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絶対見逃せない映画 おすすめ

新作映画『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』(2022/ジェームズ・キャメロン監督)感想‣この映画は本当にすごい。奇跡的な映像美にただただ驚くばかり!劇場に足を運ぶしかありません…

ジャームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった前作「アバター」の約13年ぶりとなる続編。前作から13年が経過した世界で、新たな物語が始まります。
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「ジョセフ・ゴードン=レビット」出演(監督)おすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

甘いマスクだけでなく演技力にも定評があるジョセフですが、性格はユーモアがあり、おちゃめで親しみやすい人柄らしいです。映画作品も様々なジャンルに挑戦しています。某雑誌のインタビューでは『自分をインスパイアしてくれる仕事を選ぼうとしているだけなんだ。低予算だとか大作だとかはとくに考えない』と回答していました。最近見た10作品につきご紹介します。是非参考にしてみてください。
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映画『50/50 フィフティ・フィフティ映画』(2011/ジョナサン・レビン監督)感想‣闘病生活の末にガンを克服!笑いは最高の薬というけれど、まったくその通り?

「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レビットが主演し、ガンで余命宣告を受けた青年の姿を笑いや涙を交えて描くハートフルドラマ。
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映画『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992/ロバート・レッドフォード監督)感想‣フライ・フィッシングという欧米式の釣りを通して兄弟の絆を描く物語!

「普通の人々」で監督としても高い評価を得た名優ロバート・レッドフォードが、ブラッド・ピットを主演に迎えて描いたヒューマンドラマ。ノーマン・マクリーンの小説「マクリーンの川」が原作。
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「ジャック・ニコルソン」出演おすすめ映画10作品(最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

1958年、『クライ・ベイビー・キラー』で映画俳優としてデビューしています。60年以上映画界で活躍し続けています。そして、数々の名演技・怪演でアカデミー賞の常連として(12回のノミネート経験、受賞は3回)知られています。出演作品のごく一部ですが、最近見た10作品につきご紹介します。
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映画『ファイブ・イージー・ピーセス』(1970/ボブ・ラフェルソン監督)感想‣。アメリカン・ニュー・シネマの傑作のひとつ!?

仕事も、家族も、女さえも、およそ愛することから離反して彷徨い、生きる価値を見いだせない青年の苦悩に焦点を合わせた衝撃的な作品。
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映画『さらば冬のかもめ』(1973/ハル・アシュビー監督)感想‣不条理に苦しみ、ささやかな抵抗を描くジャック・ニコルソンのロード・ムービー

荒くれた2人のベテラン海軍下士官と、年若い新兵との間に芽生える奇妙な友情を描いているアメリカン・ニューシネマの作品。
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映画『イージー★ライダー』(1969/デニス・ホッパー監督)感想‣· 自由と平和を求めてアメリカ横断の旅に出た2人の青年の姿を描いたロードムービーの傑作

反体制的な若者2人がコカイン密売で儲けた大金をタンクに隠し、真のアメリカを求めてハーレーダビッドソンでカリフォルニアからマルディグラ(謝肉祭)の行われるルイジアナ州ニューオーリンズを目指して放浪の旅に出る二人のヒッピーを描いた作品。特にステッペンウルフによる主題歌「ワイルドでいこう!(BORN TO BE WILD)」が高い知名度を誇っています。
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新作映画『ブラックアダム』(2022/ジャウム・コレット=セラ監督)感想‣5000年の眠りから目覚めた破壊神をドウェイン・ジョンソンが自ら良く似た「悪?」との思い入れで演じる

「ワイルド・スピード」「ジュマンジ」シリーズなど数々の大ヒット作で人気のドウェイン・ジョンソンが、DCコミックスが生み出したアンチヒーロー、ブラックアダムに扮したアクションエンタテインメント。原作ではシャザムの宿敵として登場したブラックアダムを主人公に、その誕生秘話が描かれます。
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映画『ヴェルサイユの宮廷庭師』(2015/アラン・リックマン監督)感想‣世界でもっとも有名な庭園の誕生秘話、名もなき女庭師の愛と勇気の物語

ベルサイユ宮殿の庭園建設家として抜擢された女性庭師の物語を、「愛を読むひと」「タイタニック」のケイト・ウィンスレット主演で描いた。
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