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公開中 おすすめ新作映画|『エターナルズ』(2021/クロエ・ジャオ監督)「アベンジャーズ」に次ぐ新たな英雄譚

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『エターナルズ』のあらすじと概要

「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で知られるマーベル・スタジオが送り出すヒーローアクション大作。

太古から人類を見守ってきた「エターナルズ」と呼ばれる者たちの活躍を、「ノマドランド」でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオ監督が描く。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、これまで人知れず人類を守ってきた10人ものエターナルズが姿を現し、未曽有の危機に立ち向かいます。遙かな昔から地球に存在し、7000年もの間、陰から人類を見守ってきたエターナルズ。最凶最悪の敵サノスによって半分が消滅させられた全宇宙の生命は、アベンジャーズの戦いによって復活しました。その時の強大なエネルギーによって新たな脅威(ディヴィアンツ)が再び誕生し、地球に迫っていました。その脅威に立ち向かうべく、これまで身を潜めていたエターナルズが再集結します。

更に、エターナルズとディヴィアンツ軍団との壮絶な戦い以外に、個性豊かなエターナルズの葛藤と絆を描く”家族の物語”になっているところもストーリーに厚みを持たせています。

10年ぶりのアクション作品への出演となるアンジェリーナ・ジョリーをはじめ、「クレイジー・リッチ!」のジェンマ・チェン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデン、キット・ハリントン、これがハリウッドデビューとなるゾンビ・アクション韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソクらが出演。

『エターナルズ』のスタッフとキャストについて

クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』で史上初のアジア系女性監督によるアカデミー監督賞受賞し、世界の注目を浴びた。1982年中国生まれ。14歳で英国の寄宿舎に入り、渡米してLAの高校を卒業、NYでバーテンダーをしながら、NY大学で映画を学んだという経歴を持っています。

なお、ジャオ監督の出身国である中国では本作品の上映が絶望視されているとのニュースも入っています。これはジャオ監督が過去に中国政府を批判する発言をしていたことが判明したためと報じられており、実際に同じくジャオ監督が製作に携わり、アジア人初のアカデミー監督賞を受賞した『ノマドランド』が同国内での上映を急遽取り止めたとても残念な経緯もあります。

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ジェンマ・チャン(セルシ):1982年ロンドン生まれ。アジア系キャストによるハリウッド製ラブコメディ「クレイジー・リッチ!」(18)で世界的な注目を集める。ロンドンを中心に、舞台俳優としても活躍している。

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リチャード・マッデン(イカリス、浮遊能力、目から宇宙エネルギービームを投射):11年に米HBOで始まったTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロブ・スターク役(11〜13)でブレイクを果たす。

おすすめ映画|『1917命をかけた伝令』(2019/サム・メンデス監督 )

アンジェリーナ・ジョリー(セナ、宇宙のエネルギーからあらゆる武器を形成する):「17歳のカルテ」(99)でアカデミー助演女優賞を受賞し、一躍スター女優となる。「トゥーム・レイダー」シリーズ(01、03)、「すべては愛のために」(03)、「アレキサンダー」(04)など多彩な作品に出演する。

おすすめ映画|『マレフィセント2』(2019/ヨアヒム・ローニング監督) アンジェリーナ・ジョリー主演映画 

クメイル・ナンジアニ(キンゴ、手から宇宙のエネルギーの発射体を発射):パキスタンでイスラム教徒の家庭に生まれ育つ。18歳のときに一家で米シカゴに移住。映画「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」(17)では、妻ゴードンとともに脚本を共同執筆し、自ら主演を務める。同作は、サンダンス映画祭で脚光を浴び、全米5スクリーンから約2600スクリーンに拡大公開されるなど17年の話題作の1本となった。

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『エターナルズ』のネタバレ感想

壮大なスケールで描かれた宇宙神話、スーパーヒーローアクション映画。まず、驚いたのが、あの『ノマドランド』『ザ・ライダー』の監督クロエ・ジャオ監督が本作品の監督に大抜擢された事でした。MCUも10億人を遥かに超える中国人市場取り込む為、思い切った手を打って来たのかと考えていましたが、何と本作品は、中国での上映は絶望視されているとかいないとか、、、これには逆にびっくり仰天しました。中国で観られる外国映画は殆んどがスーパーアクションや宇宙モノが大人気で、戦意増強する為の映画ばかりが上映されていた様な気がしました。

それはさておき、上映時間はたっぷりの156分の長尺映画でしたが、長さは全く感じる事はありません。やはりスケールの大きさに驚きました。壮絶なバトルシーンは以外と少な目で、エターナルズ同士の”絆”や”家族意識”を中心に細かく描かれているところは想像とはかなり違った展開でした。

又、映画の各所にジャオ監督好みの『夕暮れのマジックアワーの光』で撮るシーンも使われており、抒情性を高めている作品でした。

注目は主演女優を演じた「ジェンマ・チャン」の魅力ではないでしょうか。本作品中ではリチャード・マッテン、ヒキット・ハリントンの注目俳優二人を手玉に取る女優役で大活躍、しかも7000年も年を永遠に取らないという!びっくり仰天です。

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