>

kousuke

絶対見逃せない映画 おすすめ

「マイケル・ファスベンダー」おすすめ映画10作品(最近見た映画・見直した映画限定、順不同)

2007年『300 〈スリーハンドレッド〉』のスパルタ戦士役で映画デビュー。最近公開されたデヴィッド・フィンチャー監督『ザ・キラー』(11月10日よりNetflixにて独占配信中)では非情の殺し屋役で活躍しています。映画のシーンの中で時々柔軟体操のようなポーズをとる事があります。ヨガのレッスンでも受けているのか、かなりの柔軟性があり驚きました…最近見た映画10作品をご紹介します。参考にしてみてください…
絶対見逃せない映画 おすすめ

「ケイト・ウインスレット」出演映画おすすめの 10作品(★第二弾)最近見た映画・見直した映画限定、順不同。

ケイト・ウィンスレット。1975年イギリス生まれ。7度のアカデミー賞ノミネート経験を持つ実力派女優として知られ、第81回アカデミー賞では『愛を読むひと』で主演女優賞を受賞しています。出演する映画の役柄に応じた演技、雰囲気も、顔までもまったく異なる事にびっくり仰天です。どんな役柄でも縦横無尽にこなす演技力に魅了されます。最近ユーネクスト配信で視聴した映画を中心におすすめの映画をまとめてみました。(第二弾)もし、未視聴の作品がありましたら、今後の視聴の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『リトル・チルドレン』(2006/トッド・フィールド監督)感想‣専業主婦と子持ちの主夫との不倫のメロドラマ…

「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド監督が、トム・ペロッタの同名ベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。米ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コートの住宅街を舞台に、主婦・サラと司法試験に挑む子連れの主夫・ブラッドはある日、子供たちを遊ばせる近所の公園で出会い恋に落ちます。そんな中、街では小児性愛の性犯罪で元受刑者のロニーの釈放が話題になっており、ブラッドの友人ラリーは子どもたちを守るためにロニーを糾弾するビラを街中にばら撒きます。ただ一人、ロニーを温かく見守るのは母親のメイでした。それぞれが運命に逆らいながら、人生に迷い、自分の居場所を見出していきます…“大人になり切れない大人たち”の日常をシニカルに綴ていきます。「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが不倫に溺れる主婦を体当たりで演じています。共演はパトリック・ウィルソン、ジェニファー・コネリー、ジャッキー・アール・ヘイリーほか。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『オール・ザ・キングスメン』(2006/スティーブン・ザイリアン監督)感想‣野心家の地方政治家が権力欲の虜となって自滅していく…

「シンドラーのリスト」のスティーブン・ゼイリアン監督がショーン・ペン&ジュード・ロウ主演で放つ政治サスペンス。実在の政治家をモデルにしたロバート・ペン・ウォーレンの小説「すべての王の臣」を、1949年のアカデミー作品賞受賞作に続いて2度目の映画化。下級役人のウィリーは、ある政治汚職を追及し、逆に辞職に追い込まれるが、何と知事選に担ぎ出されることになります。実はそれは、対立候補の票を割る当て馬だったのです。それを知ったウィリーは、演説原稿を破り捨て、自身の言葉で民衆に訴え掛けて知事に見事当選してしまいますが…。理想を胸に州知事に上りつめた叩きあげの政治家と彼を追う富裕層出身の新聞記者の運命が描かれます。1920~30年代にルイジアナ州知事として実在したヒューイ・ロングをモデルにした物語です。アンソニー・ホプキンス、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロら豪華キャストが脇をしっかり固めています。
絶対見逃せない映画 おすすめ

公開中 おすすめ映画『ザ・キラー』(2023/デビッド・フィンチャー監督)感想‣Netflix映画、配信に先駆け10.27より一部劇場にて公開

「セブン」「ファイト・クラブ」「ソーシャル・ネットワーク」など数多くの名作を生み出した鬼才デビッド・フィンチャー監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされた前作「Mank マンク」に続いてNetflixオリジナル映画として手がけた作品で、マイケル・ファスベンダーを主演に迎えて描いたサスペンススリラー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

公開中 おすすめ映画『私がやりました』(2023/フランソワ・オゾン監督・脚本)感想‣“真犯人の座”をめぐり3人の女が駆け引き!!

フランソワ・オゾン監督が、映画プロデューサー殺人事件の“犯人の座”をめぐって3人の女たちが繰り広げる騒動をユーモアたっぷりに描いたクライムミステリー。フランスでは過去にオゾンが手掛けた映画『8人の女たち』(2002)、『しあわせの雨傘』(2010)に次ぐ100万人動員の大ヒット作品となっています。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「レイチェル・ワイズ」出演おすすめ映画10作品(最近見た映画・見直した映画限定・順不同)【第二弾】

イギリス・ロンドン出身のレイチェル・ワイズ。両親共にユダヤ系の血を引いている家庭に生まれました。ケンブリッジ大学で英文学を学んでいましたが、演技に興味を持つようになり劇団「Talking Tongues」を結成しています。『チェーン・リアクション』でキアヌ・リーブスと共演しハリウッド作品に初出演しています。そして、1999年公開の大ヒット作『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』で国際的に名前が知られるようになっています。現在の夫ダニエル・クレイグは映画『ドリームハウス』での共演が切っ掛けで交際・2011年に結婚しています。女性らしい雰囲気ながら、力強い女性を演じる映画作品が多いです。最近視聴した出演映画10作品(第二弾)をご紹介します。まだ、視聴されていなければ参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ニューオーリンズ・トライアル』(2003/ゲイリー・フレダー監督)感想‣多数の陪審員候補者の中から、自陣営に有利な陪審員を調べる陪審コンサルタント!?

「ペリカン文書」などの人気リーガル・サスペンス作家ジョン・グリシャムの「陪審評決」を、「コレクター」「サウンド・オブ・サイレンス」のゲイリー・フレダー監督が映画化。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(2019/ロジャー・ミッシェル監督)感想‣エゴに満ちた人間の本性を晒してみせる意外な展開に…!

「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドンと「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットという、ともにオスカーを受賞している2人が初共演し、2014年製作のデンマーク映画「サイレント・ハート」をリメイクしたヒューマンドラマ。同作の脚本家クリスチャン・トープが自ら脚色を手がけ、「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督がメガホンを取っています。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『360』(2011/フェルナンド・メイレレス監督)感想‣「人生で分かれ道に立たされたら迷わず進め」というメッセージ!?

「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督が、アンソニー・ホプキンス、ジュード・ロウ、レイチェル・ワイズら豪華キャスト共演で描いた群像サスペンス。世界7都市を舞台に、複数の男女の繋がりが複雑に絡み合いながら予測不能な結末へと突き進んでいく様子を描き出しています。エリートサラリーマンのマイケルは出張先のホテルのバーでコールガールと待ち合わせしますが、取引先の男性と鉢合わせし、女性と会うことなくその場を立ち去ってしまいます。ロンドンで暮らすマイケルの妻ローズは、ブラジル人の若手写真家ルイと不倫しています。ルイの浮気を知って別れを決意した恋人ローラは、リオへ帰る途中の機内で行方不明の娘を捜す老人ジョンと知り合います。その後、大雪でデンバー国際空港に足止めされたローラは、空港ロビーのレストランで出会った男性タイラーに好意を抱きますが、彼は仮釈放中の性犯罪者でした・・・
スポンサーリンク