>
旅の随筆

ヒマラヤ・トレッキングの思い出 ポカラからアンナプルナを望む

ネパールカトマンズからポカラに移動し、ポカラをベースにヒマラヤトレッキングをしました。マチャプチャレ、アンナプルナの壮大な景色に圧倒されました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『クルエラ』(2021/クレイグ・ギレスピー監督)感想‣エマ・ストーン&エマ・トンプソン共演の実写化ディズニー映画

ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラ・ド・ヴィルの若き日の誕生秘話を、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演で実写映画化されたコメディー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ジュリエットからの手紙』(2010/ゲイリー・ウィニック監督)感想‣アマンダ・セイフライド主演ロマンティック・コメディ

ソフィー(アマンダ・セイフライド)は『ニューヨーカー』誌で働くライター志望の調査員。イタリアン・レストランのオープンを控える婚約者ヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)と婚前旅行でイタリア・ヴェローナに向かうが、観光を楽しみたいソフィの思いをよそに、レストランの食材契約業者探しに明け暮れるフィアンセのヴィクター。
旅の随筆

楽山大佛・峨眉山観光 中国四川の思い出

何度見ても楽山大仏の巨大さに驚きます。下の川まで下り、船に乗り少し岸から離れて、見上げれば全体像を把握することが出来ます。しかしながら、山の上からは、いつもその頭しか見られないという巨大さには唖然とさせられます
絶対見逃せない映画 おすすめ

【2021年版】ケイト・ブランシェット出演のおすすめ映画10作品(最近見直してみた作品限定・個人的好み順)をご紹介

高貴で落ち着いた雰囲気を漂わせているケイト・ブランシェット、観客をぐっど画面に惹きつける大人の女性の魅力を、いつも感じさせます。まだ、見ていな作品も多いのですが、取り敢えず10作品で取り纏めてみました。映画観賞の参考にしてみてください。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ヴェロニカ・ゲリン』(2003/ジョエル・シュマッカー監督)感想/ケイト・ブランシェット主演の麻薬犯罪の実態を取材するジャーナリストの闘いを描く

夫と子供たちと平穏な日々を送る新聞記者ヴェロニカ(ケイト・ブランシェット)。だが彼女は、街の子供たちが麻薬犯罪の犠牲になっていることに憤って取材をし、ある麻薬組織のボスに辿り着くが、彼女の報道を阻止しようと組織が脅迫してくる。しかし、家族の心配や脅しにも構わず、彼女は決して屈する事無く、執拗に麻薬組織の首謀者を追い続けた為、組織の凶弾に倒れてしまいます。享年37歳。
旅の随筆

山西省大同から乗った大混雑列車、太原には気をつけろ! 中国山西の思い出

30年数年前、雲崗石窟見学の帰り大同駅での出来事。当時中国国内は、どこの駅でも多分日常的に繰り返されていた『いつも』の光景だったのでしょうか!?大同駅だけの珍しい光景ではなかったのかも知れません。しかし、われわれ日本人2名が遭遇した現場は「事件」に等しく、びっくりする状況を目の当たりにし本当に仰天しました。
旅の随筆

湖北省武当山で聞いた風水のはなし 中国の思い出

世界分解遺産 湖北省武当山は道教の総本山であり、武当拳などの武術を指導している一方、風水学なども永年研究されていました。お寺の施設内部を案内してくれた僧の話で、風水に関わるたいへん興味深い話を聞きました。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『マッドバウンド 哀しき友情』(2017/ディー・リース監督)感想/キャリー・マリガン主演でアメリカ史の一断片を描く!

ヒラリー・ジョーダンの長編小説をもとに、2次世界大戦直後の米国ミシシッピを舞台とする、綿花農場で働く白人一家と黒人一家がそれぞれの苦悩と向き合いながら愛と希望を見いだしていく姿を描いたヒューマンドラマ。
旅の随筆

北陸周遊(ユースホステルの旅) ほろ苦い越前ガニの思い出

大学1年の時、年明早々ふと思い立ち、北陸ワイド周遊券を利用して長野、富山、金沢、福井を訪ねました。 1泊目は途中木島湖ユースホステルに立ち寄りました。夜は大広間の部屋に、みんなの布団を敷いて寝る宿でした。普通の宿と違うのは、部屋の真ん中に大...
スポンサーリンク