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絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『トレイン・ミッション』(2018/ジャウム・コレット=セラ監督)感想‣突然の解雇通告、呆然自失の帰宅途中、見知らぬ女性から受けたミッションとは!?

「アンノウン」「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」でタッグを組んできたジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが、走行中の電車の中を舞台に描くリアルタイムサスペンス。
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映画『フレンチ・ラン』(2016/ジェームズ・ワトキンス監督)感想‣CIAはみ出し捜査官と落ちこぼれのスリとの超緊迫バディームービー!

「パシフィック・リム」や「マイティ・ソー」シリーズで大活躍の俳優のイドリス・エルバが主演を務め、CIAのはぐれ者捜査官とスリの天才がコンビを組み、テロ事件の犯人捜索のためパリを奔走するバディムービー。
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「ミア・ワシコウスカ」出演のおすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

オーストラリア出身のミア・ワシコウスカ。『アリス・イン・ワンダーランド』主演で世界的な知名度を上げています。彼女の雰囲気通り清楚な役柄も多いですが、シュールな女性・ミステリアスな少女だったりと少し変わった役柄も演じています。ミステリーやスリ...
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映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013/ジム・ジャームッシュ監督)感想‣アウトサイダーというモチーフは、ジャームッシュ監督が一貫して扱うキャラクター!

「リミッツ・オブ・コントロール」(2009)以来、約4年ぶりとなるジム・ジャームッシュの監督作。ミュージシャンと吸血鬼を題材に描くラブストーリーで、トム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンが、孤独な宿命を背負った吸血鬼のカップルを演じています。
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新作映画『三つの鍵』(2021/ナンニ・モレッティ)感想‣ローマの高級アパートを舞台として、複雑に絡み合う人間模様を見事に映像化!

「息子の部屋」でカンヌ国際映画祭パルムドール、「親愛なる日記」で同監督賞を受賞しているイタリアの名匠ナンニ・モレッティが、同じアパートに住む3つの家族の素顔が、ひとつの事故をきっかけに次第に露わになっていく様子をスリリングに描いた人間ドラマ。
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新作映画『ドライビング・バニー』(2021/ゲイソン・サバット監督)感想‣家庭支援局に立てこもり!?一転、まさかの特殊部隊が出動する緊迫した状況に!

住む家も無い、金も無い、仕事も無い、過酷な状況に置かれながらも前向きに生きてきた女性が、離れて暮らす愛娘を取り戻すため戦う姿をユーモアたっぷりに描くロードムービー。
ゴルフは突然上手くなる!?

ベストスコア更新を目指して!!【同じ悩みを持つ100切、90切を目指すゴルファー必見】練習ラウンド(22.10.3)(GDO・HDCP12.7⤴)

全番手の”コントロールショット”を身に着けようと暫く取り組みましたが、スコアが悪くなる一方なので、従来の「ドライバーは飛距離重視、グリーンに近づけば近づく程有利。セカンドショットは可能な限りパーオン狙い…」という戦略に戻しました。結果としては前半20パットという3パットの連続が大きく足を引っ張ったものの、後半40(12パット)でもう一歩で30台というところまでスコアをまとめる事が出来ました。やはり、手堅く「フェアウェイキープ+ボギーオン狙い」より、強気なゴルフの方が、自分の目指すゴルフにあっているのではないかと思いました。
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映画『アルバート氏の人生』(2011/ロドリゴ・ガルシア監督)感想‣大女優グレン・クローズが男装して、ミア・ワシコウスカにまさかの求婚!

「彼女を見ればわかること」「美しい人」のロドリゴ・ガルシア監督が、自由を得るために男性として生きなければならなかったひとりの女性の姿を描いたドラマ。主演のグレン・クローズは2011年・第24回東京国際映画祭の最優秀女優賞受賞(映画祭上映タイトル「アルバート・ノッブス」)、第84回米アカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
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映画『永遠の僕たち』(2010/ガス・バン・サント監督)感想‣死にとらわれた少年を主人公に描く奇妙で切ない純粋なラブストーリー

「ミルク」「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・バン・サント監督が、死にとらわれた若者たちの愛と再生を描いた青春映画。
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映画『親愛なる日記』(1993/ナンニ・モレッティ監督)感想‣<大好きな映画>が撮影から30年ぶりにレストア版として映画館に帰って来た!

「息子の部屋」などで知られるイタリアの巨匠ナンニ・モレッティの代表作のひとつで、1994年・第47回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したシネマエッセイ。これまでの監督作で自身の分身ともいえる主人公“ミケーレ”を演じてきたモレッティ監督が初めて自分自身として登場し、ローマとシチリア周辺の島々を巡る姿をユーモアたっぷりに描きます。
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