>

2020-10

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画感想|「マティアス&マキシム」(2020/カナダの若き俊英グザビエ・ドラン監督・主演)友情と恋心の狭間で揺れる青年2人の葛藤を描く

カナダ生まれの若き俊英グザビエ・ドランが、友情と恋心の狭間で揺れる青年2人の葛藤を描いた青春ラブストーリー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『レ・ミゼラブル(2012)』(トム・フーパー監督)パンを盗んだ罪で19年間服役後のジャン・バルジャンの後半生

19世紀のフランスを舞台に、格差と貧困にあえぐ民衆の魂の叫びを描いた物語、ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作に、世界43カ国で上演され、27年間というロングラン記録を打ち立てたミュージカルの最高峰を映画化した作品
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『真珠の耳飾りの少女』(2003/ピーター・ウェーバー監督)17歳の少女グリート役をスカーレット・ヨハンソンが演じる

17世紀オランダの天才画家フェルメールの肖像画をモチーフにしたベストセラー小説を映画化。妻子のいる天才画家と、彼と運命で結ばれた少女のもどかしくもプラトニックでありながらも官能的な愛の物語が展開する。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『早熟のアイオワ』(2008/ロリ・ペティ監督)ジェニファー・ローレンスのデビュー作。クロエ・グレース・モレッツが共演

「ハートブルー」「プリティ・リーグ」などで知られる女優ロリ・ペティが自ら監督・脚本を務め、売春婦の母親と暮らす少女の日々をつづった自伝的作品。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『ニューヨーク 冬物語』(2013/アキバ・ゴールズマン監督)コリン・ファレル主演のファンタジー・ドラマ

脚本家としても知られるアキバ・ゴールズマンが初監督を務め、マーク・ヘルプリンの全米ベストセラー小説を映画化したファンタジードラマ
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『マネーショート 華麗なる大逆転』(2015/アダム・マッケイ監督)原作はマイケル・ルイス著ノンフィクション「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」

クリスチャン・ベール、ライアン・ゴズリング、スティーブ・カレル、ブラッド・ピットという豪華キャストが共演し、リーマンショックの裏側でいち早く経済破綻の危機を予見し、ウォール街を出し抜いた4人の男たちの実話を描いた。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『パッセンジャー』(2016/モルテン・ティルデゥム監督)ジェニファー・ローレンス出演SFラブストーリー

「あの日、欲望の大地で」「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラット、大人気の二人が主演を務め、120年飛び続ける予定だった宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『ナイスガイズ!』(2016/シェーン・ブラック監督)ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウの共演

ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウが共演し、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとったアクション・コメディのバディムービー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『ブロークンシティ』(2013/アレン・ヒューズ監督)ラッセル・クロウが演じる悪徳市長に立ち向かう元警官マーク・ウォールバーグとの対決が見もの

マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウが共演し、ニューヨークを舞台に腐敗した巨大権力に立ち向かう元警察官の奮闘を描くクライムサスペンス。
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画感想|『パパが遺した物語』(2015/ガブリエレ・ムッチーノ監督)ラッセル・クロウ主演の感動ドラマ。

「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督が、ニューヨークを舞台に父と娘の絆を描いたヒューマンドラマ。「レ・ミゼラブル」でも共演したラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドが、主人公となる父娘に扮した。
スポンサーリンク