>

秘湯ニセコ五色温泉旅館とニセコ春スキー 2021年3月

スポンサーリンク
温泉 おすすめ
スポンサーリンク

昨年1月の訪問に引き続き、今年もほぼ同じ行程でニセコに温泉・スキーに訪問しました。1月2月中の訪問がニセコのスキーゲレンデの雪質も良く、ベストシーズンでしたが、生憎今年は新コロナウイルス感染防止の「緊急事態宣言」が出されていた為、自粛し今年は行くことを諦めかけていました。2月下旬より感染者の数が少しだけ減少した状況から判断して、急遽、今年も北海道行きを実行することにしました。

旅行の目的は二つ。ニセコでのスキーとニセコでの温泉浴です。

この時期のニセコはインバウンドのスキー客がほとんどいない為、いつもの賑わいはほとんどありませんでした。春休みを利用して訪れた日本人家族連れ、グループなどがスキーを愉しむ程度でした。また、天候的に最高の好天に恵まれ、一挙に気温が上昇、5月上旬並みのぽかぽか陽気となりました。この為、山麓のゲレンデ第一リフト付近の雪質はかなり劣化していた為、滑るのは大変苦労しました。頂上付近までリフトを乗り継いでいくと、さすがに引き締まった雪質が残り、ニセコらしいスキーを愉しむ事が出来ました。その為、終日頂上直下(実は、山頂付近は強風の為2日間とも最上部のリフトは残念乍ら運行せず)のエリアでスキーを愉しみました。

旅程

(第一日目)

羽田空港 ➡ 新千歳空港 飛行機 1時間半

新千歳空港 ➡ 札幌 快速エアポートで39分 札幌泊

(第二日目)

札幌 ➡ ニセコ 小樽経由高速道路利用で2時間弱 100㌔ 高速・下道とも道路上に全く雪はありませんでした。

ニセコ比羅夫スキー場ニセコ五色温泉旅館宿泊

(第三日目)

ニセコ比羅夫スキー場、花園スキー場にて終日スキー三昧。旅館への帰路途中 蘭越町交流促進センター雪秩父に立ち寄り湯ニセコ五色温泉旅館宿泊

(第四日目)

ニセコ ➡ 真狩村(まっかり温泉) ➡ 洞爺湖(昼食) ➡ 白老ウポポイ(民族共生象徴空間) 見学 ➡ 札幌帰着

(第五日目)

札幌 ➡ 新千歳空港 ➡ 羽田空港

昨年の北海道関連投稿記事はこちら:

北海道白老虎杖浜温泉、登別温泉、ニセコ五色温泉とニセコスキー

日本百名山トムラウシ山(2141㍍)挑戦と北海道トムラウシ温泉、雌阿寒温泉、丸駒温泉と定山渓温泉

宿泊旅館 ニセコ温泉旅館

五色温泉旅館周囲の積雪状況
玄関前の駐車場は完璧に除雪されている
Tさんの愛車マツダのSUVCX5は今年も大活躍
満天の冬の星を堪能した後、部屋に戻ります

宿泊場所は去年と同じ「五色温泉旅館」にしました。我々2名(大学の同期)以外には毎晩他1組の宿泊者がいるのみで、ここもゲレンデ同様寂しい限りでしたが、温泉は常にいつ入っても独占状態。温泉遺産にも認定されている名湯は天候や日照によって5色に変化する”秘湯”を堪能しました。

露天風呂 周囲の積雪の量が半端ではありません。外気温は寒い一方、源泉温度が80度と高い!
内風呂 どの湯船も源泉掛け流し うっすらと白濁
露天風呂のお湯の勢い 高温の為長湯は不可!
もう一か所ある内湯、若干泉質が異なる感じがしました。温度はやや低めでのんびりと!
二日目朝湯を堪能!
これに右側に切れている鍋料理が付きます。初日夜

大きく分けて2か所の風呂があり、それぞれ露天風呂と内風呂があります。また、湯船毎に源泉が違いのが如何か良く分かりませんが、明らかに泉質が異なるような気がしました。(名前通りの五色温泉)一般的には硫黄の臭いはそれ程きつく無く無臭に近い、透明な温泉です。湯船によっては白濁っぽい所もありました。

Ph2.6とかなり酸性度は高い温泉です。

一泊二食付き、冬季暖房費込みで約9000円の宿泊料でした。

館内は心地よく贅沢に暖房されているので、外部の風景が嘘の様に、湯上り後は浴衣一枚で寛げる宿でした。

スキーゲレンデ

眼前の羊蹄山の雄姿(第一日目)曇っていても視界良好!
二日目 大快晴!
今年も天候に恵まれました
ほぼ無人のゲレンデ、雪質は最高です!ニセコアンヌプリ山頂を望む(1308㍍)

日本全国のスキー場に行ったわけではありませんが、雪質、広さ、雄大な景観どれを取っても日本一のスキー場ではないかと私は思っています。また、幸運にも天気に恵まれ最高のスキーを愉しむことが出来ました。

ニセコ地区は大きく4つのゲレンデゾーンに分かれています。天候が良ければ頂上近くのリフトに乗れば、それぞれのゲレンデに下降出来るので、全ゲレンデ共通リフト券を購入して4つのエリアを一日で愉しむことも出来るそうです。今回は頂上直下のリフトが強風の為、運行されていたないので、全山共通リフトは購入しませんでした。

1.ニセコアンヌプリ国際スキー場

2.ニセコビレッジスキーリゾート

3.ニセコマウンテンリゾート グラン・ピラフ:今回我々が拠点にしたゲレンデで、ニセコエリア最大規模のスキー場です。ゲレンデの直下に宿泊施設・温泉・飲食店のある街並みが展開しており、アフタースキーを愉しめる筈ですが、今回は人影がほとんどありませんでした…

学生時代おと訪れたのもこのスキー場で歴史は50年以上あるそうです。街の変貌ぶりに唖然とさせられます。

4.ニセコHANAZONOリゾート

の4つスキー場です。

今回はグラン・ヒラフのリフト券売り場で、グラン・ピラフとHANAZONOリゾート共通リフト 5時間券(4100円)を二日間とも購入し有効利用しました。

立ち寄りスポット

蘭越町交流促進センター雪秩父

気温が高いので湧き上がる温泉の湯気が少な目! 後方はチセヌプリ(1135㍍)
いいおいおう硫黄酸化物言おう硫黄島言おうと硫黄硫黄
硫黄臭の泥湯?

五色温泉旅館とは目と鼻の先にありながら、泉質は全く異なる温泉です。”泥湯”の様な感覚で温泉浴が出来ます。温泉周囲にはかなり強烈な硫黄臭が立ち込めています。五色温泉同様周囲の大自然と一体化した温泉の入浴気分は格別です。(入浴料700円)立ち寄りに訪れる人の数もかなり多い。

真狩村まっかり温泉

後ろに看板絵では無く”本物”の羊蹄山の雄姿を望む、絶景の露天風呂

最終日五色温泉をチェックアウト後、暫くニセコ町のカフェで時間を潰し、11:00に営業を開始する『まっかり温泉』で立ち寄り湯を愉しみました。既にどっぷり温泉浴三昧の日々だったのですが、羊蹄山を望む露天風呂はここだけの有名なスポットである事から是非一浴と考えて訪問してみました。お湯は無色透明の源泉掛け流し(入浴料600円)

白老町ウポポイ(民族共生象徴空間)

国立アイヌ民族博物館 白老付近の積雪は非常に少ない
多く展示されるとても美しいアイヌ民族の伝統的な衣装の数々

歌・演奏・踊りなどの実演などもあり、楽しめる様でした。アイヌ民族の歴史・文化などに触れる事が出来る貴重な施設です。新千歳空港から特急電車で約40分で白老駅までアクセスできます。駅から施設入口までは500㍍と目と鼻の先です。(入場料1200円)

母校北大ポプラ並木

再生途上のポプラ並木

厚手のコートを着ていると汗ばむような陽気に誘われ、出発までの時間を北大構内で過ごしました。暫し、札幌との別れを惜しみました、、、

コメント

タイトルとURLをコピーしました