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絶対見逃せない映画 おすすめ

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「ニコール・キッドマン」出演のおすすめ映画10作品(第三弾)順不同

映画出演数は80作品近く大人気女優のひとりです。しかも出演作品の多くは”名作”が多く、一度見たら忘れられない強烈な印象を残す作品が多いです。類まれな美貌を誇りますが、ハリウッド一の完璧主義者として知られ、スタントマンや替え玉を一切使わず撮影に挑むそうです。映画をみても分かる通り、なんと身長180cm! スレンダー体型を維持するために、スイミングやヨガ、サイクリングなどを日ごろから取り入れていると。趣味は、驚きの「家庭菜園」!?そんな彼女の出演作品10作品(第三弾)、最近見た映画・見直した映画を中心にご紹介します。まだ、御覧になっていない作品がありましたら、参考にしてみてください。
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「ドゥニ・ビルヌーブ監督」おすすめの10作品(順不同)

カナダ・ケベック州出身の天才映画監督、ドゥニ・ビルヌーブの映画10作品をご紹介します。今年3月に公開されたばかりの『デューン 砂の惑星 PART2』ではその素晴らしい映像美にすっかり魅了されてしまいました。本作はアメリカ公開から1ヵ月以上経つ現在も快進撃を続けており、すでに世界で6億3000万ドル(約952.3億円)の興行収入を挙げている程の大ヒット作品となっており、同作第三弾の製作も正式に決定したとの大変楽しみなニュースもありました。ビルヌーブ監督の10作品(順不同)をご紹介します。今後の観賞の為、是非参考にしてみてください。
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おすすめ映画『ノースマン 導かれし復讐者』(2022/ロバート・エガース監督)感想‣ヴァイキングの王子アムレートが父を殺した叔父に対する復讐劇

9世紀、スカンジナビア地域のとある島国。10歳のアムレートは父オーヴァンディル王を叔父フィヨルニルに殺され、母グートルン王妃も連れ去られてしまう。たった1人で祖国を脱出したアムレートは、父の復讐と母の救出を心に誓う。数年後、アムレートは東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返すバイキングの一員となっていました。預言者との出会いによって己の使命を思い出した彼は、宿敵フィヨルニルがアイスランドで農場を営んでいることを知り、奴隷に変装してアイスランドへ向かいます。
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おすすめ映画『渦 官能の悪夢』(2000/ドゥニ・ビルヌーブ監督)感想‣若くして成功した女性の転落と再生を描いた奇妙な人生悲喜劇!

ユニークな話法で描いた、現代社会を生きる孤独な女性の苦悩と再生の物語。監督・脚本はこれが長編第2作となる新鋭デニ・ヴィルヌーヴ。2001年ベルリン映画祭国際批評家連盟賞、カナダ・ジニー賞主要5部門、トロント映画祭最優秀カナダ映画賞、モントリオール映画祭最優秀カナダ映画賞ほか受賞。
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上映中 おすすめ新作映画『RHEINGOLD ラインゴールド』(2022/ファティ・アキン監督)感想‣破天荒な実話に基づく奇想天外なドイツ人ラッパーのサクセスストーリー

「女は二度決断する」「ソウル・キッチン」などで知られるドイツのファティ・アキン監督が、実在するラッパーで音楽プロデューサーのカターの破天荒な半生を描き、本国ドイツで大ヒットを記録した伝記ギャング映画。
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上映中 おすすめ新作映画『オッペンハイマー』(2023/クリストファー・ノーラン監督)感想‣全身で体感する“異様な3時間”!

「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描いています。
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おすすめ映画『静かなる叫び』(2009/ドゥニ・ビルヌーブ監督)感想‣これは最悪!女子大生ばかりを標的とした不条理な銃乱射事件…

「プリズナーズ」「ボーダーライン」などを手がけ、「ブレードランナー」続編のメガホンも託され、更に「デューン 砂の惑星 PART2」が今月公開されています。ハリウッドで注目を集める気鋭監督ドゥニ・ビルヌーブが2009年に故郷カナダで手がけた作品。モントリオール理工科大学で実際に起きた銃乱射事件をモチーフに描いた社会派ドラマ。1989年12月6日、モントリオール理工科大学に通う女子学生バレリーと友人の男子学生ジャン=フランソワは、いつも通りの1日を送っていました。しかし突然、1人の男子学生がライフル銃を携えて構内に乱入し、女子学生だけを狙って次々と発砲を開始。犯人は14人もの女子学生を殺害し、更に14名の負傷者を出し、自らもその現場で命を断っています。バレリーは重傷を負ったものの何とか生還し、ジャン=フランソワは負傷した女子学生を救います。それぞれ心に深い傷を負った2人は、その後も続く非日常の中で苦悩にさいなまれますが……
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おすすめ映画『クラッシュ』(2005/ポール・ハギス監督)感想‣信頼も思いやりも人種ではなく人間同士の問題だ!

『クラッシュ』のネタバレ感想・見どころ 様々な人種と境遇の人々が織りなす群像劇。前半部分は殆んど脈絡の無い人々の間で発生する”事件””軋轢”などのエピソードの積み重ねで、暫し、頭の中が呆然として行きます。後半は、それぞれ無関係に思われたこと...
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デンマーク出身女性監督「スサンネ・ビア」おすすめ10作品(最近見た映画、順不同)

どの作品も見終わった後、深く考えさせられる作品が多いです。もし、友人と二人で見たら、観賞後に2,3時間は意見百出、たっぷり議論が出来そうな作品ばかり。あり得ない設定、とんでもないストーリーの展開もありますが、「真実は”映画”より奇なり」我々の想像を超えた行動をするひとも世間にはとても多いのかもしれません。人間について色々考えさせられる映画…まだ御覧になっていない作品がありましたら、是非参考にしてみてください。(なお、リストは順不同です)
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おすすめ映画『アフターウェディング』(2006/スサンネ・ビア監督)感想‣巨額の寄付と引き換えにその人生を支配しようとする実業家と慈善事業家…

死期が迫った一人の資産家が愛する家族のために決断したある計画と、それに巻き込まれた男女の葛藤と運命の行方をミステリアスかつ感動的に描くヒューマン・ドラマ。監督は「しあわせな孤独」のスザンネ・ビア。インドで孤児たちの救援事業に従事するひとりのデンマーク人、ヤコブ。運営している学校の財政難に頭を悩ますヤコブのもとに、デンマークの大富豪の実業家ヨルゲンから巨額の資金援助の申し出が舞い込みます。そして面会したいというヨルゲンの求めに応じて、久々に故郷デンマークへと戻ったヤコブですが、面談を無事終えた彼は、ヨルゲンから週末に行われる娘アナの結婚式に強引に招待されます。断り切れずに出席することに、そこでは思いがけない人と再会し、ヨルゲンの真の望みを知る事になります。
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