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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『レオン』(1994/リュック・ベッソン監督)孤独な殺し屋と麻薬密売組織に家族を殺された少女との交流と壮絶な復讐劇

「グラン・ブルー」のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作映画初出演となったナタリー・ポートマンの鮮烈なデビュー作。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノ。
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おすすめ映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018/ジョージー・ルーク監督)感想‣シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーの女王対決

「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが16世紀の英国を生きた2人の女王を演じた歴史ドラマ。
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おすすめ映画『コンスタンティン』(2005/フランシス・ローレンス監督)感想‣キアヌ・リーブスがオカルト”悪魔祓い”を演じるVFXアクション巨編

鬼才アラン・ムーアのコミック「ヘルブレイザー」を原作に、キアヌ・リーブスがオカルト探偵を演じるVFXアクション。ロサンゼルスに住むジョン・コンスタンティンは悪魔祓いを生業としている。ある日、同業者のヘネシー神父から頼まれて悪魔につかれた少女を助けるが、その悪魔が人間界に来ようとしていたことや少女が描いた“槍”の絵から、何か異変が起きていることを察知することになる。
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【2021年版】この天才子役には100点満点!=PART2= 最近観た映画限定のおすすめ10作品を更にご紹介(順不同)

撮影当時、『ハリウッドで一番かわいい子役』として大評判だったマギー・エリザベス・ジョーンズなどもいます。可愛さと”名演技”で魅了する子役たちの活躍する映画は数え上げれば切りがありません。最近観た映画限定の中から10作品をご紹介します。もしまだ見ていない映画がありましたら、参考にしてみてください。
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おすすめ映画台湾映画『一秒先の彼女』(2020/チェン・ユーシュン監督)感想‣人よりワンテンポ早い彼女の消えたバレンタインを巡る物語

「熱帯魚」「ラブゴーゴー」で“台湾ニューシネマの異端児”として注目を集めたチェン・ユーシュン、しばらく台湾CM業界に活躍の場を移していたが、16年ぶりに「祝宴!シェフ」で映画製作に復帰。長編復帰3作目となる本作品「一秒先の彼女」=「My Missing Valentine(英題)」は、20年前から温めていた脚本を基に撮り上げた作品。監督・脚本を手がけている。2020年・第57回金馬奨(台湾アカデミー賞)で作品賞を含む最多5部門に輝いたファンタジックなラブストーリー。
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おすすめ映画|『ミスティック・リバー』(2003/クリント・イーストウッド監督)ボストン郊外の街を舞台とする重厚なサスペンス・ドラマ

舞台はボストン近郊のミスティック川沿いにある小さな町イーストバッキンガム。幼なじみの3人の少年は、ひとりが誘拐事件に遭ったことから、次第に離れていくことになる。実は、彼らが11歳のとき、仲間のひとりデイヴが見ず知らずの大人に誘拐され、性的暴力を受けたのを境に疎遠になって行きます。25年後、運命の巡り合わせで、彼らは殺人事件を契機に再会することになる。ひとりは被害者の父、ひとりは容疑者、ひとりは刑事として。
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【2021年版】この天才子役には100点満点! 最近観た映画限定のおすすめ10作品をご紹介(順不同)

可愛いだけではなく、しっかりした演技力や存在感も備わっている天才子役たち、素晴らしい映画の魅力には欠かせない存在かも知れません。中にはまったく演技経験が無くオーディションから選ばれた素人の新人たちもいるので驚きです。最近観た映画の中からお気に入りの10作品をご紹介します。まだ、御覧になっていなければ参考にしてみてください。
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映画『ショコラ』(2000/ラッセ・ハルストレム監督)感想‣チョコレートの甘い香りとその効能にうっとり!

1959年冬のある日、フランスの小さな村に謎めいた女性ヴィアンヌが私生児であるアヌークを連れて越してきました。母娘は村人が見たこともないような美味しそうなチョコレートであふれた店を開きます。客の好みにピタリと合わせて勧められるチョコレートは、その不思議な作用から村人達を惹きつけ、村人はカトリックの断食期間にも厳格な教義に反しチョコレートを食べていました。
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【2021年版】冒険映画おすすめ10作品 最近観た映画、観直した映画作品限定 (順不同)

冒険映画と勝手にジャンル分けして10作品をご紹介します。冒険者と名の付く映画ではロベール・アンリコ監督、アラン・ドロン/リノ・ヴァンチュラ出演の『冒険者たち』を推したいところですが、残念ながら今回は入れませんでした。これらの映画に共通すると...
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映画『キング』(2019/デビッド・ミショッド監督)感想‣ティモシー・シャラメが英王ヘンリー5世を演じる歴史ドラマ

「君の名前で僕を呼んで」「ビューティフル・ボーイ」のティモシー・シャラメがイングランド王ヘンリー5世に扮して主演を務めた映画。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ヘンリー四世」2部作や「ヘンリー五世」に着想を得た物語で、自由気ままな王子が宮廷内のさまざまな問題や戦争など、混乱する時代を生きることで国王として成長していく姿を描いています。
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