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おすすめ映画『コンスタンティン』(2005/フランシス・ローレンス監督)感想‣キアヌ・リーブスがオカルト”悪魔祓い”を演じるVFXアクション巨編

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『コンスタンティン』のあらすじと概要

icsilviuによるPixabayからの画像

鬼才アラン・ムーアのコミック「ヘルブレイザー」を原作に、キアヌ・リーブスがオカルト探偵を演じるVFXアクション。

この世は天界・人間界・地獄の3つの世界に分けられ、それぞれの住人は別の世界へと自由に行き来することはできない。しかし実際は、天使や悪魔と人間の中間的存在「ハーフ・ブリード」が人間と違わぬ外見を持って、人間界に住み着いて暗躍しています。

ハーフ・ブリードは、人間界に直接干渉できない天界の神や天使、地獄の悪魔が人間界に送り込まれていました。天使や悪魔と人間との中間的存在。外見は人間そのもので区別がつきませんが、ジョン・コンスタンティンは自身の持つ能力によって見分けることができるという設定になっています。

ロサンゼルスに住むジョン・コンスタンティンは悪魔祓いを生業としている。ある日、同業者のヘネシー神父から頼まれて悪魔につかれた少女を助けるが、その悪魔が人間界に来ようとしていたことや少女が描いた“槍”の絵から、何か異変が起きていることを察知することになる。

悪魔や天使を見る特殊能力を持つコンスタンティンは、女性刑事アンジェラと共に彼女の妹の死の真相を探りますが……。

堕天使ガブリエル役でティルダ・スウィントンが共演。監督はMTV出身で本作が映画初挑戦となるフランシス・ローレンス。撮影は「リバー・ランズ・スルー・イット」でオスカー受賞のフィリップ・ルスロー。

 

2005年製作/121分/アメリカ
原題:Constantine

 

ロッテントマト批評家支持率:46%

 

『コンスタンティン』のスタッフとキャストについて

AlicjaによるPixabayからの画像

フランシス・ローレンス監督;1971年生まれ、オーストリア・ウィーン出身。ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットサバイバルアクションシリーズでは、第2作「ハンガー・ゲーム2」(13)から完結編で「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」(15)まで3作品でメガホンをとる。ローレンスとはスパイ映画「レッド・スパロー」(18)でもタッグを組んだ。

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キアヌ・リーブス(ジョン・コンスタンティン・悪魔祓いを生業とする):1964年レバノンのベイルートに生まれ、カナダ・トロントで育つ。アクション映画「スピード」(94)でブレイク。SFアクションの新時代を切り開いた「マトリックス」(99)の主人公ネオ役で不動の人気を獲得し、03年には続編「リローデッド」「レボリューションズ」の2本が公開された。

レイチェル・ワイズ (刑事アンジェラ・ドッドソン、双子):フェルナンド・メイレレス監督作「ナイロビの蜂」(05)でアカデミー助演女優賞を受賞。その後、「ファウンテン 永遠に続く愛」(06)、「アレクサンドリア」(09)などで主演を務め、「ボーン・レガシー」(12)や「オズ はじまりの戦い」(13)などのハリウッド大作にも出演。

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ティルダ・スウィントン(ガブリエル):デレク・ジャーマン監督の「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」(86)でスクリーンデビューを果たし、ジャーマンがエイズの合併症で亡くなる94年まで、彼の作品に出演する。「エドワード II」(91)でベネチア国際映画祭の女優賞を受賞し、アート系のファンを獲得

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シャイア・ラブーフ(助手のチャズ・クレイマー):スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の超大作「トランスフォーマー」で主演に抜擢されて脚光を浴び、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」ではインディ・ジョーンズの相棒役を務めるなど”スピルバーグの秘蔵っ子”として今後の活躍が期待されている。

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『コンスタンティン』のネタバレ感想

Franz BachingerによるPixabayから

総製作費100億円という巨費が投じられたVFXアクション、当然劇場で観た場合では圧倒的スケール感が違ったと思うので、劇場で観ていないことが非常に残念でした。今回Netflixで初見となりました。

ストーリー自体は単純ですが、天界・人間界・地獄の3つの世界を行き来が可能である存在の不気味さ、それを透視出来る超能力者の存在という発想が面白い。

レイチェル・ワイズが後のインタビューで応えていましたが、浴槽の水の中にかなり長い時間沈められ、息が苦しくなっても深く沈められ続けるシーンが本当に大変だった(怖かった)と語っていました。あのシーンは実際にキアヌに手で押さえられていて息が出来なかったとしか思えません。(確かにこれは少し可哀想ですね)

堕天使ガブリエル、サタン(ルシファー)といい既定概念を破る個性的な登場人物にも見るべきものが多い映画でした。

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