフレッドの気持ちに共感はできます。

『ダークナイト ライジング』のネタバレ感想

hnguyenvuによるPixabayからの画像

クリストファー・ノーラン監督の本編3部作をまとめて見た事はありませんが、当時駐在中の中国でもアメリカのアクション映画は大人気で、『ダークナイト』は公開直後観たような記憶があります。字幕は北京語!

本作品はこれだけ豪華キャスト総出演にも拘らず総花的にならず、しっかりと求心力を保ち、優れたストーリー展開、重厚感溢れる映像美に目を見張り、圧倒されっ放しでした。

また、1部、2部作を通じてどんどん気力を失くしていく様な(語弊があるかもしれませんが)気弱なヒーローの姿に少しがっかりする事もありましたが、最後に締めるところはしっかり締めている所はさすがでした。

ストーリーも「バットマン」ファンは百も承知の内容なのかも知れません。私は鑑賞後解説文を読んでやっと納得させられる場面もあり、ストーリー展開を追うというよりは、やはり映像の大迫力を画面を通じて感じるだけでも十分楽しめる物凄い映画だと感じました。

 

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