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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

一度見たら忘れられない”顔”、名バイプレイヤー「ジョン・キャロル・リンチ」出演のおすすめ映画10作品(最近見た映画限定、順不同)

気の良いキャラクターから謎めいた人物まで、さまざまなジャンルの作品で強烈な印象を残すジョン・キャロル・リンチ。一度見たら忘れられない風貌をしています(身長193㌢の巨漢)。近所にいるおじさんのような素朴な雰囲気を漂わせています。ありとあらゆる有名映画作品出演の常連、出番の多さにかかわらず、類まれな存在感を発揮する名バイプレーヤー振りを常に発揮しています…
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おすすめ映画『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』(2016/パブロ・ラライン監督)感想‣最愛の夫の暗殺事件からの4日間、彼女が取った行動とは?

ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ元大統領夫人ジャクリーン・ケネディを演じ、ケネディ大統領暗殺事件をファーストレディの視点から描いた伝記ドラマ。ファーストレディであった彼女が過ごした、ケネディ大統領の暗殺から葬儀までの4日間を活写しています。
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絶世の美女「アン・ハサウェイ」出演おすすめ映画10作品(最近見た映画限定・順不同)★第二弾

今年4月アン・ハサウェイは、東京に新たにオープンした、人気ラグジュアリー・ブランド「ブルガリ」のホテル「ブルガリ ホテル東京」のオープニングパーティーに出席するため11年振りに来日したというニュースが伝わりました。しかも、本が好きなので神田神保町の古本屋街にも立ち寄ったそうです。ブルガリホテルは無理にしても、もし、古本屋街に行っていれば(時々行きます)、ばったりすれ違うチャンスがあったかもしれないと想像するだけでドキドキしてしまいます。そんな彼女の出演映画10作品(最近見た映画限定)をご紹介します。まだ、視聴されていない作品がありましたら、参考にしてみてください。
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おすすめ映画『シンクロナイズドモンスター』(2016/ナチョ・ビガロンド監督)感想‣アン・ハサウェイが酒浸りの“ダメ女”に!

「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイ主演で、なぜか巨大怪獣を操ることができるようになった負け組の女性が、自らの人生と世界の危機に立ち向かう様を描いた異色モンスター映画。
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劇場公開中 おすすめ新作映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』(2022/ジェームズ・グレイ監督)感想‣終末論の時代を背景に描かれたほろ苦、成長物語!

「エヴァの告白」「アド・アストラ」のジェームズ・グレイが監督・脚本を手がけ、自身の少年時代の実体験をもとに撮りあげた人間ドラマ。本作はグレイ監督が1980年代初頭に通っていたキーフォレスト校での体験を基にした半自伝的映画となっています。
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おすすめ映画『レイチェルの結婚』(2008/ジョナサン・デミ監督)感想‣ドラッグ中毒の迷惑女と、機能不全な家族の絆はどうなる!?

「羊たちの沈黙」のオスカー監督ジョナサン・デミが、ある一家の結婚式前後の数日間をドキュメンタリータッチで描いた喜怒哀楽の交わる群像劇。姉レイチェルの結婚式に出席するため治療施設を退院した麻薬中毒患者のキム(アン・ハサウェイ)彼女は10年間、薬物治療のリハビリ施設の入退院を繰り返していました。だが、一家の厄介者であるキムが9カ月ぶりに家に帰ってきたことにより、家族内の様々な問題が浮かび上がってきます……。
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おすすめ映画『アーサーとミニモイの不思議な国』(2006/リュック・ベッソン監督)感想‣絵本の中に迷いこんだかのような摩訶不思議な世界観!

リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメを融合させた映像で描くファンタジー・アドベンチャー(三部作の第一作目)
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劇場公開中 新作映画『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』(2023/ルイ・ルテリエ監督)感想‣ドミニクはファミリーを守り、ダンテの復讐を止めることができるのか?

2001年の第1作から数えて22年、メガヒットシリーズへと成長した人気カーアクション「ワイルド・スピード」のシリーズ第10作最新作。シリーズ完結2部作の前編(11作目の続編は2025年に公開予定、かなり先ですが相当待ち遠しい…)ということながら、シリーズで少なくともあと3本の映画がリリースされることが確認されているという嬉しいニュースもありました…
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おすすめ映画『北北西に進路を取れ』(1959/アルフレッド・ヒッチコック監督)感想‣人違いによって生命の危険にさらされ、どんどん追い詰められていく不幸な男を描くサスペンス

アルフレッド・ヒッチコック監督の集大成とも言われる巻き込まれ型サスペンス映画の名作です
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おすすめ映画『悲しみが乾くまで』(2007/スサンネ・ビア監督)感想‣女性監督ならではの感性が光るずば抜けた映像美とストーリー展開…

「ある愛の風景」「アフター・ウェディング」で注目されたデンマークの名匠女性監督スサンネ・ビアのハリウッドデビュー作。愛妻の夫を突然思わぬ事故で失ってしまったオードリーは、夫の親友でヘロイン中毒から立ち直ろうと苦しんでいるジェリーに、寂しさを紛らわせるための一時的な共同生活を提案する。そして、やがて2人は互いを支えあう存在になっていくのですが……。
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